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ポールのシグネチャーモデル

こんばんは!どうも、僕です!!

ポール・ギルバートと言えばシグネチャーモデルは

このFホールのデザインが入ったPGMシリーズを思い浮かべる方が多いと思います。

Amazonにもありました。

PGMという型番の由来も多分ですがポール・ギルバートモデルみたいな感じなんじゃないですかね?💦(知りませんけど)

ですが僕はポールがオンラインレッスン(過去記事参照のこと)とかでもPGMシリーズを使ってるのを見たことがありません。

FRMシリーズ

もう一つのポールのシグネチャーがFRMシリーズですが(アコギや箱物でもっとあるかもですけど)トップ画の写真見ていただければわかりますけど大活躍しています。

先日のポール投稿のインスタでも以下の画像のとおりです。

FRMしかない

こちらもAmazonにありました。

実際には

オンラインスクールでのレッスンを振り返ると

第一回

意表を突いていきなり箱物です。僕のハンドルネームが「gretsch23」だからでしょうか?(しかし僕はすでにグレッチを売ってしまって持っていません!💦)

第2回

またしても箱物…!?彼はブルースとビートルズが大好きなのです。

第3回

ここでやっと出てきたFRM!!

第4回

これは、、、なんだ…?プロトタイプ?

第5回

これもわからない。スライドバーをマグネットで固定しているモデルなのでこれもアイバニーズがポールのために作っているもののはずですが。。(ここまで出てきたもの大体全部そう、もしくはそう出来るよう改造してある)

というわけでオンラインレッスンはまだ続くのですけど、FRMですらここまでで一回だけ、PGMは全く出てこなかったです。

結局

グーグルでポール・ギルバートのシグネチャーモデルを検索するとPGMシリーズばかりヒットするのですけど、実際には色々使っているギターキッズのような御方でここ最近特にFRMを気に入ってるのかインスタに上げています。

まあこういうときにはAIに聞いてみるといいかもです。

「ポール・ギルバートは、PGMシリーズとFRMシリーズの両方を使い分けていますが、それぞれのギターには異なる特徴と役割があります。

  1. PGMシリーズ(Paul Gilbert Model):

    • デザインと特徴: PGMシリーズは、ポール・ギルバートの初期のシグネチャーモデルで、IbanezのRGシェイプに基づいています。見た目にはfホールが描かれているのが特徴で、速いネックと高出力のピックアップが搭載されており、彼のスピーディでテクニカルなプレイに最適です。

    • 使用シーン: PGMシリーズは、彼がRacer XやMr. Bigでの活動をしていた頃の、よりアグレッシブで高速なプレイに使用されることが多いです。特にクラシックな速弾きスタイルのパフォーマンスで活躍します。

  2. FRMシリーズ(Fireman):

    • デザインと特徴: FRMシリーズは、逆さまのIcemanボディシェイプを特徴とし、見た目が非常にユニークです。PGMシリーズに比べてネックが厚く、ピックアップの出力も低めで、トーンの幅が広いギターです。ヴィンテージ感のある暖かい音が特徴で、高ゲインなプレイでも対応できます。

    • 使用シーン: FRMシリーズは、ブルースやロックなど、より幅広い音楽スタイルに対応しています。近年のパフォーマンスでは、様々な音色やスタイルを探求する際に使われることが多いです。

要するに、ポール・ギルバートはPGMシリーズを高速かつテクニカルなプレイに、FRMシリーズをより多様な音楽スタイルに応じたプレイに使い分けています。特にFRMシリーズは、ユニークな音色とプレイフィールを求める場面で重宝されています。」

答えが出ちゃった!!!!

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