結局すべてはハッピーエンドに終わる
人生は結局、ハッピーエンドに終わるものだと信じています。
途中には迷いや葛藤、思わぬ壁にぶつかることもあるけれど、それも旅の一部ですね。
暗いトンネルを抜けるたびに少しずつ光が見えてくるから、前に進むことを諦めずにチャレンジし続けていられている気がします。
この歳になると、どんな辛いことや苦しみがあっても長いスパンで考えると「これでよかった」と思える出来事が何度もあったと感じます。それこそが人生の面白さであり、この地球に生きる証だと実感しています。
まだ物語は途中ですが、来世に持ち越さず、今世で最高に幸せなエンディングを迎えたいと思います。振り返ったとき、すべてが繋がって見える日がきっと来ると信じて。
これからも笑顔で人生の旅を楽しみたいと思う。