5w4が洋書100冊以上読んでるエニアグラム有識者にセッション受けた話(話したまま議事録)

これまた懐かしいものを見つけたから書き起こし。2024/3/16の洋書を読むことを知らなかった頃の俺が洋書100冊以上読んでるMBTIとエニアグラムの有識者にセッションを受けた話。録音したのをそのまま耳コピして全部文に書き起こした。たしかこれ書くのに10時間以上かかったはず、それ程までに俺は記録を残したかったのだろう、あほかとばかかと。

そのまんま書き起こしたからあのとかえぇととかまぁとか変な前置きまで書いてあってすげぇ読みづらいけど信憑性は伝わるはず伝われ。()の補足以外は一切粧飾してない。当時の俺の熱量やべえなほんの5ヶ月前だけど。

ここからめちゃくちゃ長いセッション原文

俺「sx6と5の違いを見たんですけど、恐怖対抗はかなりあるんですよ(論を否定されたり威嚇されたりするのが割と怖い)そう昔からビビりで、すごい下品なんですけど恥ずかしい話トイレとか個室に入らないとできないんですよ、ただ強く見せるってそんなにないし、なんか優しさが怖いとか誠実さが怖いとか書かれてるんですけども6、全然ないんですよね、むしろやさしい人とかすごい憧れるし、むしろそうなりたいって思ってるし、誠実でいたいとも思うんで、だから誠実さない人は嫌いっていうか、無理っていうか、だからタイプ6のsxに書いてあるところがちょっと違う所が多いなって、ただなんか強いんですよね恐怖対抗が、なんでやっぱ疑ってはいるんですけどね」


相「6というと例えば外的な権威や意見に左右されると思いますが、そういう所ありますかね?」

俺「ないですね(即答)」
相「ないですか(笑)」

俺「追従型ってハーモニクスに書いてあって、あ違うなホーナイか、書いてあって、さすがに追従ないよなって何回も疑ったんですけど、なんか追従があるとは思えないんですよね俺、なんかどうしても遊離と自己主張が強くて、なんかそこ入れて考えると俺タイプ3なのかなとも考えたんですけど、まぁこんなシャツ着てますし(無地白T1枚と部屋ゴミ袋とダンボールだらけの部屋見せてる)まぁなんか虚栄心がほぼないなっていうのもあって、なんかそれ考えるとどうしても追従が・・・1とか6とか(ちょっと忘れてる)ないなっていうのは考えてて、でなんかそう、合理主義的がやっぱ強いのでまぁハーモニクスに関しては、だから3疑ったんですけどね

けど3もないなって、どうしても虚栄心というか自分のイメージ護るみたいなのが強くて、だからそれでちょっと虚栄心に近いなって思ってたことがあって、なんか自分のイメージを結構左右させるみたいな、有能に見られたいとか、なんかその、外でイラストとか見るの結構苦手で、外で見るの恥ずかしいんですよ、なんで結構隠しながら記事見てるんですよ、それなんかなんでだろって思って、俺結構5chとかでいろいろ意見交換して聞いてるんですけども、タイプ4の人も結構共感してくれてて(見返したらちょっと共感してる所違った)それはやっぱ自分のイメージをなんか誤解されたくないとか、それでなんか自分のイメージが下げられたくないとか、なんかそういうのがあるんじゃないかって、俺もそうなんですよね、それを最初に俺が提案したんですけど、結構共感してくれてタイプ4もあるんじゃないかなって、3というよりかは4かなって、まぁ2的なことは全くしてないんで、まぁさすがに2はないだろうなって、消去法になっちゃうんですけど、まぁやっぱ5,4が強いかなぁって」(ここまでずっと笑ったり相槌打ってくれてた)

