【読書の記録】2025/01/05
『漫才過剰考察』
著者: 髙比良くるま

【感想】
石田さんが漫才哲学なら、くるまさんは漫才理論だと感じた。すごく細かいところまで分析されていて、漫才ってそういう影響(地域性など)があるのか、と納得させられた。個人的に粗品さんとの対談が胸熱。

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