謙虚でいること
それがあたしのモットーだ
年齢も経験も重ねていき
よりそんな風な思いが強くなってきている
謙虚でいることが
ペコペコすることでは無い
はいはいなんでも聞くことでは無い
そんなことは遠の昔に気づいていたけど
いつも忘れてしまう
謙虚とは定義ってのに
縛られているのかもしれない
そんな風に思うのは
私の周りの人がなんだが自信に満ち溢れている
そんな風に見えている
自分を主張するのがうまい
あたしが主語である
むしろあたしにはそれが無いのだ
課題なのだ
「あたしはどうしたい?」
それを心がけるのには
まだまだ時間がかかりそう
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