相「まぁそうですね、タイプが分かりづらくなるタイプっていうのがあるんですけど、まぁ3,6,9っていうのは分かりにくいって言われてるんですね、まぁ3っていうのはまぁその自分の望ましいイメージです。と一致してしまう。ただ色んなイメージありますよね望ましいイメージといっても、だからそのそういうイメージと一致することで自分が分からなくなる、イメージによってはタイプ5っぽかったり、タイプ9っぽかったり、ということになって、自分の本当のタイプが分からなくなる、まぁタイプ6っていうのは自分に取っての権威ですよね、まぁそういう権威に一致するようなイメージの自分になってしまう、でタイプ9っていうのはその、なんか争いを起こしたくない、調和していたいということで、まぁその場の雰囲気とか、相手の意向によって、まぁ自分のタイプを変えるというか 、まぁそういう感じで分かりづらいこの3タイプって言われるんですけども、そういう感じありますかね?なんか人のイメージに合わせるとか」

俺「全くないんですよね(即答)」
相「全くないですか(笑)」

俺「疑っては見たんですけど、イメージに左右されたくないっていうのがあって、だから自分に嘘つきたくないって多分、だからこんな格好で普段の格好してたり(シャツ一枚で部屋めちゃくちゃ汚いの見せてる)だからこれで俺配信出てるんですよ、人のMBTIの配信とか」

相「(笑)このままで(笑)」

俺「はい(笑)だから文句言われないのが珍しいんですけど、これで全国配信してるんで、で俺自分でスレ持ってて、1000スレまで完走したくらい自分の汚い所とか全部書いてるんですよ、なんか自分の弱点とか、あの普段ビビってるところとか、なんかこういう所が良くないとか、こういうのは俺なんか、本当にタイプ5なのかってずっと疑ってて、でそのみんなからあの(T5は)感情を殺してるからタイプ5はなんか周りを気にしないとか言われてたりするんですけど、俺それ絶対違うだろって言ってるんですけど、まぁそういうことをずっと言ったり書いてきたりしてきた、で客観的に見てもらう、でそれを評価してもらって・・・評価してもらって?っていうかなんか自分だと妄言になっちゃうかなって言うのが結構あって、例えばなんか自分が有能っていう意識は持ってるんですよ俺、客観的に見て、はい仕事できるし実績あるしゲームとかもほら上位1%とか入ってるんで、客観的にデータみて多分有能なんですけど、まぁ3か月とかで行けるし、ただそのなんか自分がそのー、すごいって思ってても人から見た時に俺ってなんもないんすよ、なんか例えば宮崎駿ですみたいに言えば何作った人か分かるじゃないですか、そういうのがないんで、俺って何?ってなっちゃうんですよ結論から言うと、何回辿っても」

相「でもそれは実績がある訳ですよね、その、ゲームで何位ですとか、仕事でこんな実績を出しましたとか、そういうことは自分では十分ではないなっていう感じなんですかね」


俺「そうですね、やっぱ自分的に平均的に見たらまぁ有能だよねってなるんですけども、やっぱ自分がない、なんかどこまで行ってもなんか上がいるし、俺は自分の存在をそんな簡単に証明してないなって、肯定できないなって、所があって、なんかやっぱやらないといけないことがいっぱいずっと、まぁプログラムとかあー、ゲーム創るとか、小説書くとか、ずっとやろうとしてるんですけど、まぁ失敗してるんですよ何回も、だからまぁそれがなんか叶えられないと、俺ってやっぱ自分で自己実現できないんじゃないかってずっと燻ぶってて、なんかもうずっとノイズのように言われてるんですよ自分に(笑)無意識的に」


相「それはあれなんですかね、そのゲームで上位になるとか、仕事で成績を出すとか、そういうのはその、たとえば自分がやりたいことではないことなんですか?そのやりたくてやったわけじゃなくて、成績を出したかったとか」


俺「そうですね、やっぱやってる時は仕事してる時とか負けず嫌いなんで、まぁなんか負けたくない、自分が一番じゃなきゃやだってのはちょっとあって、なんかそれ8っぽいところあるんですけど、それはやっぱ自分が無能って言われてるように感じてしまって、やっぱなんか実績とか出せなかったら、あれ?何だろう俺みたいな(笑)後暇っていうのもありますね、仕事中って絶対にあの労働しないといけないんで、そうなると脳死が出来ないというか、やっぱ頭を使ってたいっていうのはあって、なんか知らず知らずのうちに何か上手くなったりとか、してるのかな?ただ責任感とか全然ないんですよ(笑)6とか言われると思うんですけど、責任感強いとか、ないですね、自分が責任負わないように結構立ち回りますね、ノルマを負わないようになんか期限は何時までに言ってくださいとか、なんか帰り際に言われるとか滅茶苦茶むかつくんで絶対やめてくださいとか言ったりとか、結構そういうこと言って合理主義的な動きはしてますね」

