ソーラーシェアリング×EVモビリティプロジェクトが注目

先日プレスリリースを出した「ソーラーシェアリング×EVモビリティ」プロジェクトの開始を、早速各メディアに取り上げていただいています！

「小型EV×ソーラーシェアリング」を実証、農村部の再エネ活用とBCP対策に

自家消費型「ソーラーシェアリング」とEVで、農村の低炭素化・災害対応支援

5月からスタートしたこのプロジェクトも、導入したソーラーシェアリング設備「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」がニンニク収穫の農繁期を迎えたことで、EVも電動農機具もフル稼働しています。

超小型EVならではの取り回しのよさや、電動農機具特有の静音性や使い勝手なども実際に使うことで見えてきました。

社内スタッフ以外にも色々な方々にこのツールを実感して貰いたいので、新型コロナウイルスの感染状況を見つつ設備の見学や体験の場も設けていく予定です。