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【Great Journey in South America】ラパス⇒オルーロ⇒ウユニへ

【Great Journey in South America】ラパス⇒オルーロ⇒ウユニへ

ワイナポトシ(6000m)を登りきった私達は、次の目的地ウユニ塩湖を目指した。

ラパスの街からバスでオルーロという街に向かう。

オルーロからウユニへは列車で行くことができるという情報を手に入れたため、オルーロまでひとまずバスで行くことにした。

オルーロは、南米三大カーニバルの一つが開催される都市である。
残念ながら私たちが行った期間は準備期間中で開催はされていなかった。

街自体は、ウユニ塩

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【 Great Journey in South America 】(地獄と快感編)ボリビア6000m級の山は地獄だった

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山行3日目

深夜0時起床。
の予定がガイド寝坊して0時半ごろ起床。

寒さと高度の高さに苦しめられ、1時間薄目で寝た。
朝飯と言えるのか分からないが、
栄養補給のために甘いパンとコーヒーを無理やりかきこんで、エネルギーにする。

そして、深夜1時、真っ暗の中山行開始。
天候は猛吹雪で、大荒れ。
最悪のコンディションだった。

予定では5時間で頂上に着く。

ガイド、友人、私の順番でロープを繋ぐ。

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【 Great Journey in South America 】(地獄のへの入り口編)ボリビア6000m級の山は地獄だった

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山行1日目

ボリビア、ラパスの中心にあるドミトリーを出て、前日予約したエージェント事務所に向かった。
装備を借りて、パッキングをして、ガイドが来るのを待つ。
メンバーは、私たち二人、ボリビアのサンタクルスから来ている大学生のホワン君の3人。

山小屋で飲み食いする食料品なども一緒に車に積めて、いよいよ出発だ。

山に行くわけだから当然車はどんどん街の上へと向かう。

ラパスは山に囲まれており、盆

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パタゴニアでのテント生活は人生1優雅な日々

パタゴニアでのテント生活は人生1優雅な日々

社会人になって、早1ヶ月が過ぎたよ。

まず、出社できないので、スーツに袖も通してない、同期の可愛い女の子とワクワクなんてもできないし、「華金」も経験してない…

なかなかの時代に社会人になったもんだなと思っている。

そんな毎日の中で、最近は趣味で旅関連のオンラインイベントを月1で仲間と企画してやったりして、旅のことを思い出す機会が多い。

私はつい2ヶ月前まで南米に50日ほど卒業旅行で行ってい

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【Great Journey in South America 】15時間強のバス移動で標高3500mの街クスコへ

【Great Journey in South America 】15時間強のバス移動で標高3500mの街クスコへ

私たちは、ペルーの首都、リマからバスでナスカに移動し、あのナスカの地上絵を見た。

中学・高校時代、教科書でしか見たことない景色がそこには広がっていた。
この景色は一生忘れないと思う。
セスナに乗ってナスカの地上絵を見る。
そんな機会はまずないだろう。
頑張ってバイトしてお金を貯めた甲斐があった。

セスナに乗って初めて気づいたことは、小型機ほどとても揺れる。めちゃくちゃ酔った。酔いすぎて圧巻の景

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