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【Vol.12:「おびかたるしま(帯語島)のものがたり」を公開します🙆✨】

代表の妙子です。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

私がグラヴィス研究会・ZXYAの活動を始めて最初に感じたこと、それは、
「グラヴィスの感覚を言葉で伝えるのは、難しい!」でした。

帯ゲーションでやってることは至ってシンプルで、ほぼゴロゴロしているだけ。笑
しかし自然の中に身を置いてリラックスしている時でも、「あ、この感覚はグラヴィスだな🌱」と感じる瞬間はたくさんあります。

ナビゲーターと共にルームを飛び出して、野外で歩いたり、寝転んだりした経験のある方は少し共感してもらえるのでは?と思います。

ではどうやって「この感覚」を伝えていけば良いのか、一番の近道は「体験してもらうこと」です。

私も何度か「初めてのグラヴィス体験」の場に立ち会いましたが、
最初からその感覚をつかまえる方もいれば、何度か体験するうちに「今日はなんかすごく"分かる”!」と仰る方もいます。

これを私たちのメソッドでは、覚醒(めざめ)と調整(きづき)と表現しています。

何かに対して「心地よい」とか「安心する」「気持ちが良い」などというのは、人によって捉え方が異なります。😺

「グラヴィスでは、個人の感覚を大切にしている」これはいつもお伝えしている事ですが、設立者の岩城はどんな世界をみて、「グラヴィス」を生み出したのか。

個々の感覚に出来るだけ寄り添えるかたちでお届けしたいと思い、岩城が書いた物語をブログで公開することにしました🌺

プロローグは映像も制作しました。
そちらはすでに公開中です🙆
本編記事は、Vol.1~2までを11/12 am.に公開予定です。


「グラヴィスの感覚」も、この物語のなかで感じていただけるのではと思いますので、まずはプロローグを見ていただき、興味がひかれたら是非読んでみて下さい😊

グラヴィスと同じで、どんな解釈が正しいなどということはありません。
読んでいただいたみなさんに、少しでもなにか感じていただけると、私たちも嬉しいです。
そして感想をいただけると、とてもとても嬉しいです😭


■おびかたるしま(帯語島)のものがたりプロローグはこちら👇





今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました🌻

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岩城安宏(Yasuhiro Iwaki)|note

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