『光宗薫』 アートの世界で、ガンバレ !!
光宗薫「AKB48元メンバー」の肩書に不満吐露 芸能とアートの活動「私としては別物と思っている」
8/11(金)19:00配信
光宗薫さんのインスタグラム（mtmnkor）より
画家・タレントの光宗薫さんが2023年8月7日、画家としての活動時に...
「元AKB48」という肩書で自身が紹介されることについて...
「いつまで付けるつもりなんだろう」「不快感を覚えることがあります」とツイッター（現・X）で不満をつづった。
光宗さんは12年10月、同グループのオフィシャルブログ上で活動辞退を発表している。
■「傍から見れば芸能活動と地続きかもしれないけど」
光宗さんは7日のツイッターで、自身が「アイドルグループ『AKB48』の元メンバー」と紹介された、絵画展の告知記事のスクリーンショットを公開し、「この説明いつまで付けるつもりなんだろうな」と疑問を投稿した。
光宗さんは8日にもツイッターを更新し、「私は数年前から絵を描いて生きることを目指していて、アーティストとして展示活動をメインに制作しています。
その際は個人、または画廊を通して活動を行っています」と説明。
「傍から見れば芸能活動と地続きかもしれないけど私としては別物だと思っているし、甘えない為にもそう思って今後も絵を描き続けたいので、肩書きが混同していると不快感を覚えることがあります」と訴えた。
光宗さんは、「芸能の活動の際の肩書きとして団体名が挙げられることは特に違和感がないと思っています」ともコメント。
「ただこんな改まって書く必要ないくらいわりとどうでもいいことではあるし 絵は引き続き頑張ってくので不満ツイートくらい許してくらさい」と呼びかけた。
気持ちは解らなくもない。
ですが、あなたがアートの世界で活動できる下地(土台・ベース)があるのは...
AKBに在籍し出演し活躍できた期間が、あるからでしょう！
『プレバト』に参加出演できたのも、「AKB48」と言う看板があったからに、他ありません。
今、あなたが言うべきことではありません。たかが数年のキャリアでは、周囲から叩かれますよ！ 「口は災いの元」だと言うことを肝に銘じて、これから歩んで欲しい
AKB歴代センター、振り返ると大した人物はいませんでしたが、そのセンター経験者でも「元AKB」と付くことが多いですね。
貴女は、鳴り物入りで研究生になったものの、正規メンバー昇格が決まっていたのに病んでしまい致し方なく脱退されたこと。
在籍期間が短い上に良い思い出が少なく、グループに愛着がなかった。
それは、分かります。
2005年に結成されたAKB48ですが...
前田敦子と懲りない佐藤健、AKS社長と交際の篠田麻里子＆河西智美、ファンと交際の指原莉乃、丸坊主号泣謝罪の峰岸みなみ、他多々...と連発した時代(2010～2013年)でもありました。
その後も、柏木由紀＆手越事件と、AKB人気は凋落した。
現在は超下品発信発言の、このお局さんがAKBの筆頭有名人の時代が長らく続き、ずっと低空飛行で沈没寸前の状態です。
AKS運営の管理下、「枕営業」公然OKからスタートした『AKB48』の在り方が、そもそもの失敗だった。 そう、数年前まで、悪名高い詐欺ｸﾞﾙｰﾌﾟ ㈱AKS傘下だったのだ。
また、アイドルグループとして、ハナからメンバーが多過ぎて統率など出来る筈もなかった。
結果、SONY傘下の坂道グループに追い越され後塵を浴び続けることとなりました。
やや話が反れてしまいましたが...
水彩画の上達が、そのスピードが、とても早いですね！！
なかなか好く描けてるように思うんですが...
描き方や彩(いろ)の使い方、非凡さを持ち合わせて、とても良いと思います。
光宗薫さん、あなたがこれから、もっともっと...
人々を唸らせる作品を描いて行って貰えたら。
そして、尖った口を慎んで行くなら…
自ずと、『光宗薫』の名は知れ渡ります。 あなたの名を看板としてブランドとして、「元AKB」なのに、超凄い！ そう言われるようになって欲しいですね☆
芸能界以上に、難しいアートの世界で、納得できるまで取り組んで下さいね♪
応援してますよ～♪
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