相「そうですね、なんか有能でありたいんですねやっぱりその、周りの人のためにとか、なんか目標があってとかではなくて」


俺「なんか結構周りに入れ知恵をしたりするんですけど、それはたぶん自分のためですね。回りまわって、自分のその知識を披露して、まぁあの役立ったら、やっぱ俺って知識ついてきてるなとか、自分で確認するためっていうか、とかやっぱなんか客観的評価を重視するんで、人が(周りが)評価できない人だとダメなんですよ(笑)だから周りの環境がしょぼいとしょぼいんですよ(俺も)やっぱ周りは成長してほしいし、強い人であってほしいし、そうしないと俺が張り合えないから、なんか比較して俺安心しちゃうし、やっぱなんかいい会社に入って、いい会社の方が成績を出す時にまぁ苦労すると思うんで、まぁでもそこで努力するかっていうとしないんですけども、そういうところ、行こうとは思わないですね、そうですね(笑)やっぱ自分の好きなこととか、得意なことしか没頭できなくて、それで苦しんでるんですよね、なんかやっぱり知らず知らずのうちにゲームも上位になってたんで、苦じゃないんですよ、すごいがんばって努力してますって人結構いるんですけど、俺そういう感じじゃなくて何となく自分がこうした方がいいとか、ああした方がいいとか理想とか、動きとかだからそういうの夢の中でやってたりするんですけども、まぁそれをやってたらいつの間にか上手くなってて、やっぱ俺って強いよねって自画自賛をしてるんですけども、やっぱそんな感じの生き方なんで仕事もそうですね、暇だからやってたら、どうせやんなきゃいけないなら」


相「結構割となんでもできるって感じなんですかねやろうと思えば、でもそのメールで仰ってましたけど、地位を目指そうとは思わないみたいな感じでしたけど、なんでそれは目指さないんですか?」

俺「ん~なんででしょう面倒くさいし~、別にお金欲しくないし~、(笑)なんか別にそのなんか、地位ってあってもめんどくさいんじゃないかって、なんかどうせ上がったら指示しないといけないじゃないですか人に、やだし、(笑)なんか人のいうこと聞きたくないし、なんか下っ端の方が楽じゃないですか、適当に動けて、で仕事変えたいしなんか嫌になったら、すぐやめれるポジションの方がいいし、って考え方で生きてますね」


相「なんか珍しいですねそれは、なんか普通その給料が高くなりたいとか偉くなりたいとかそういうモチベーションがあると思うんですけれど、まぁ上になったらその部下が沢山出来て、指示も出来てまぁ偉くなって、うれしいみたいな感じじゃないかと思うんですけど、そういうのはないんですね?」

俺「全くと言っていいほどないです。むしろ俺一人でしか仕事できないってずっと強く感じてるんで、やっぱなんか自立しないといけないなって、なんかそのなんかsxT5に書いてあって偽りの自立心って言われてすごい痛かったんですけども(笑)なんか俺ってやっぱその、今仕事を失って、他の仕事、いや職場に入れませんっていう条件になったとしたら多分生きていけないんですよ俺、それって自立してないっていうことなんだなって、自分で仮想するとそうなんですよ、だから自分でお金稼ぐこともできないし魅力もないし、なんかそういう技術もないしっていう、それが何にもないって、俺が思ってしまう理由なのかなってちょっと思ってて」


相「じゃああれなんですかねそのー、成績を出したりすることは出来るんだけど、自己評価は低いみたいな感じなんですかね、今お話し窺ってると何にもないみたいに言ってましたけど、能力的に何か達成することはできるんだけど、自分自身をなんか評価してないなって印象を受けたんですけど」

