「彼の方への想いを綴る!」と思い始めたはず なのに、下書きばかりが募り…… 気がつけば、三年の間、沈黙したまま どうしても気負ってしまうようです 情けない もっと気楽に!と思い この度、Instagramを始めてみました! 本当は、10個、投稿したら 報告しようと思っていたのですが… 少々事情があり、、、 辺境の地なので 誰の目に留まることもないとは思いますが よかったら、覗きに来てくださると嬉しいです! 緑のハリネズミが恋したあの方についても 少しずつ語っていたり
新年、あけましておめでとうございます。 バタバタと走り続け、漸く一息ついたら三が日すら過ぎていた。 そして、note初めて半年経っていました。 え?半年?ほんとうに? ちょっと、何言ってるのか、わからないな。 そんな走り続けたお正月。 思いもしなかった贈り物が届きました。 ええ、ええ、マメな方ですもの。 礼を尽くすということを怠るような方ではありませんもの。 しかし、身に余る光栄と思うのです。 ただのハリネズミにまで…!!!! 御礼状を送る先がないので、ここでご挨拶
初noteに書いた通り、私はここに「とある方」への想いを綴るつもりで開設しました。 その「とある方」から、スキを頂きました!! 早くないですか?(笑) この果てのない大海のようなネットの世界から、何故見つけられたのか…。 その謎は、単純明快!! 私が、その方のnoteのほぼ全てに、スキをつけていたからです。 それ以外は、考えられません。 しかし、その方のnoteは、いつも沢山の♡がついています。 フォロワーも少ないわけではありません。 それでも、わざわざ辺境のno
今日、あなたから素敵なお手紙が届きました 温かで優しさに満ちた言葉の数々 包み込んでくれるような温もりに、ほろりと涙一筋 でも、あなたに気持ちをお返しする その術がなく、私は途方に暮れてしまいました いえ、本当は伝える術を知っています あなたはここにいるから Noteに沢山の言葉を綴っておられることを知っています だから、コメントを残せば良いことは百も承知です だけど、あなたに初めて送った手紙に書いたように 思いきらないと手紙一つ書けない私です コメントを残す勇