GRID公式note
GRIDではどんな仕事をしているの?社員インタビューを通して聞いていきます!
GRIDのメンバーはどんな組織を作っているか、その様子をチラ見せします!
GRIDが描く未来の社会、その夢のお話をお届けします! #脱炭酸社会 #数理最適化 #社会インフラDX
より良い未来のために、社会を変えたい テクノロジーの力で誰も成し得なかった未来を切り拓きたい 停滞した 社会でブレイクスルーを起こす当事者になりたい GRIDは、そんな想いを持った仲間と共に アルゴリズムとテクノロジーの力で、 未来の社会を支えるインフラを新たに創造していきます。
グリッドでは、有志社員が定期的に社内勉強会を開催しています。 今回はその中の一つ、CDKSS(Cross-Department Knowledge Sharing Session)をご紹介します! CDKSSは、グリッドで推奨している技術力向上施策「グリッドサイクル」のひとつのパートを担っています。 「グリッドサイクル」とは 「学習→議論→共有→定着」を一つのサイクルとし、各パートを繰り返していくことで社員全体の技術と知識の底上げをしていく、グリッドの社内施策です。 C
グリッドの事業の中でも特に注目を浴びているのが、電力分野。 今回はグリッドの電力チームを率いるお二人に、普段の仕事の内容ややりがい、電力分野で求められるスキルなどについて語っていただきました! <参加者プロフィール> Hさん(40代/男性): エンジニアリング部DS1グループリーダー。プロジェクトマネージャー。 Nさん(40代/男性): エンジニアリング部DS1グループAチームリーダー。データサイエンティスト。 Q1.まずは簡単に、自己紹介をお願いします! Hさん:私
グリッドの仕事に興味はあるものの、「AIを扱うのは難しそう」「ベンチャーのカルチャーに馴染めるだろうか」といった不安を感じていませんか? 今回は、グリッドに営業職として中途採用で入社した新人の座談会を開催。入社のきっかけ、新しい職場で感じたこと、今後のビジョンなどを語っていただきました! <参加者プロフィール> Sさん(30代/男性):入社5ヶ月。車業界で10年以上勤務後、IT企業・広告代理店を経て、グリッドに入社。現在は配船チームを担当。 Oさん(30代/男性):入社3
2024年9月27日、株式会社グリッドは、「社員一人一人が日常業務でも積極的にLLMを活用することにより、事業の付加価値と仕事の生産性をより向上させる」ことを目的に、LLMハッカソンを開催しました。本記事では、ハッカソンの内容と各チームの成果物、当日の様子などをお伝えします! ハッカソン概要 ハッカソンは、「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を組み合わせた言葉で、技術者、デザイナー、ビジネスパーソンなどが集まり、短期間で新しいアイデアを形にする競技型の
グリッドの特色の一つが、リファラル(社員による紹介)採用での入社者の多さです。 今回は、リファラル採用でグリッドに中途入社したKさんと、Kさんをグリッドに紹介したYさんにインタビュー。お二人の関係や紹介に至る経緯、紹介時の想いなどを語っていただきました! <参加者プロフィール> 紹介した人:Yさん(30代/男性):事業開発部 第二グループリーダー。 入社1年9ヶ月。前職では鉄道会社に勤務。 紹介された人:Kさん(30代/男性):エンジニア部 DS4グループ所属。 入社4ヶ月
グリッドでは、外部の有識者をお招きし、定期的に講演会・勉強会などを開催しています。 2024年6月から10月までは、OR(日本オペレーションズ・リサーチ)学会の山上会長にご登壇いただき、全5回にわたる講演会を実施中です。 第1回〜第3回は指数関数的技術と未来、第4回〜第5回は脱炭素技術が導く限界コストゼロ社会をテーマとし、第4回にあたる今回の講演では、以下3つの内容をお話しいただきました。 1. 温室効果ガス排出状況 2. エネルギー:SWB(So
2024年8月某日、株式会社グリッドでは社員の技術力向上を目指し、メタヒューリスティクスに焦点を当てた技術合宿を開催しました。 この記事では合宿の内容と成果、そして雰囲気をお伝えします! 栃木駅からふれあいバスに乗る一行。 学習意欲の高い精鋭エンジニアたちです!参加者はデータサイエンティスト・プロジェクトマネージャーをはじめ、電力、海運、サプライチェーンマネジメント、鉄道など、多岐にわたる分野から集まりました。 参加者の多くは普段は主に数理最適化や機械学習を扱ってお
