今度はクラウン!世界のヤマケン山下健太愛車遍歴♫
G社歴ざっと10年😳⁉️
10年通えば読者の皆様よりも
さらに輪をかけて
事情通?!
もっといえば
重症患者
で間違いございません🤣㊗️
なんと高校の制服を来て
横浜都筑に出入りしておりました
”筋金入りの猛者”
でございます😱🙀
今回は新たな愛車
「クラウンクロスオーバー」
にてご入庫下さいました
”超”常連様、
レーシングドライバー
山下健太選手にお越し頂きました!
”ヤマケンの愛車”
と言いますと
ファンの皆様ならよくご存知の
86号機✨
がございますが~
これ、現在も現役バリバリで
現存しております😊
地上波TVデビュー!
も果たしましたこの一台です🫣㊗️
ホントにたくさんの想い出が
ありますけども。
S/Cも装着してるんですよ?!
ブレーキなんてPFC特注品だし。
そんな彼はその後、
急にレクサス?!
なんで?どしたん??
という時代を経まして🤣
その後、いかにも
「らしい」
マシンへと回帰致しました👍💮
ホイールガリって
「マサ監督にマヂ怒られるっす!!」
と、
戦慄していたのは内緒ですが😂🔥
その後完全復元処理を行いましたので、
事なきを得たという逸話も
もう時効だよね🤭
そして今回は新しい愛車での
ご入庫となりまして、
一体何をどうしたのか?!
早速ご紹介して参ります!
という事でまず最初。
なんとかしたいその1
に本人が挙げていたのが
このフェンダーアーチ。
本人の言うことが良いんですよ
これがまた、
「被せや貼り付けはダメです」
…ですって🤣💮💮
わかってきたなぁケンちゃんよ。
という事で
世界のSHIBOTORI
発動の事情通🌏
「カラードフェンダーアーチモール」
は専用色のプレシャスホワイトP。
バンパー側の最下端は塗り分けで
黒を用いましてバンパーと同化、
更に後方サイドステップ側も
同じように下端を同化させる目的で
塗り分けをするという上級技(!)🙆♀️⭕️
こちらのリヤセクションも
バンパー側は部品がそこで区切ってあるので
問題ないのですが、
サイドステップ側は下端まで
伸び切った状態となっておりますので…🤔
そこはサイドと同化するように
配慮致しましてこの仕様に💁♀️✨
そんなオーダーをしてまで
”完全純正交換にこだわる”
のはなぜか?
クルマいじりに関しましての
彼は
生粋の横浜都筑育ち
だからでございます🙇♀️㊗️
こんな感じでまずは
前後のフェンダーアーチを外板色で
仕上げまして。
そして次に
なんとかしたいその2
に挙げていた、
本人的にもかなり許せない(!)
と連呼していたパート
それがこのサイド…
というよりも正確には
「ドアパネル4PC」
の
黒色が落胆の要因とのことで😮💨
「なんで黒いんだ?
なんで黒くすんだろ…?」
と、
ぶつぶつとつぶやいておりましたが~
お悩み解決!!
で
この美しいサイドビューを獲得🤭🎊
ドア外板と見事に同化する
”090プレシャスホワイト”
仕様でございます。
更には最も地面に近い位置を
同じく4点構成で仕切る
「サイドアンダーカバー」
でございますが、
この色無し砂漠紛争地域を~
地面の映り込みも麗しく🌺
SHIBOTORI PLAN敢行で
実に高級感のある
ハイグロスブラックへ変更しました!
”白と黒”
のメリハリも大きくつきまして、
宙に浮いた浮島のようなドアパネルも
その姿を消したサイドビューです👍
その流れのまま
今度はリヤセクションへと移りまして
22系クラウンの
”悪しき伝統を継承”
してしまった
リヤバンパーカバーですね😩
22系時代にはそれでも勇気を持って
「ずいぶん切り込んだ!辛口で!」
と自負しているのですが…
所詮力及ばず、皆様申し訳ない🙇♀️💦
のうのうと…
そして
ゆうゆうと悪びれもなく
「無塗装で生まれ変わろう!」
という新世代クラウン
でございますが~
往生しなっせ!!
という事で引導をお渡しした
この姿へ💁♀️🌻
こちらも世界のSHIBOTORIを
存分に発揮致しました
「リヤバンパーカバー」
は202ブラックでございます。
この浮足立った
腰高の状態からの~
明暗くっきりと!
ハイコントラストになった
リヤバンパーカバー✨
このエアロレスな感じが
実に「玄人風味」全開で
賛同できますね~
カッコいいです🤭💕
そして外装では最後になりますが
もちろん今回は
”フロントセクション”
にも手を加えております。
ちょっとわかりにくいのですが、
基本今回のクロスオーバーは
フロント周りがハイグロス仕様!
