長期計画の間なにやるのか|進路探究塾
更新はほどほど宣言から、
10日経って。
僕が将来的には学生の進路に向き合いたい話
をアウトプットさせてもらう機会があった。
そんな中で、
長期計画のこの時間はどんな時間なのか、
そこがちょっと具体化した。
まず、
そもそも僕の30歳という年齢を考えてみたら。
これがまた中途半端な立場だなーって。
大学生とは少しだけ歳が離れてる。
年齢が全てじゃないんだろうけど、
最近学生の価値観とのギャップを
少しだけ感じるようになった。
一方で、
親御さんや教師など社会的に見れば
30歳は若い。
でもそれだけならまあ、
突き進めばなんともない!
かもしれん。
だけど今、
ここにエネルギー振り切るほどの
ゆとりが私生活にあらず!!
なんかもうね、忙しいのよ。
自分の仕事や家族のことなど、
なんかまとめて降り掛かってくるんよ。
で、仕事に関しては自分の問題で。
進路探究塾をやるまで何すんの?
って所も見えた。
結論から言うと、
いま自分が一番向き合いたい仕事を
しっかりやること!
という当たり前のような答え。
僕は自分の仕事は
第三者目線からありのままを伝えたり、
方向性や着地点を見つけるための問いかけをしたり、
相手が一番納得する正解に気づき、
そこに向かって突き進んでいってもらう。
そのサポートと考えてる。
それはどんな職場や業務でも。
だけど、
実際いまとてもじゃないけど
安定はしてない。
これまで人の紹介などに依存して、
自分で集客する努力を結構怠ってきた。
そして最近、
なんとなく肌身で感じながら
めちゃくちゃ学んでて。
それをしっかりやって、
自分の仕事とするものの精度を
しっかり高めていく期間が今なんだなーって。
そしたら、
進路探究塾を今始めるのとでは
たぶん全然違うと思うんだよね。
その精度を高めるために自分の仕事を全うする!
・・・なんか某鬼狩りさんのセリフみたいだね。
そして明くる日、機が熟したときに
いくつか実績と技の精度、
そしてエネルギーをもった自分と、
若い学生とタッグを組めたらいいなと。
だから今は何も考えずただ、
自分の仕事を全うすることだけに突っ走る!
現場からは以上でーす。
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