pisa
仕事クソ疲れて家帰ったら、ちょうど部屋でギター弾いていた夫が、りさちゃんおかえりの歌を即興でつくって歌いながら迎えてくれた。 love…🥹 むちゃくちゃ癒されて仕事の疲れ吹っ飛んだ。
会社を出ると、雷の「ゴロゴロゴロ」という音が、空高く雲の上の方から聞こえてきた。あたりは薄暗く、雨は降っていない。 雨は降っていないのに、雲の上の、私たちからは見えないずっと高いところから、雷の音だけがゴロゴロゴロと聞こえている様子がなんだか不気味だった。 私はいつものようにワイヤレスイヤホンを耳に装着し、朝の出勤時に聴いていた曲の続きを流した。 今日は嵐のベストアルバムを朝から聴いていた。途中から再生されたのは「Everything」という曲だった。 現実に起きている不
会社帰り豪雨に見舞われた。 気休め程度にデニムの左右の裾を1回ずつ折ってから歩き始めたが、駅に着く頃には裾から雨水が染みて、グラデーションになっていた。 傘を持っていないため屋根の下から出られずに、困った表情をした人たちが、駅の入り口にたむろしていた。 私は仕事終わりでただ家に帰るだけだったから、靴や服がどんだけ濡れても、髪の毛がどんだけボサボサになろうとも、正直どうでもよかったし、なんなら楽しんでいた。 雨音が激しくて、街中の音が聞こえない。雨音に便乗して鼻歌でも歌っ
行ってきたよ。 この日のために予習していた中村佳穂のライブがとても良かった。 見るからに(聴くからに?)音を楽しんでいた。アレンジしまくりのLive感にときめいた。 もはや“中村佳穂”という名前は“おんがく”と読めちゃいそう。 またライブに行きたいな。 チケットを買った時からすっごく楽しみにしていたのだけれど、なんでか異常なくらい疲れてしまい、当日は楽しさより疲労の方が勝っていたような。 ひとバンドめからトリまで、ほぼ休み無く全部で7アーティスト見た。 疲労感えぐくて途
人生で初めて、両国国技館に相撲を観に行った。 実家のテレビで祖父がよく相撲をみていたが、相撲に関する知識が全く無かった幼少期の私には、正直なにが面白いのかよく分からなかった。 大人になって自分が相撲を観に行くなんて、思いもしなかった。 昨年末頃から夫が相撲にハマり、テレビで一緒に相撲を見始めた。 その時もまだ私は相撲についてよく分かっておらず、取り組みを見ていてもずっと「ほえ〜」という感じ。 けれど夫が、「一緒に見よう」と誘ってくれるのが嬉しくて、なんとなく見ていた。 自
仕事が忙しすぎて心に余裕が無くなっている。 なんでこんなことに。 細かいことを気にしすぎてしまうし、不安な気持ちがずっと拭えないし、泣こうと思えばいつでも泣けるみたいな状態が続いててしんどい。 週休2日じゃメンタル回復しきれない。週休3日、欲を言えば4日にしてほしいマジで。 ずっと元気ない雰囲気出し続けて周りに迷惑をかけるのも嫌だけど、無理して元気なふりするのほんとにしんどいよ。 まじで1週間くらいまるまる休みたい。欲を言えば1ヶ月…。 メンタル弱っているまま、やらない
職場にとても優しい同僚がいる。 話し方や言葉選び、表情が優しい。 一緒に時間を過ごしていると、ありがたいことにこっちまで心が穏やかになる。 優しい人には毎日何らかのハッピーが訪れますように!
ニューヨーク嶋佐がこの前ツイートしてた。 これ好きすぎる。じわじわ笑える。 何気ない一言の語尾にBIG LOVE付けるだけで、全体的にハッピーな感じになるのがめっちゃツボ。 積極的に使っていきたい。 腹減った BIG LOVE
プロポーズされた時に頭に浮かんだ曲 ありがとうに出逢う街 うれしくって抱き合うよ
バスの後ろの方 少し段差の高い席に座ると 窓から入ってくる風が当たってきもちいい 秋晴れ サイコー!
谷中銀座の商店街、食べ物持ち込み可の角打ち。 近くの魚屋さんで買ったホタテがなんとも美味しくて幸でした。 食べ終わったのが悲しくておかわりしたもんね。 ホタテの刺身が本当に大好き。毎日食べたい。 サワーを2杯飲んだところで帰り支度を始めていると、常連さんぽいおじさんが「はいこれどうぞ」と言って紙コップに入れられた手羽先を渡してくれた。 甘辛く味付けがされていてとても美味しかった。 恐らくお店の方がご好意で作った料理を、常連さんたちが店内の人たちに分けて配ってる、って感じだっ
MACHIFES.2023に行ってきた。 遠い場所でのフェスに参加するのは、前に行った森道市場以来。 朝早くの特急電車に乗って旅行気分を楽しみつつ会場へ。 快晴、風も優しく、素晴らしい天気。 前日は土砂降りだったようで、地面はぬかるみが残っている部分もあったけれど、そんなのは全然平気。天気が良いとそれだけで嬉しい。 会場に着いて、なだらかな傾斜の草むらの上にレジャーシートを敷き、レモンサワーとビールで乾杯。 すばらしかの演奏を聴きながら野外ライブの雰囲気にドキドキ!
普段あまり話をしない人と、職場から駅までの帰り道が一緒になった。 仕事で疲れていたこともあり、全然話すことが思い浮かばない。 相手もきっと気まずい思いをしているだろう、申し訳ないな、という気持ちになった。 つい「薬局寄りたいので私あっちから帰ります」と嘘をついて、わざと違う道を選んでしまった。 いらん嘘をついてしまったことになんとなく小さな罪悪感を覚え、全然用事無いのに薬局に寄って、全然買う予定無かったフェイスパウダーを買った。 「はいこれでさっきのは嘘ではありません
踊ってばかりの国 下津さんのインスタライブを彼氏と少し聴いた。 たまに一緒に口ずさんだりして、良い時間が流れていた。 ロープという曲がとても良い。 下津さんがorionを歌う前によく言っている “everything gonna be all right.” 良い言葉だな。
3時間昼寝してしまった。 私の中で昼寝の相場は30分〜1時間なのに。 休日午後の3時間寝てしまうというのは、とてもつらい。 目が覚めて時計を見た時、シンプルに「うわあーーー」と言葉が出る。 この寝てしまった3時間でできたであろう事を考えて、じわじわと絶望する。 ある程度絶望ゲージが溜まったら、「まあいいか」「疲れが溜まっていたのだ」「こういう日が無いとね」と自分を納得させるための言い訳フェーズに入る。 そして、休日に何かしました感を出すために、彼氏と宅配ピザを食べる
今日がまだ月曜日であることを嘆く彼氏の一言。 「おい今日まだ月曜かよ、俺が一体何をした?」 なんかこの一言面白くて好きだからここに残しておこう。