白天狗

創作好きな冴えない一般人から、そこそこ有名な作家になるまでの経緯を記す予定のブログ。

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カクヨム Nola pixiv

    • BEAST BULLETを語る その3+α

      このブログも、フォロワーの方が少しずつ増えていくのを感じて嬉しい限り。やっぱり続けることが大事なんだなって感じるこの頃。 気づいたら今年ももう半分ということで、このままボーッとしてる暇はない。 ということで今回も、我が代表作、BEAST BULLETについて語っていく。 だがその前に、こっちの話題から。 もはや自分でもダダ滑りしてると感じる、こちら、『死ノモリガール』。 これは、人間として最底辺まで落魄れた女の子同士のダークな世界観で送る百合物語を目指してとりあえず執筆し

      • 東京(渋谷、池袋)に行った日の話

        もう9月に入ったというのにも関わらず、まだ暑い日が続くものである。 もしかしたら8月より暑いんじゃないのか? それはさておき、今回は8月に東京都へ遊びに行った日の話をしようと思う。 ボキには8月の殆どの日が仕事の予定で夏休みが全然なかったので、少なすぎる休みの日に出かけることにしたのだ。 ロクに休みもないとか、やってられないったらありゃしないぜ…😣 というわけで、今回の思い出の地巡りは、東京巡りの話。 この企画は、過去の思い出だけじゃなく、これから思い出を作るという意味、

        • BEAST BULLETを語る その2

          人生ってのは、実に厳しいものだってつくづく思う。 先日ラインのチャットで上から目線だって言われた😔 別に(少なくともこの時は)見下してたわけじゃなくて、振り向いて欲しくて軽いノリで話してただけだ。 大してロクに振り向いてくれないくせに、いざこういう時に冷たい反応して、弱みに付け込み好き勝手批判してくる💦 全く自分勝手な奴らだよなぁ😡 だからボキは人間と関わっていられない。 だけどこんなんでへこたれないぜ💪 ボキが自分の作品にここまで情熱をかけてるってことを思い知らせてやるぜ

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          白天狗の憂鬱

          ぼきワ 人間っていうのが嫌いだった それワ今でもずっと同じだ 小さい頃からずっと 人間の中に馴染める気がしなかった 馴染みたくもなかったかもしれない ギャンギャンワンワンと自分勝手に喚き合う、苛立たしいだけの存在の中に ただ、その中でいいものの中に 混じって生活するのは楽しかった でも、辛かった 結局は混じることのできない輪の中に 近づいていることを気付かされるだけだった ある日ぼきワ手に取った 六つの色が散りばめられた四角い箱ってあるよね 無秩序に散りばめられた色を、

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          白天狗の思い出の地巡り・第一回

          唐突に始まったこの企画。 これは世界の中でもトップクラスに入ると思う惨めな存在、このボキ、白天狗のあおはるのカケラを探して、思い出の若干ある場所に訪れて、そこを紹介しつつ、過去のハナシを語ったり語らなかったりする企画だぜ。 第一回は、コチラ。 横浜駅周辺にある390(サンキュー)マート。 大抵の売り物が390円近くで買えるというお手頃な店だぜ。 中は撮らなかったが、キャラクター物の小物とかが売ってる。 ここには、ゲーセンやビブレ(アニメイトやブックオフ、そのほかオシャレな

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          オリジナルキャライラスト完成!

          これが、今のヘッダーに使っているイラスト。 おそらく学生時代に描いた落書きである。 今回の作品(トップ)は、これをリメイクしたもの。 この五人は前のイラストとキャラ設定はほぼ同じである。 右から ・宿借 サメミ 情報員。音楽が好き。 髪型を変えて、色もカラフルで派手にした。 ・錨ヤツメ グループのナンバー2。血気盛ん。 元は前の絵と同じように髪を全部緑にしようとしたが、黒髪に緑メッシュの方が気に入ったので、こちらにした。 そして目の色も緑に。 ・岸野サンゴ グループのリー

          オリジナルキャライラスト完成!

          「屁」

          *カクヨムに投稿した短編随筆。 また、一日が無意味に終わっていく。 書き込んだことが、無意味に流れていく。 まるで屁のように。 今年の初めに家族と一緒に行く神社で祈ったこと 『今年こそ何か爪痕を残す』。 出来てねぇじゃねぇかよ。 今年ももう半分だぞ。 だから俺は今年こそ、注目を浴びなきゃいけない。 何故かって、そりゃ半分は金がほしいから、って心の底見え透いてて汚いじゃないか… って思われるだろうが、ただ俺は注目が欲しいだけだ。 俺はずっと惨めに生きてきたから。 友達が

          勝負、渾身のストーリー『死ノモリガール』

          本格的に暑くなってきたこの時期。 アタイは夏休みも碌に貰えずダルい仕事しなきゃいけない時期。 今年はこの作品に命運を賭ける。 その作品こそ、『死ノモリガール』。 これがどんな作品かというと。 社会に絶望した一人の少女が、自殺の名所である森に入る。そこで着ぐるみに身を包んだ猟奇殺人犯の少女と出会い… といった感じのストーリー。 ジャンルとしては百合もの、それでガッツリ性描写あり。また、登場人物に殺人犯がいるため、グロテスクな表現が含まれると思う。 発想元は童謡の森のくまさ

          勝負、渾身のストーリー『死ノモリガール』

          また1日が終わる

          また1日が終わる

          つぶやき

          やる気 作品への情熱 それが最近出ないこの白天狗。 無理もない。 だってこの数日、得られたものが何もないのだ そして今日の衝撃。 カクヨム版ビバレの星の謎の減少。 もう心が折れそうである。 ぶっちゃけもうやる気出す必要なんてないんじゃないのかと思うこの頃… もうどうすりゃいいのかわかんないや とりあえず明日は出かけるわ そこで適当に考える

          BEAST BULLETを語る その1

          つい先日始めたこのブログ。そこそこのフォロワーがついたことに感謝。 と言うことで、本格的に自分が投稿している作品について語ろうと思っているわけだが。 今回の話題はこれ。 自分の代表作、BEAST BULLET(ビーストバレット)。 …っつっても、実質これだけだけどね(笑)。 一応あと一作あるわけだけど、この話題は後で。 さてこのBEAST BULLET、現状アタイの主力作品になっているというワケだが、ここまでには長い道のりがあったのである。 先に言っておくとすれば…

          BEAST BULLETを語る その1

          最初に軽く自己紹介

          アタイの名前は白天狗。 このブログを始めた理由は他でもない、自分の作品を広めるためである。 pixiv、カクヨム、Nolaでイラスト、小説など投稿活動中。だがあまり伸びていないのが現状である。 と言うわけでここでは、発表する作品について、どのような思いを込めて作成しているのかの説明や、また裏話を書いていこうと思う。 たまに、雑談や日記なども投稿すると思う。 アタイが創作活動をする理由。それは、自分と似た人々と繋がりを持ち、共感を得たいから。マァ、簡単に言えば友達が欲しい

          最初に軽く自己紹介