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ぼくとSquier SST-30の物語

こんにちは、グレッチ兄さんです!今回は、ぼくのギター人生を変えた一本、Squier SST-30についてお話しします。初心者の頃に手に入れたこのギターが、どうやって今の姿に進化したのか、その旅路をぜひご覧ください。

初めてのギターとの出会い

Squier SST-30との出会いは、まさに運命的でした。ある日、中古楽器店で何気なく手に取ったこのギターが、ぼくの心を鷲掴みにしたのです。音の響きや握りやすいネックに「これだ!」と直感し、その場で購入を決意しました。

改造の始まり

購入からしばらくして、さらに音を追求したい気持ちが芽生え、改造を決意しました。まず取り組んだのは、GOTOHのロッキングチューナーへの交換です。このパーツを選んだ理由は、チューニングの安定性を高めるためでした。実際に交換してみると、ギターのチューニングが驚くほど安定し、より安心して演奏に集中できるようになりました。

配線とピックアップのカスタマイズ

次に挑戦したのが、配線の交換とピックアップのアップグレードです。もともとのピックアップも悪くなかったのですが、VooDoo ST-60'sピックアップに交換することで、音のレンジが広がり、特にハイゲインなサウンドが際立つようになりました。配線にはPCOCCを使用し、これが音の透明度をさらに高める結果となりました。

音の変化と感想

改造後、初めてアンプに繋いだ瞬間、まるで新しいギターを手に入れたかのような感動を覚えました。クリーンではよりクリアな音が得られ、ディストーションでは芯のあるパワフルな音が響き渡ります。この音の変化は、ぼくにとって大きなモチベーションとなり、改造を続ける楽しさを教えてくれました。

他のユーザーの声

ネット上では、同じくSquier SST-30を改造したユーザーからも「音のクリアさが増した」「演奏が楽しくなった」との声を多く見かけます。ぼくも、こうしたユーザーの声に励まされ、自分のギターをさらに良くしたいと強く思うようになりました。

さらなる挑戦へ

もしこの記事を読んで「自分もギターを改造してみたい」と感じたなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。改造のプロセスは時に難しく感じることもありますが、その分、自分だけの音を作り上げる楽しさは格別です。

みなさんのギター改造体験や、質問などもお待ちしています。ぜひコメント欄でシェアしてくださいね!これからも一緒に音楽の旅を続けましょう。

以上、昨日の記事をAIが書くとこうなる…でした。が
それにしても嘘デタラメが多いな😂


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