なので、
限りなく目立ちにくいのですが~
目立ちにくい場所?
と、聞くと
即座に塗装をやめる!!
の良くないよ…😩
と
泣いたって誰も助けてくれない🤣💦
という事で「横浜都筑流」に。
こちらもバッチリ瑞々しい光沢を
放ちまくる
「フロントアンダーカバー」
同じく202ブラックでの
採用となりました💮
これで全周囲色無し地帯は
影を潜めまして
脱クラウン!
を果たしたヤマケン号でございます💯💯
”エアロパーツ命”
だったかつてのヤマケン🤔
なんか今回はエアロいらない
と言っておりまして
だいぶわかってきた?!
感じでございます🙆♀️㊗️
レースも英才教育ですが
クルマいじりも負けじと
英才教育でございます🤣🤣
そして、
今回はエクステリアだけでなく
インテリアにも少し手を入れました😊
実際の所、
あんまり内装には興味がない…
といつも言っているヤマケン😮💨
ですが今回は珍しく(?)
どうにかしたいその3
にランクイン致しました
このシフトコンソールカバー。
ならば!
という事でのこちらも
「純正交換方式」で用意致しました
”219カラード仕様”
となります
シフトコンソールカバー💁♀️✨
ホントならピアノブラックが
良いのでは?
というところだったのですが…
インテリアにおいてはまだ
初心者のひよっこなヤマケン(!)
でございますので~🫠
その後のお手入れと
線傷が少しでも目立ちにくいように…
という事で
プレシャスブラックパール
とさせて頂きました🐥
少し高級感が増した
センターセクションでございます。
更にその後方には
大きく印象を変える高級素材!
このセンターアームレストを
”RS Advanced専用内装”
でもあります
イエローブラウンを踏襲致しまして
シートやドアアームレストと
純正然に同期致しますこちらへ💁♀️🌺
前回のGRヤリスに続きまして
”レザーEXCLUSIVE発動”
となりました
センターアームレストを採用。
純正時とは比較にならないほど
高級感が増したと思います🤭💕
それでいて、
これだけ大幅な変化を遂げてなお
「最初からこうなんじゃないの?」
と
クラウンに詳しくない人なら
思えてくるほど自然な溶け込みに。
改めてもう一度
これが純正状態だった頃です。
率直に言いますと…
「プリウスと何が違うの?」
と素朴に思う
ちょっと残念なこのパートへ
こんな上質感でございます🥹💐
リヤレジスターも
なにかやりたくなるけど…
それは
”2023シリーズチャンピオン獲得”
したら考えようぜ🤭
だけどヤマケン。
せっかく高額の
”リヤコンフォートPKG”を
装着しているのに
「後ろはまだ誰も乗っていない」
と言っていた(!)😳❗️
そっか…
やっぱ止めとこう🫠
そして最後には
これもクラウンだけに
始まったことではないのですが、
無機質にもほどがある
と感じます
このステアリングパート…😩😮💨
シャッター商店街??
とすら思えてくる。
つか、
写真モノクロになってますよ?!
って気配りされそうな
この純正時ですけども…🤣💦
フルカラーだよっ!!
と言っておく。
そして今回、
そんなステアリングパートを
一気に華やかな印象へと
アップデート致しました!
「エアバッグパッド」
をフルレザー仕様へ🤭㊗️
中央には黒革、外周外枠に
イエローブラウン近似レザー。
更には中央の王冠マークに
採用したのは
”ピアノブラックフィニッシュ”
という
実にさりげない見た目ですが
難易度は超高め(!)
となるこの仕様でございます。
今改めて画像を見ていると
”ステアリングスイッチ”
も
金属調とかなにか採用すれば
もっと質感が上がったのかも…?
ちょっとそれは
次回までの課題ということで。
というわけで今回実施のメニューは
これにて全て完了!!
となった作業でございました~🙆♀️⭕️
明日からSUPER GT Rd.6ですね🎊
ホントに目が離せない
各チームにとって重要な要素を占める
SUGOでございます。
14号車に秘策はあるのか?!
それは一体どんな作戦か?
大嶋先輩に090再調合の評価は
受けたのか?!
…など😳⁉️
気になる要素が
目白押しでございます。
ぜひ皆様!
山下健太を始め
”TGR ENEOS TEAM ROOKIE”
への熱いご声援を
よろしくお願い申し上げます🙇♀️🎊
んじゃヤマケン
またね~🤗
END