俺「んーなんかすごい矛盾してて難しいんですけども、かなり自己評価高いんですけども肯定感も、ただやっぱ客観的に見るとまだまだだなって思っちゃうんですよね(笑)俺一人で生きれないし、でも生きれる人もいるよなって、それを知ってるんで、そう考えると俺って、まぁしょぼいなって結局は総合的に見るとドライな評価をしてしまうという(笑)まぁそれがなんか書かれててあぁそうだなってのは、ちょっと感じてますね」


相「そうですねまぁ5の特徴っていうと、まぁできるだけミニマリズムで行きたいって特徴がありますよね、まぁ人間関係でも、リソースでも、最小限の物で満足していたい、まぁ自分がその自給自足していたい、自分で稼いだ分のお金だけでまぁ生きて生きたい、で余計な人間関係とかに煩わされたくない、っていう所があるんですけど、そういう所ありますか?」


俺「ありますね、ってか最近友達一人しかいなかったんですけども、切ろうと思ってます今(笑)なんか俺ってなんでもそのー人関係作る時向こうから来てくんないと嫌で、出来てくれたら来てくれたで全てを明かさないと無理なんですよ、どうせそれで自分を素を出して嫌だって言われたらもう別れるし、それはその俺のしたい事じゃないですよ、俺のしたい事って自分の興味ある事とか、話をどんどん深めていきたいとか、なんかやっぱ、結構その友達ーーがですね、これ愚痴になっちゃうんですけども、滅茶苦茶むかついてて、やっぱなんかそいつに全部話してたんですよ、俺があの、まぁ結構ドン引きされる話なんですけど、ネットゲームで、あの20年くらいネカマをしてるんですよ、あの、ネットでオカマをしてるって感じですよ、キャラクターをなりきって、女の子になりきって、ってのを好きでやっていて、まぁそれはあの4的なもんあんのかなって思ってて、理想像を評価してもらうのが嬉しくて、なんか別に貢いで欲しいからやってるとかじゃなくて、結構そういうのが多いらしいんですけど、俺はそういうの受け取らないし、なんかやっぱその、創作でキャラクターが動いててそれを評価してもらうのが一番、自分の、なんだろなんすかね、自己肯定感が上がるって感じなんですけども、それに近いなって思ってて、それをしてることとかも全部ばらしましたし、まぁその小説書いてんのも(しかもエロいのも)全部見せましたし、そのー自分が滅茶苦茶ビビりで、あの周りとコミュニケーション取るのも怖がってるっていうのも全部ばらしてて弱点、まぁそういう感じで居なくならなかったんであぁそいつ友達なのかなって思ってたんですけども、そいつとの話が全然、あの興味なくて俺の話に、まぁタイプ3って、あの自己診断してて(そいつが)タイプ3でENTJって言ってて、ENTJってのはロードマップも渡してて(別サイトのタイプ診断してる人が出してるやつ)あの間違いないって言われてて、多分殆ど間違いないし、あの見た感じそうだと思うんですけども、まぁそいつが言うには、あのー、友達とか知り合いとか滅茶苦茶いっぱい作ってるんですけども、まぁそいつと一緒に居れば吸収できるとか言ってたんすよ。この前飲みに行って、3/2ですね行って、吸収できるからみたいなこと言ってて多分俺それなんだなって言うの気付いて、まぁなんかあいつアニメとか小説とかめちゃくちゃ読むんで、まぁ勧められるんですよねチャイルドがSeかなんかで、俺も仲良くなりたいから調べて(見たり読んで)あの感想を持ってくるんですけども、何も受け取んないんですよ感想、感想出てこないし、何も感じてないんですよ(笑)もぉおーー、なんか劣勢(Fi劣勢)なのかなって思ったくらい、さすがに何も感じてなくて、俺がそのキャラクターがこういうこと考えてて、あのこういうテーマがあの作者としてはあるから、あのこういうこと伝えたかったんだよな、ってだからあの人を信頼するのって大事だよねとか、なんかあの自分の気持ちを曝け出すのって怖いけどそういうのって、あの認めてもらった時尊い世界だよねとか話したいんですよ俺は、話すと、露骨に避けられるんですよ(笑)まぁ一般的には~とか、嫌がられる、まぁ嫌がってる素振りを見せないっていうか、なんか自分が多分分かってないから、それをなんか別の話にすり替えるみたいな、ことを結構されて、あぁこいつ興味ないんだなっていうのは感じてて、でそれで俺の1個目の小説とかまぁその創作の話をして、感受性のことを離したいのが潰れます」(まだまだ愚痴続く)


