残念な退き際 芸能界の背後にあるもの
大口を叩きながら、成すすべなく吉本を退社。
終わりくらい、キチッと会見を開き、男らしく引退して欲しかったと...
誰もが思う結末に、さらにガッカリしました。
安易に揉み消せると考えていたことが彼にとっては想定外だったのか、彼を取り巻く吉本興業さえ見放した。
会見になると、記者からの切り込み(的を射た質問)が入る。
それに返答できない彼は、逃げようとしたのだった。
残念だ!
吉本興業、ジャニーズの崩壊...、
それは芸能界の再編成のようなものを意味するのかも知れない。
この松本人志および吉本興業の性加害問題は、赦されるものではありません。
ずいぶん以前から休みなく続けられていた悪しき芸能界の慣習の最たる事が、松本人志です。
が、なぜ今なのか!?
芸能界を牛耳って来た存在の衰退のみならず、世界から旧東インド会社の影響力が薄れて来た事と関係がありそうですね。
あの中華帝国が崩壊しつつあり、そして韓国は地図から消えそうに転げ落ちてます。
それらを支配してたのが、旧東インド会社ら多国籍財閥だったわけです。
イギリス東インド会社
アメリカ東インド会社
フランス東インド会社
オランダ東インド会社
国家の中央銀行に寄生して、その国を背乗りして主権を奪う。
日本の中央銀行の日銀は、純然たる日本国の中央銀行なのだが、その株主は旧東インド会社なのです。
日本の日銀券は、日本国の紙幣ですが...
アメリカドルは、旧アメリカ東インド会社がアメリカ政府に貸し付けてるお金です。
大統領でさえ、旧東インド会社の私物になってしまいます。
日本の芸能界人脈ピラミッドの頂点は、在日半島および創価なわけです。
それは、政界においても全く同じ構造です。
新型コロナ禍が消えて行った。
=ジャニーズや松本人志(吉本)が消えて行く。
同次元のことになります。
文春の記事を取り上げる、大手新聞社の凋落がある。
つまり、大手新聞は、どうでもいいニュースやガセニュースばかり書いてるから、国民から支持されなくなっていった。
有力な裏番組がないのに、NHK紅白の視聴率が下がる。
興味湧かないから、テレビを視る人が少なくなっている。
松本人志の事件で、テレビを始めとするマスコミが、やっと気づいようだ。
それで、松本や吉本への手の平返しとなったのだった。
いわば、旧マスメディア vs 新マスメディア
TV・新聞 vs ネット
なのかも知れない。
それは、旧東インド会社の覇権が終わった。と言うことを意味するのだろうか。
日本においては、創価学会や統一協会、またそれらをバックボーンとする組織の覇権が終わった。
与野党混在の日本会議、財界では日本財団の覇権が終わった。と言うことでしょう。
日本財団の笹川は、ボート。 松浦グループは芸能界。 それらは、暴力団をも傘下に収めていながら、芸能界を支配している。
創価でもあり、恐ろしい程の力を保持しています。
avexの松浦勝人は、松浦グループですし、バーニングプロもそうですね。
松本人志が終わり、有吉がキーマンとして落ち着くのだろうけど、それでもテレビの復権は難しいと感じます。
松本人志は、引き摺り降ろされた。 ってことになりますね。
文春の背後に、ジャニーズや松本人志(吉本興業)を引き摺り降ろした存在があるってことになりますね。
和田アキ子の強気な(松本に対する)コメントから、次は半島の北人脈が一時的に芸能界覇権を握るものと伺える。
おそらく、北朝鮮の拉致問題のウソが露呈し、解決して行くものと思えます。 有吉の出自にも言及していく。
未だに第二次大戦を引きずる北朝鮮と言う国家の建国に触れて行かねばならない。
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