ハイエンド機
こんばんは!どうも、僕です!!
僕がベイヤーダイナミックを手に入れたタイミングで
サンレコがベイヤーのハイエンド機をレビューしてて
正直ムカつきましたw
beyerdynamic DT 1990 PRO MK II
見た目僕のとそんな変わらないけど、高えよ!!
僕のはこれ(でも僕のはブラックエディションだけど)。黒じゃなくていいんですけど。銀色のほうが格好いい。高い(サウンドハウスもチェックしてね!)。
で、サンレコの記事
これと比較していますね。。
AIのお陰でサンレコの記事を見る前にベイヤーのモニターヘッドホン比較しちゃいます!!
ベイヤーダイナミックのモニターヘッドホン3機種(DT 990 PRO、DT 1990 PRO Mk-2、DT 1770 PRO Mk-2)を比較し、それぞれの良い点・好ましくない点を以下にまとめます。
1. DT 990 PRO
良い点:
開放型デザインにより、広がりのあるサウンドステージと自然な音響を提供。
快適な装着感で、長時間の使用でも疲れにくい。
コストパフォーマンスが高い。特に初心者や中級者に適した価格。
高い解像度とバランスの取れた音質で、特に高音域の再現が得意。
好ましくない点:
開放型のため、外部への音漏れがあり、騒音のある環境では使用が難しい。
低音の量感が少し控えめで、低音重視のリスニングには物足りないかもしれない。
頑丈だが、ケーブルが取り外せない点が不便。
2. DT 1990 Pro Mk II
良い点:
TESLA.45ドライバーの採用により、非常に高い解像度とクリアなサウンドを実現。
カスタマイズ可能なサウンド(2種類のイヤーパッド)で、ユーザーの好みや用途に応じた調整が可能。
広大なサウンドステージと正確な音の定位で、没入感のあるリスニング体験を提供。
高い耐久性と快適な装着感で、長時間の使用でも疲れにくい設計。
好ましくない点:
価格が高いため、コストを重視するユーザーにはハードルが高い。
外部への音漏れが大きい点は、静かな環境での使用を前提としている。
追加ポイント:
プロフェッショナル向けであるため、音楽制作やミキシングなどの本格的な作業に最適。
リスニング環境が重要で、騒がしい場所での使用には向かない。
3. DT 1770 PRO Mk II
良い点:
密閉型デザインで、外部の音を遮断し、環境音を気にせずに集中できる。
高い低音再生能力とパンチの効いたサウンドが特徴で、低音を重視するユーザーに適している。
交換可能なイヤーパッドとケーブルで、柔軟性と耐久性が高い。
詳細な音の再現が可能で、プロフェッショナルな音楽制作やリスニングに適している。
好ましくない点:
密閉型のため、サウンドステージがやや狭いと感じるユーザーもいる。
重さがあるため、長時間の使用で疲れを感じることがある。
価格が高めで、プロフェッショナル向けの高品質を求める場合は費用がかかる。