見出し画像

3月22日(月)

@channel おはようございます。緊急事態が明けました。本日から、マイペースにつぶやいていきたいと思います。


今週のテーマは、「ユーザーの満足度」について。


グローバルリサーチ、CX、ゼロパーティデータ、そしてシステム開発と、Synoが提供するデータソリューションは多岐に渡りますが、①クライアントの現状を理解し、②課題を明確化し、③課題解決後の理想の形を提案する③理想と現実を埋めるための最初の一歩となるMVP(最低限必要な機能を持つプロダクト)を提案し、⑤運用(テスト)を繰り返し、改善していく。この根底にあるビジネスモデルは共通しています。


上記のソリューションを活用したクライアントと、ある一定のプロジェクト期間共に帆走していくわけですが、最終的に「Synoとお仕事できてよかった。」というポジティブな感想を頂けるクライアントがいる一方で、「思っていたサービスとは違っている」とプロジェクトの途中で方向性の確認が必要な場合もあります。


同じソリューションを提供しているにもかかわらず、なぜクライアントの満足度が異なるのでしょうか?今週は、皆で「ユーザーの満足度」について考えるきっかけになればと思います。一般的な話というよりかは、Synoが提要するソリューションについての満足度という観点で考えてみるとよくわかりやすいかもしれないですね。

いいなと思ったら応援しよう!