競争相手は自分か他人か
・競う相手がいないとパワーでない
先日久しぶりの習い事で感じたことです。
無意識のうちに「競う相手」を決めています。
その人を越えようと
無意識のうちに頑張ります。
そして無意識のうちに実力を付けていきます。
・競う相手を「自分」に設定する
何も意識しないと競う相手は「自分以外の誰か」になりますが
意識的に「自分」を競う相手として
みることもできます。
イチローさんがインタビューでよく仰っている
印象があります。
これを意識的に実行していくには
「記録するモノ・記録を残しておくモノ・記録を見返す仕組み」が必要です。
・雑感「他人のために」
上記記事内で「他者のために・・・」のくだりがありました。
恐らく私はまだその領域に達していないのではないかと
推測されます。
・まとめ
競争相手は自分か他人か
という話でした。
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