どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 飼い主さんの中で、愛犬のトイレの「はみ出し」に困っているかた多いですよね。 私もその1人でした。 私がその悩みを解決した方法をお伝えします。 トイレの場所はきちんと覚えてくれたのに、 トイレでは用を足してるから、注意するのも違う気がする、 あと1歩後ろに下がってしてくれたら、トイレにシートにおさまるのに、 という思いを抱えていました。 解決しようと トイレシートを並べてみたり、 トイレシートをトイレの回りに敷きつめてみた
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は、前回の【ハンドサイン】についての続きです。 それでは、いってみましょう。 我が家の女の子にもやってみた 前回は我が家の男の子の「ハンドサイン」の様子について書きました。 たしか2、3歳ぐらいに教えて、 それから、あまり真剣にやってなかったのですが、 なんとなく覚えててくれたようで嬉しかったです。 今回は間もなく13歳を迎えるにあたって、 耳が遠くなってきて「ハンドサイン」が必要だと思われる 女の子が覚えていてくれる
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は【ハンドサイン】について書いていこうと思います。 我が家では一応、【ハンドサイン】を教えていました。 どんなときに必要で、どんな風にトレーニングをしたらいいかを 調べてみましょう。 それでは、いってみましょう。 我が家で【ハンドサイン】が必要になった理由 「ハンドサイン」とは「オスワリ」や「フセ」をコマンドだけでなく 手の動きでも同じことをするように教えます。 我が家で教えたのは2歳とか3歳とか若い頃でした。 しつけ
多分、今年最後の「紅葉狩り」。 女の子も久々に連れ出せて大満足。 桜の季節にも思うけど、遠くに行かなくても近くでも、意識して見ていれば近場にも鑑賞できる場所は結構ある。 愛犬たちも歳を取ってきたので、負担にならない距離で探していこう。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 前回は【しつけ】の基本というか、 その前提としての犬そのものや心構えについて書きました。 今回は【しつけ】の基本のルールについて書いていこうと思います。 今まで勉強してきたことや、 noteを始めるにあたって調べたこと、 現在の愛犬たちの問題に対して新たに調べてわかったこと、 などをまとめてみました。 それでは、いってみましょう。 犬の【しつけ】の基本のルール 一貫性を持つこと 良いことをしたら愛犬にとっていいことが
具合が悪いとき、男の子はすごく訴えてくるけど、女の子は端っこに隠れていようします。 でも表情や仕草さで具合が悪いのがわかります。 まぁ、ご飯全部食べれるていどには大丈夫なようです。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は【しつけ】というものの基本について書いていこうと思います。 noteを始めてから、 今まで勉強してきたこと、 現在の愛犬たちの問題に対して新たに調べてわかったこと、 をまとめてみました。 それでは、いってみましょう。 犬の【しつけ】 基本「強化」と「罰」 愛犬は愛犬にとって「いいこと」ををする 何かの本で読んだことがあるのですが、 私たちが「犯罪者」がすることは理解できないと思っていても、 犯罪者も自分にとって
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は【無視するしつけ】ついて、 我が家の問題と疑問点について書いていこうと思います。 それでは、いってみましょう。 【無視するしつけ】について我が家の問題と疑問点我が家の問題 我が家で無視をするしつけを実践しているうえで、 1番の問題は、愛犬が吠えているときです。 我が家の女の子(チワワ ♀ 12歳)は「要求吠え」が多く、 何度も目にした「無視をしましょう」を実践してるのですが、 いつまで経っても鳴きやみません。 こ
うちの男の子(チワワ ♂ 12歳)は吠えずに静かに待っててくれるのですが、それでも出たい気持ちが前に出すぎて、飼い主としては「目」をやっちゃわないか心配です。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は【無視するしつけ】ついて書いていこうと思います。 よく見かける「そんなときは無視をしましょう」というしつけ、 本当に効果的なのか、どう行うのが効果的なのか、 今回はその方法について、 次回は我が家の問題と実際に行ってみたうえでの問題点を 書いていきたいと思っています。 それでは、いってみましょう。 無視をするしつけとは 【無視するしつけ】の効果がある愛犬の問題行動 無視のしつけは、愛犬が飼い主さんに対して「我がま
うちの男の子(チワワ ♂ 12歳)は私たちを、少しでも隙間を見つけて、そこから覗いてます。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回も【多頭飼い】の問題について書いていこうと思います。 我が家のように2頭でも仲良く暮らせていない場合はどうしたらいいのか。 我が家の問題と、私の疑問と、その解決法などを考えていきたいと思います。 それでは、いってみましょう。 我が家の【多頭飼い】の状況 我が家の問題 前回に引き続き、まずは我が家の問題を書きたいと思います。 うちには女の子(チワワ 12歳)と男の子(チワワ 12歳)の2頭がいます。 年齢差は約1歳違
うちの愛犬はどちらも、どっぷりシニア犬になり、薬が必要だという現実を突きつけられると、その度に凹んでた。 女の子は咳が酷くなり、今回2種類の薬を飲むことになった。 が、その新しい薬があったらしく咳が本当に少なくなりました! 少しでも、苦しい時間が少なくなってくれることが嬉しい。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は【多頭飼い】の問題について書いていこうと思います。 仲良くまではいかなくとも、みんなで平和に過ごしていてくれればいいのですが、 我が家のように2頭でも仲良く暮らせていない場合はどうしたらいいのか。 私が色々と対策してきた「しつけ」で疑問に感じたことを書こうと思います。 それでは、いってみましょう。 我が家の【多頭飼い】の状況 我が家の問題 まず、我が家の問題を書きたいと思います。 うちには女の子(チワワ 12歳)
愛犬たちの健康診断に行ってきました。ちゃんとした結果が出るのは、1か月後ぐらいだけど、現時点ですでに、女の子は1種類薬が増え、男の子もついに薬生活が始めることになりました。 切なくはなるけれど1日でも長く快適な日が続いてくれるためには必要なこと。
どうも、愛犬家の「ちーさん@勉強中」です。 今回は「違うパターンだとしてくれない」という悩みについて 書いていこうと思います。 以前、「飼い主以外の人に対する咬みつき」を書きました。 飼い主にできることが、なぜほかの人にできないのか。 その応用を「できない違うパターン」に活用できないかと考えたからです。 そのときわかったのは、 「飼い主」と「飼い主以外の人」はそもそも違う人なので、 「人間」という一括りにはできないという、 当然と言えば当然の結果になりました。 ではほ