ブロックチェーンP2P再エネ電力取引のイベントを渋谷でやります
記事タイトルをとても悩んで、「ブロックチェーンP2P再エネ電力取引」というワードを盛り込みましたが、1月16日に渋谷のCAMPFIRE本社で『ブロックチェーンP2P再エネ電力取引手法を用いた「地域再エネ×地域ビジネス（農業）×地域金融（クラウドファンディング）」セミナー』を開催します。詳細は下記ページに。
テーマに色々と盛り込みすぎで一見して分かりにくくなっていますが、年明けにスタートを予定しているソーラーシェアリングをテーマとしたクラウドファンディングがあり、再エネ×農業をクラウドファンディングと電力取引技術で支援する取り組みがテーマです。
更に、ブロックチェーンを活用した再エネ電力のP2P取引を活用し、売り手と買い手、支援者と事業者を繋ぐようなプラットフォームづくりができないかと模索しています。
ご縁あって登壇者も下記のような豪華な顔ぶれとなり、業界の幅広い話題提供をいただきながら、農業と絡めた地産地消型の再生可能エネルギービジネスの形を考えていければと思います。
【登壇者】（敬称略）
千葉エコ・エネルギー株式会社 馬上丈司、萩原領、富岡弘典
関西電力株式社 石田文章
一般社団法人エネルギー情報センター／RAUL株式会社 江田健二
株式会社環境エネルギー投資 山口浩一
株式会社CAMPFIRE 照井翔登
国際航業株式会社 土屋綺香
【開催概要】
日時：2020年1月16日(木) 18:00～20:00（懇親会20:00～）
会場：株式会社CAMPFIRE本社
東京都渋谷区渋谷二丁目22-3渋谷東口ビル 5階
料金：2000円(クラウドファンディング報酬品の試飲実費として）
定員：80名
申込み：https://forms.gle/Q4NaF7iLFwNSwvwX7