今日、おじいちゃんとおばあちゃんとグリムの森というところでクモを探していたらトゲアリという背中に棘が付いているアリを見つけました。⭕️でかこんである所に棘があります。
山を歩いていたら見つけました。 アオオニグモの巣は特徴的で円網のキレアミを張ります。こんな感じです。 キレアミのところから呼糸というのが⭕️の住居までのびていて獲物がかかると 住居から飛び出して襲いかかります。 ちなみに普段、住居の中にいるときはこんな感じです。 丸まっている時もありました。 このアオオニグモに似た網を張るクモもいます。1つ目はビジョオニグモです。こんな感じです。 このクモはで見分けられる次期で見分けられます。アオオニグモは、春のクモでビジョオニグ
たぶんコガネグモのメスかコガタコガネグモのメスだと思うんですけど分かる人いますか?分かる人がいたら教えてください。こんな感じです。
草むらを歩いていたらお母さんが「クモがいるよ」と言ったので、見てみたらアズマキシダグモでした。初めて見るクモだったのでうれしかったです。 キシダグモの名前の由来は、クモ学の創始者である岸田久吉先生にちなむそうです。 アズマキシダグモにはタテスジ型、キスジ型、ヤマジ型、アズマ型など何種類かの型があります。こんな感じです。 多分これはヤマジ型だと思います。体長は8〜12mmほどでそれほど大きくはありません。 このように、休んでる時は第1脚と第2脚を揃えて静止します。 こ
クモ探しをしていたら何かが飛んだ!と思って、よく見てみたらショウリョウバッタモドキでした。こんな感じです。
以前書いたギンメッキゴミグモですがまた新しい写真が撮れました。今度は黒型じゃない普通のやつです。こんな感じです。
クモブログですが、ザトウムシもクモ綱なので紹介します。ザトウムシは、強い武器は持っていませんが古代代からずっと生き抜いてきました。 ここでヒトハリザトウムシの話に戻ります。川の近くで見つけました。こんな感じです。どこにいるかわかりますか? 正解はここでした。 ちょっとわかりにくいのですが、拡大するとこんな感じです。 体長は5mm前後で小さいですが足が長いので大きく感じます。 海岸性の種なのでみなさんもぜひ探してみてください。
今からギンメッキゴミグモのことを紹介します。 友達の家の近くで見つけました。 最初は本当にゴミかと思いました。でもよく見るとギンメッキゴミグモでした。こんな感じです。 図鑑で見た通り、普通、クモは頭を下にしてとまるのですが、このクモは頭を上にしてとまります。お母さんの好きなクモなのでお母さんも喜んでいました。 後で表から写真を撮れました。こんな感じです。 ギンメッキゴミグモにしては銀の部分が少なかったです。おそらく、黒型だったからだと思います。ギンメッキゴミグモは、
またイエオニグモの新しい写真が撮れました。今までの中で1番上手く撮れました。
クモを探していたら、クサカゲロウの卵を見つけました。とてもきれいでした。電灯の傘にも卵を生むそうです。こんな感じです。
シマゴミグモという初めて見るクモがいました。ゴミグモより細長くて突起の数が少なかったです。こんな感じです。
オナガグモの写真が撮れました。太陽の光が入っていい感じに撮れました。
今からオキツハネグモのことを紹介します。 家のお風呂場で見つけました。そこをお父さんに捕まえてもらいました。こんな感じです。 最初はシモングモだと思いましたが、シモングモにしては足が短いし小さすぎでした。図鑑で調べたらオキツハネグモでした。 もうひとつシモングモと違うところがあってそれは跳ねていたことです。図鑑で調べてみたら第4脚がとても太く、(写真の矢印のところ)驚いたり危険が迫った時は5cmほど跳ねて逃げるそうです。だからハネグモと呼ばれるそうです。 徘徊性のクモ
また新しいイエオニグモの写真が撮れました。こんな感じです。
このクモ、ヤエンオニグモだと思うんですけど分かる人いますか。
イエオニグモの新しい写真が撮れました。こんな感じです。