赤サバ開発ODP室内戦開催しました！
3月30日に赤サバ開発ODP室内戦を開催しました。
今回はイベントとして、どんなゲーム内容が盛り上がるのかを検証してみました。
色々アイディアに対して検証して、意見を出し合う。ルールはこうしたほうが良いとか、こういう条件があったほうが良いという感じですね。
今回盛り上がったのがいくつかありました。このカウントアップ戦はカオスでした。ひたすら自チームのカウンターをカチカチしながら、カウントを増やしていくゲーム。
このゲームは実は連携が大事です。ただ一人でカウンターを押しに行っても狙われて終わってしまいます。カバーに入る人の存在が勝敗を大きく分けます。この画像で行くと写真に撃ちっているのは3人とも味方です。敵は画面上部にいるので、しばらくの間カチカチが異常な速度でカウントされていました。
これも、面白かったです。光線銃が壁の足元に刺さっていると思います。つまり最初だれも武器を持っていないんです。いかに早くゲットするかで勝敗が分かれます。意外と自陣の近くにあるんですが、気づかず遠くの銃をとることで接敵してしまうという。このゲームはもっと広いフィールドに向いているかも知れません。自分も参加しましたが、動きが遅く銃なしでおわりましたね。
HITされると武器を置いておくというルールを採用しました。早く復活して取りに行く必要があります。ここも作戦を練っておいてやられた仲間が銃をとれるようにフォローする必要もあります。が、初めてだったのでフォローができず、銃にたどり着けない状況が出てしまいました。HIT受けたら銃を持って帰れるようにしては？という声もあったので、持ち帰り復活にしました。
こんな風に参加者の声からルールを変えてみて、みんなで作りながら楽しめるゲームを作っています。
このゲームは「採用」決定です(^^)/
ハンターが銃をもって、参加者を追っかけ回す。2分間で最初の一分は歩行および前後左右にぎこちなく動くパターン。残りの一分は歩行ではあるがガチで攻めます。生き残った方は景品がゲットできるゲームです。
これハンター役は自分が担当しました。だれもハンターはやりたくないというので・・・。でもハンター役は面白かったです。自己満足で、後半は本気モードでしたｗそれでも全員を倒すことはできず・・・
今回のイベントでは試行錯誤して検証してみましたが、面白いゲームが見つかったので今後のイベントや研修に取り入れてみたいと思います。
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