俺「でゲームに関しても趣味合わないんですよ、俺頭使ったりストラテジーとか(Civとかゾンビサバイバル コロニービルダー They Are Billionsとか)なんかそのボードゲームの将棋とかそんなもんが好きなんですけども、まぁそこもなんか反射神経使うFPSとかばっかやってて、まぁそこの話も合いません全然理論合いません、で3つ目の歌、まぁこれかなり評価されてて(俺が)俺かなり好きなんですけども、表現ですよねこれも、あの歌の歌い方すごいプライド持っててそいつ上手いと思ってるんですけども、まぁその発声が全く出来てなくて(笑)まぁダメなんです、オク下だしそもそも、それを何回も指摘してるけど、なんか肺活量がどうのこうのとか、べつに関係ないことを言い出して、だからその高め合うってこともできないし、そもそもまぁ俺のこと上手いとは言ってくれてんすけども、自分を客観的に見れてないって時点でなんか浅はかだなって思っちゃうくらい(そいつの評価あてになんのかよって感じ)まぁなんか自分の好きなことが土俵としてなんも言えない意見を言っても何も反映してくんないし、ダメだなぁってのでその3つのなんか俺の得意なもの全部受け取って貰えない状態で、じゃあ何が話したいの?って感じなんすけど、向こうから話振ってこないんすよ」

相「んーなんなんでしょうかねーそれは」

俺「いやー俺が有能だからじゃないすか(笑)成功した時にー、なんか利益もらえると思ってるんじゃないすか、俺奢るし結構(笑)なんじゃないすかね、だから興味もないってことは分かっちゃったし、なんかそいつにMBTIとか話しても、なんか科学的に証明されてないから使えないとか言い出したんすよ(笑)それ言ったらスポーツとかって出来ないんじゃないの?誰も科学的な証明で動いてないよっていう(笑)みんなロボットなんすかって感じなんすよ(笑)なんかちょっとそこも浅はかだなって思っちゃうところで」


相「まぁそうですね科学っていっても色々ありますからね、その条件とかどのデータを採用するかとか」


俺「そうですねぇ、それも話したいってのも、前提から否定されたら受け入れてもらえないしなんも話せないっていう、だから俺のしたい事ってこれぐらいなんすよ、得意なことで話せることって多分これくらいしかなくて(一応ダイエットとか栄養学もあったけどそいつ太ってるの気にして相談する癖に教えたこと何もしなかった)他に没頭できるものってほんとにないんですよ、なのでまぁ俺のメリットにならないなっていう(笑)時間も使うしお金も使うし、じゃあこいつといる意味ってなんだろうな?って思って、受け入れてもらえると思ってたけど、そいつ誰とでも話せるわけで、じゃあ俺利用されてるだけじゃん(笑)って気づいたんすよ最近、じゃあ切ろって思って友達0人になりましたね(笑)」


相「0人(笑)最初は一人って仰ってましたよね、メールの時は(笑)そっからまた減ってしまったと」


俺「なので、まぁミニマリズムって合ってますね、俺パソコンがあればいいと思ってるんで(笑)」

相「うーんまぁそうですねぇ、身近でその中々普通に自分に興味があるとか、自分の興味があることに興味がある人って出会えないですよね中々、なんかの都合で繋がってるってことですよね、相手が話を聞いてほしいとか、まぁなんか奢ってほしいとか、誰か紹介してほしいとか、まぁそういう感じですね大体」

俺「そうですね、それが色濃くsxに書いてあって、俺spだと思ってたんすよ、実力を求めるし安心で居たいし、まぁでもどう考えても人間関係を見てると、まぁsxなのかなって」


相「そのお話し窺ってるとなんかその、すごくその自分を受け入れてほしいみたいな感情が強いのかなって、まぁまぁの感じで付き合うのはいやだなって、自分の興味ある事とか、自分という人間、全部見せて全部受け入れてもらわないと気が済まないのかなって思ったんですが」


