GRヤリス!リヤフェンダーガーニッシュです。
現役でありながら早くも名車
の呼び声高い!
”GR YARIS”
にお越し頂きました、
こちらのRZハイパフォーマンスは
県内よりお越しのT様、
この度は弊社製品をご用命下さいまして
誠にありがとうございました😊
今回は本当に「小変更」と言える内容で、
外的な訴求と言いますよりも
実用性と言ったほうがいいかもしれない
変更内容でございました今回。
手を入れて頂きました場所ですが
こちらのリヤフェンダーです。
ちょうどアーチの後方に向かって
頂点から50°くらいの付近🤔
ここに「小さな突起」がありますが、
これは純正の時点で採用されているもの。
その名の通り
”リヤタイヤ後角50°近辺”
の保安基準をより確保するために
設けられている突起。
本来純正のタイヤ、純正の車高であれば
これでも意味を成してくるものなのですが
今回は
それを更に拡大して頂きました💁♀️✨
車体がホワイトパールということで
ちょっとわかりにくいでしょうか…?
もう一度、これが純正時の状態で
こちらが装着後でございます👍
…やっぱりわかりにくいですかね
失礼😱💦
こちらの製品は弊社がご提案する
ボディキットのチャンネルで
”SPORTDESIGN”
よりリリースしております
「リヤフェンダーガーニッシュ」
というアイテム。
今回はこれを”089色”で塗装して
インストールさせて頂きました🙆♀️⭕️
片側8mmのワイド化をしておりまして、
タイヤ…と言いますよりも
今はホイールなんですかね??
レギュレーションの変更によって
現在はタイヤの突出は「10mmまでOK」と
改められました。
でも、たま~にホイールのデザインで
”スポークが湾曲してリム幅より突出”
しているようなケースも
あるじゃないですか?
それは例え1mmであってもNG🚷
なんですよね。
要するに「絶対に出ちゃダメ」というもの😮💨
そうしたケースって、実際に装着してみて
車高下げてみて~
(あ…ダメじゃんこれ…)
ってなるケースがほとんど💦
ホイールを買い直す…
わけにも行かないですしね?
どうしよう…??
という時の最後の頼みの綱!
みたいな側面もあります💮
それでも100%万能!ではないのですが、
これを採用することでセーフ!
となるケースも中にはございます🤭
ちなみに、付属のボルトにて
こんなに小さなモノですが
2ヶ所ボルトオンによる装着となります。
今回ご入庫のT様のケースが
そうした切迫の自体だったのかどうか?!
は、すみません…
お聞きをしなかったのですが
もしそうだったとしたら?
これによってお咎めなし
となることを期待致します🥹🎊
という事でSPORTDESIGNの
少しマニアックなアイテムの
ご紹介でした。
T様、改めましてこの度は
ご来店誠にありがとうございました!
でわでわ🤗
END
●社長日記2.0「GRヤリスマガジン」19本
●社長日記1.0「GRヤリス関連記事」121件