新卒で外資系保険会社に入社し営業をしていましたが、GRID創業者の曽我部さんと出会い、この人と一緒に仕事がしたい、この人のもとであればより成長できると感じたため、GRIDへの入社を決意しました。 現在、13年目でコンサルティング部門を統括していますが、入社後は、様々な業務をこなしていました。例えば、グリッドが太陽光電池事業を行なっていた時は、雪国に強いモジュールを取り扱っていたため、東北・北陸の営業担当として様々な企業様との商談を行なっていました。 2015年にAI事業が立ち
システム開発部で主にバックエンドの開発を担当しています。アプリ開発では、各種データやシミュレータの実行状況、その計算結果を、ユーザーが使いやすいように画面表示する必要がありますが、その画面開発において、画面側に必要なデータを適切な場所から取ってくるといった、アプリの裏側で動作している部分を設計する役割を担っています。 今は配船計画関連のプロジェクト3つをメインに担当しています。過去には製造業や交通系の案件にも携わっていました。また自社のSaaSサービスの開発にも参加しています
部長の役目は様々なものがありますが、最近は、エンジニア全体の技術の底上げやキャリアプランの構築、スキルマネジメントに特に力を入れています。どんな取り組みをすれば、当社エンジニアのスキルが向上されるか、悩む毎日です。技術研修や輪読会、tipsの共有、大学教授のレクチャー、学会参加などによる学習もありますし、フィードバックを通して成長を促進させる取り組みもしています。 プログラミングスキル向上の一環として、競技プログラミングに社員で参加することもありますが、そのための社内勉強会を
企業・学校対抗プログラミングコンテストPG BATTLE 2023において、株式会社グリッドは6位(188チーム中)の好成績を収めました。さらに個人賞(企業の部 マシュマロ10位)も獲得しました。詳しい結果はこちら。本ニュースでは、今回のコンテストに出場したGRIDメンバーのインタビューを紹介します! N: AIの中でも特に最適化を推しているということに惹かれ、また、競技プログラミングを活かせると思い、話を伺いました。 Y: インフラ業界に精通していたわけでなはないです
2021年の6月1日にデータサイエンティスト枠で入社しました。社員紹介採用制度(リファラル採用)で入社しました。 前々職になりますが、メーカーのエンジン整備工場の生産技術に関する部署で働いた時の先輩が、今グリッドの社員です。その後、メーカーからIT系サービス会社に転職したのですが、当時、これまでやってきた機械とデータサイエンスの両方を活かせることをやりたいなと思っていました。グリッドはそのどちらも出来ますし、社会インフラをテーマとしている点に惹かれました。 最初に、九電工様
こんにちは。2年ほど前からグリッドでプロジェクトマネージャーとして働いています。今は「システムコンサルティング」グループでリーダーもやっています。 前職では、大手のSIer会社でプロジェクトマネジメントを担当していました。主にB to Bの業務効率化案件を多く担当していました。お客様の現場課題をヒアリングし、テクノロジーを使ってどのようなソリューションが提供できるかを考え、形にする仕事ですね。外注先のエンジニアまで含めて100人弱が参加するプロジェクトをリードした経験もありま
良質なサービスを目指してグリッドのインフラを守る グリッドの社内インフラの守護神である情報システムの日々の取り組みについて伺いました!今回は、担当者(Iさん)と代表の曽我部、CTOの沼尻も参加した対談形式でお届けします!! Iさん:「業務は大きく分けて、インフラとセキュリティに分けられます。まずインフラですが、皆さんが日々お使いのPCの設定、管理があります。新しくPCを交換する際や、ご入社された方には、すぐに仕事で使える状態ようにPCのアカウントを作って必要なアプリや、Gl
この度はグリッドに興味をお持ちいただきありがとうございます! グリッドのお仕事について詳しく知りたい方向けに、その初ステップとなる「Entrance Book」をお見せいたします。 これまで面談・面接をしながら「グリッドさんって、システム開発はどうしているの?」という質問を受けることが多くありました。AIベンチャーと掲げていることもあって、比較的にシステム開発のイメージがお伝えできていないのかもしれません。その疑問を解くための情報を集め、アプローチしやすい場所にまとめてみま