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パンデミックが始まるまで気づかなかったこと。
こんにちは!ようこそ!allieです;)
常になるべくポジティブでいたいと思うのですが、悲しいことがあったので、それについて少し話したいと思います。
東アフリカに位置するタンザニアの大統領をご存知ですか?
ジョン・マグフリ大統領です。
彼は2015年から2021年にかけてタンザニアの大統領を務めた方です。
政治界には、それ以前の1995年から関わっています。(国会議員,土地住宅集落大臣,畜産漁業開発大臣,建設大臣)
彼がPCR検査のデタラメを公の場でスピーチするまでは、この方を全く知らなかったので、ネット上にある情報をかき集めることしかできませんが、1期目から、緊縮財政と汚職撲滅に真摯に対応し、つまりは“透明な”国の舵取りを積極的に実現してきたようなんです。
そんな方が私の視野に入ってきたのは最近の話。
この動画を見て知りました。
PCR検査はコロナ感染を測るためには、全く信用ならないものだと民衆に伝えました。
PCR検査によって1993年ノーベル化学賞を受賞したキャリーマルス本人も、ウイルス検査目的には使用してはいけないと述べています。そして、このPCRの警告をした後、2019年8月に亡くなっています。・・・“パンデミック”が始まる前にです。
そして、ジョン・マグリフ大統領が2021年3月17日に亡くなりました。
彼がPCR検査をコロナ検査のために使ってはいけないと演説をしたのは2020年5月ですが、その10か月後に亡くなっています。
また亡くなったのは大統領だけではなく、彼の政府高官のうち10人が2月以降全員亡くなっているという話も出ています。
この意味わかりますか。
日本でも芸能人の“自殺”が毎週のようにニュースに取り上げられる時期がありましたが、なぜでしょう?それらはもしかするとコロナとは関係ないかもしれませんが、世間に知られてはいけない事実を言おうとして(もしくは言って)、その結果、、という情報は探せばいくらでも出てきます。
現在、千葉県知事選挙のために平塚正幸(属:国民主権党)が必死にマスクの不必要性とワクチンの危険性を演説しています。日本国内の科学者や医者がそのように発言している場面もよく見かけます。彼らが“自殺”したというニュースが出る未来があるとしたら、私は100%“他殺”だと考えると思います。
メディアは私たちに大きな影響を与えますね。
テレビ、新聞、SNS、YouTube、etc.
それがビジネスなんです。
彼らはそれで生計を立てているんです。
生きるために、お金を稼いでいるんです。
どんな情報を流そうとも関係ない。
生きるためなんだから。
パンデミックが始まる前まで、こんなことにも気が付きませんでした。
こう考えると、自分に不都合な人物を世の中から追放する人々が出てきても何ら不思議ではないんです。
心理戦でも、感情論でもない、科学に基づいた情報を流そうとすればするほど、メディアに叩かれ、その影響下にある大衆が、またそのひとを叩きます。結果、どんな手段を使ってでもそのひとを世の中から追放するわけです。
また、科学ではないいわゆる“宇宙的な”ことをスピーチする人が出てくれば、頭がおかしくなったとまた叩かれるわけですね。
オランダのPVV党の代表Geert Wildersはコロナに対する政策が“een complete chaos”(完全なカオス/無秩序)だと述べました。
オランダ留学オンライン講義で自分の選んだ政党を調べてプレゼンするというものがありましたが、PVVについてプレゼンした女性は「あれは頭がおかしい党だよ。だって、去年度と今年度の国内死者数を比較すると、ほぼ同じ死者数だから、コロナは脅威ではないとかいうんだよ?Geert Wilders頭おかしいでしょ!」って怒ってたんですが、なぜ頭がおかしいと考えるのか全く理解できませんでした。
存在も証明されていない“コロナ自体”は脅威じゃないと私も思うので…。
Geert Wildersの所属する党は、先日(2021年3月)の選挙結果を見ると、オランダの第3党です。「3番目に議席数が多い党なら人気じゃん!」と思われがちですが、いろんな党との喧嘩を経験してきた党であり、嫌われ者でもあります。
まぁ、とにかく世界中に事実を事実として述べている(もしくは述べたい)人がいるのに、そういった発言をすると消される世の中だということなんです。悲しいことに全く自由は無いように感じます。
でも、だから、自分の身の回りくらいは“安全・自由”でありたいと切に願います。
みなさんはこれを読んで、どんなことを考えますか?
ではまた次回♡