マイケル・ジョーダンといえば、言わずと知れた バスケの神様です。 最近、部屋を片付けていたら、マイケル・ジョーダンの本を発見。 あわせて彼の新聞記事の切り抜きも発見。 (平成9年=1997年の日刊スポーツ) そうなると、彼の名言やインタビュー動画などを探したくなるのは、当たり前の流れ・・・ という事で・・・ さて、今回のnoteでは、完全妄想の バスケの神様「マイケル・ジョーダン」×米国在住のセールスマン「テル」の”異色”の対談をお届けいたします。 今回の異色対
おはようございます。テルです。 5月6日に「5月内に1,000フォロワー達成させます!」と宣言した日。 フォロワーの数は832人でした。 その後、Twitterでの活動を見直しました。細かい行動は省略しますが・・ ★新規リプを一日最低60人 ★新規いいねを一日最低300人 を目標に行っていました。 ※あわせてターゲット層の再選定とデータ分析も同時に行いました。 本来は、もっとやるべきなんでしょうが、中途半端に数多くやるよりも、 「一人一人と密にコミュニケーションを取る」
※この記事は、4分ほどで読めます テルです。 僕は、これからの時代、殆どの人に必要なスキルは 「営業力」 だと確信しています。 そこで、質問があります。 「営業」 って聞いてどういう印象を持ちます? 「営業マン」とか「セールスマン」みたいな言葉を聞いて、 なかなか良いイメージって持ちづらいと思うんですよね。 少なくとも、 「かっこいいなー」 「面白そうな仕事だなぁ~」 っていうイメージを持っている人、 世の中には、殆ど居ないですよね? 今はあるのかどうかわかんないけ
テルと申します。 いつもお世話になっている皆さん、今回は僕のnoteを開いていただきまして有難うございます。 アメリカに来て16年。 営業として長らく仕事をしてきました。今住んでいるワシントンDCエリアでは、自他ともに認める「顧客満足度 No.1 」の営業マンです。 それも、沢山の人に支えられてやってこれました。 先日、とある顧客から「今、色々な営業と付き合いあるけど、テルさんしか信頼してないです!」と言われました。 他の顧客からも、この業界に1年ぶりに戻ってきた時