世界のSHIBOTORI!80ハリアー
完全に1周回りまして🌏
なんと、
外観上は識別が困難ですが
こちら
”改良後モデル”
にご登場頂きました、
80系ハリアーでございます㊗️
遠方、静岡方面よりはるばる
お越し下さいましたI様!
この度は多数のご依頼を頂きまして
本当にありがとうございました🙇♀️
納車が滞りまくって
大和トンネル大渋滞
どころの騒ぎじゃない🤦♀️💦
SNS上では契約後、
300日経過~
400日経過~
中には!
500日経過😳‼️
なんてオーナー様もおられまして😵💫
PORSCHE並みの納期となっている
80系ハリアーでございますが、
ホントに皆様…
超納期お疲れ様でございます🫡‼️
そんな中で、今回お越し頂きました
I様も
そんな長い納期をお待ちになられました
オーナー様のお一人。
ホントにおめでとうございます㊗️🌺
と、心から言いたくなるほど。
今回は「晴れて089外板」となりました
改良後モデルへ向けましての
世界のSHIBOTORI
の模様を皆様にご紹介して参ります。
まず最初はこちらから。
最も重要な「顔」でございますが~
今回はなんとありがたいことに、
一挙にフロントを複数一新!
となりました。
それがこちら!
一気に洗練されてエレガントな
雰囲気に包まれましたハリアー。
まずは
「フロントアンダーカバー」
こちら089仕様✨
更には
「バンパーロワグリル360°」
「バンパーサイドダクト」
「ナンバーベース」
と、
一挙にこちらは
”スピンドルブラック仕様”
にて一新。
正面から。
こちらが純正状態のフェイスですね、
垢抜けません…
”改良後”
なのですが~
肝心なところが改良されてませんっ😱💦
そして、
施工後のこの姿です😍💐
I様がなんとも言えず事情通だなぁ~
と、感じますのが
流行に左右されない横フィンロワグリル
採用のご意思。
今はなんといっても
”PHEV流用”
が旬ですけども…
そこに流されず
「オリジナリティを追求する姿勢」
には感銘を受ける次第。
素晴らしいです🥹💮
そして、
腰高感が否めない
と、定評のサイドビュー。
「泥んこになって、岩にぶつかっても
安価に交換が可能ですよ!」
って
意気揚々と言われましても…😮💨💦
そもそも
「岩のあるとこ」行かないですし…🌋
それ、もしかして
「SUV」と「クロカン」が
ごちゃまぜになってません??
と、思わず突っ込みたくなる
販売店での一コマ🤣
なんちゃって。
コーデネートはこうでねぇと!
と、
植木等先生ばりにお伝えしておきます🤦♂️
左右合計で実に8PC構成となって
複雑になった80系の
「サイドアンダーカバー」
もお見事!
艶やかな光沢をまとう089でございます🙆♀️⭕️
やっぱり、こっちのほうが
断然ハリアーらしいっすよね?
ホントにご入庫時とは見違えるような
サイドビューとなりました🤭💕
更にこの流れで当然!
こちら、
ズルむけ界のボス🧛♂️
登場なリヤセクション。
もうさ、
ここまで堂々とされると気持ちいいよね?
なんか🤦♀️🤦♂️
私の白い車だけど、黒いバンパーなの。
と、平成初期の自分に言ったらば。
「…それ、スプリンターバンだっぺよ?」
と、間違いなく答える😱‼️
せめてよぅ、
「カロバン」が良かったぜ。
って、そういう問題じゃない😮💨
というわけで
悲しみにさよなら
でございます💁♀️🎊
”さようなら”ではございません、
”さよなら”でございます。
大変重要なところです。(玉置談)
何も付けない、外さない。
なのにこの明確な違いはなんだ?!
の真骨頂、
SHIBOTORI PLAN最大の魅力
を存分に感じて頂ける
こちらが
「リヤバンパーカバー089」
でございます👍
フロントのハイグロスで
テカテカな光沢も素晴らしいのですが、
ボス戦を終えた時のやってやった感!
は
リヤに勝るものなし㊗️
だと考えます。
大きくその印象を変えて、
都会的でセンスフルなSUVライフを
予感させるカラード仕様の後ろ姿ですね。
ちなみに。
実はこの日I様からはこの他にも
「カラードドアミラーASSY」
のご用命を承っておりました。
それがですね…
弊社もまさかの調査不足でございまして、
改良前後でドアミラーが違う!
事がこの日発覚しまして🙇♀️💦
楽しみにお越し下さいましたI様には
本当に申し訳なく…。
改めましてお詫びを申し上げます。
改良後モデルにお乗りのオーナー様は
とにかくご注意下さいませ…⚠️
その上で!
この日は「インテリアモディファイ」にも
着手して下さったI様。
こちら、シフトセクション。
ここをまずはアップデートする
狙いでございますが~
この状態を
まずは挨拶代わりで
レザーEXCLUSIVEより
「ストライプブーツ」
なんですが~
あえてブラウン内装へ採用した
”黒革×グレー”
が斬新🤭💐
そして定番人気とも言える
”レクサスESシフトノブ”
で雰囲気を大きく変えて頂きました。
それに輪をかけて、
再び純正時の画像ですが、
今度はその下のフロア面。
シフトブーツの周囲にご注目
頂きたいのですが、
この瑞々しい鏡面光沢をプラス
「ピアノブラックシフトインジケーター」
も同時にインストール🎊
どうしてもノブやブーツの変化に
視線を奪われがちですが~
「何事も土台が重要」
という事でございます🧐
「完全純正交換」
にこだわり、譲らない理由が
こうした段差感の無さ。
あるいは”ボタン交差”の純正品質
にございます🙆♀️⭕️
ドレスアップやカスタム要素を
優先するあまりに
「肝心の操作や感触が犠牲になる」
のは本末転倒。
という考えのもと、
創業以来揺るがないポイントでございます。
そして、こちらのパートでは
更に手が入っていきまして
今度は少し上に位置しております
スタートボタンのパート。
これは純正時のもの。
こちらが交換後。
「LEXUSスタートボタンVer.2.0」
をインストール。
ピアノブラックリングでの装着を
実践頂きましたが、
ここでもう一度!!
「何事も土台が重要」
という事で🧐
スタートボタンの変化に視線を
奪われがちですが、
その土台とも言うべき
「ピアノブラック スタートボタンカバー」
も同時にインストール😍⭕️
そしてこの完成度でございます。
ご依頼の頂き方がですね?
もう完全にこれ
事情通感が満載🥷
で
はみ出てしまうほどのパーフェクト🏅
”ボタンを変えればとりあえずOK”
”ノブを変えればとりあえずOK”
となっても不思議じゃないところ。
そこを一貫して土台から!
せっかくのボタンやノブをより一層
引き立たせるためには?
という事をまるで熟知されて
いらっしゃるかのような完璧さでした🤔
改めましてI様、当日は遠方より
お越し下さいましてありがとうございます。
”ドアミラー”
の件は本当に申し訳ございません…🙇♀️💦
改良後モデルの納車も加速して
多くのお声を頂けるようにありました際には
”下取りプラン改良後”
の画策も行って参ります。
その説には、ぜひまた改めまして
ご検討を頂けましたらと思います😊
それではまた💁♀️✨
END
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