2025年1月18日(土)トレーニングの振り返り
# 密度の高い時短トレーニング:80kgベンチプレスの安定化を達成
こんにちは!今日は1月18日(土)のトレーニング記録を共有したいと思います。1時間強の時間制約の中で、効率的かつ効果的なトレーニングを実施できました。特にベンチプレスでは、80kgで5回×5セットという目標を達成することができました!
## トレーニング概要
- トレーニング時間:1時間4分
- 総トレーニング種目:6個
- 総ボリューム:12,760kg
## 詳細メニュー
### 1. ベンチプレス(胸部)
▼ セット内容
- 1セット目:40kg × 10回
- 2セット目:70kg × 3回
- 3セット目:80kg × 5回
- 4セット目:80kg × 5回
- 5セット目:80kg × 5回
- 6セット目:80kg × 5回
- 7セット目:80kg × 5回 お尻上がってました😄
### 2. インクラインダンベルベンチプレス(胸部上部)
▼ セット内容
- 1セット目:60kg × 7回
- 2セット目:52kg × 8回
- 3セット目:52kg × 8回
### 3. スミスマシンデッドリフト(下半身)
▼ セット内容
- 1セット目:150kg × 7回
- 2セット目:150kg × 7回
- 3セット目:150kg × 7回
### 4. シーテッドケーブルロー(背筋)
▼ セット内容
- 1セット目:81.6kg × 10回
- 2セット目:81.6kg × 10回
- 3セット目:81.6kg × 10回
### 5. EZバーカール(腕)
▼ セット内容
- 1セット目:30kg × 10回
- 2セット目:30kg × 10回
- 3セット目:30kg × 10回
### 6. ダンベルサイドベント(腹筋)
▼ セット内容
- 1セット目:40kg × 15回
- 2セット目:40kg × 15回
- 3セット目:40kg × 15回
- 4セット目:40kg × 15回
## トレーニング分析
### 時間効率を重視したトレーニング構成
今回は1時間強という限られた時間の中で、主要な部位をカバーする効率的なトレーニングを心がけました。休憩時間を適切にコントロールし、運動強度を維持しながらもテンポよく進行することができました。
### ベンチプレスの安定化
特筆すべきは、ベンチプレスでの成果です。80kgという重量で5回を5セット連続で達成できたことは、大きな進歩です。これは定期的なトレーニングの成果が表れてきた証と言えるでしょう。
### 効果的な重量設定
各種目とも、適切な重量設定により短時間でも十分な負荷をかけることができました。特にスミスマシンデッドリフトでは150kgという重量を3セットともに7回こなせたことも、大きな成果です。
## 時短トレーニングのポイント
1. 休憩時間の適切な管理
2. 重要種目の優先順位付け
3. 各セットでの集中力の維持
4. 適切な重量設定による効率的な負荷
## 今後の課題と目標
1. ベンチプレス80kgでの回数増加
2. 時短トレーニングでのさらなる効率化
3. スミスマシンデッドリフトでの重量増加
## まとめ
限られた時間の中でも、計画的なアプローチにより充実したトレーニングを実施することができました。特にベンチプレスでの安定した成果は、これまでの継続的な取り組みが実を結んだ形となりました。
時間制約のある中でも、効率的かつ効果的なトレーニングは可能です。今回の経験を活かし、今後も質の高いトレーニングを継続していきたいと思います。
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