俺「その通りです(即答)」


相「そのなんか一部だけとかはだめなんですかね?その例えば趣味だけとか、自分の言ってることをちょっとだけ理解してもらえればいいかなみたいな気持ちはないですかね」


俺「あのーいつの間にか話しちゃいますね俺、それが受け入れてもらえないならそもそも、どっかで糸切れるんじゃないかなと思ってて、だからもう最初っから全部ばらしてみたいな感じですね、なんかこれも書かれてたんすけど、そんな関係居ないよって書かれてたんですよ(笑)理想が高すぎてそんなものは現実に存在しないということに気付く、みたいな(笑)あぁ俺ってそうだなぁって、思ってて、だからもう諦めてるんですよ、あぁこれもあの話ておかないといけないと思ってたんですけど、俺って女性と付き合ったことないんですよ、一回も」


相「うんー、それはなんでですか?聞いていいのか分からないですが(笑)」


俺「まぁ、やっぱり向こうから来てくんないと嫌なんで、自分に魅力がないんだなってのは気付いてて、じゃあその自分で魅力を磨いて、実力も付けて、それで出会えなかったらもういいかなって思っちゃってるんですよね、諦めてるっていうのが多分理由の一つ、普通ならたぶん努力するじゃないですか、なんか、昨日丁度ナンパみたんすけど(ガチで見た)目の前で(笑)あぁあんなことするんだ(笑)すげぇなこいつ度胸どんだけあんだよって思って(ふられてたし)ちょっと一人で盛り上がってたんすけど(笑)だからそういうことが出来ると思えないんですよね自分が」

相「(笑)なんでですか?」

俺「変えたくないっていうのが一番で、自分をなんか偽っているというか、なんか向こうから来てくんなかったら相手が受け入れてくれてるわけじゃないから、なんですかね、自分が迎合してしまっている感じになっちゃってて、多分思ってるんでしょうね、それは本当にいい関係じゃないし(俺の主観だから他意はない)いつかどうせ別れるでしょ(俺の場合)って思っちゃうんですよ、うんなんか、向こうから来てくれないとだめですね」


相「自分からは行きたくないって感じですね」


俺「昔から言ってるんですけども、ほんとにあのー仲のいいっていうか、信頼できる奴って、あのー成功してない時にしかできないよねって言ってて、友達にも言ってて、あネット友達なんすけど、9年ぐらい付き合ってるTRPG一緒にやってる奴で、そいつらほんとに信頼してて、リアルの関係より全然深い関係なんすけども、なんかそいつにも(4人)ずっと言ってて、まぁあの成功したら俺ってもう誰も信用できないかもしれないって言ってて、今だけだよなぁ作れんの、ってずっと言ってますね。それは本心から言ってます」


相「そうですねぇ、やっぱりまぁステージが変わりますよね、成功するとまず、話も合わなくなると思うんですよ、まぁ例えば成功じゃなくてもなんかに詳しくなってどんどん頭がよくなっててなると、もう話は合わないですよね周りと、でなんかその、なんでそんなことまで気にするのとかなんかそういう話になりますよね、でまぁ今仰ってたお友達にMBTIの話とかしても使えないと言われる、そんな考えても仕方ないとかね、感じのことが起こるんじゃないかなと思いますよね成功すると」


俺「まぁやっぱ一番は、一番の理由としてはなんかその、色眼鏡で見られちゃうってのはあって、やっぱ成功してるからとか、能力あるからとか、なんか打算が出てきてしまうのが一番嫌で、まぁなんか俺を本当に興味を持って近付いてきてないっていうのは、やっぱ色眼鏡で評価されちゃうんで、まぁ俺ってこんな性格してるんで本当に興味持ってくれる人って少ないんですよ、なんでその状態で近付いてきていいなって言ってくれる人ってのはほんとに俺信頼してますし、まぁ仲のいい友達って思えるんですけど、その色眼鏡がある時点でそこにはたどり着けないなって思ってて、理想の友達には、だからそれが一番の理由ですね、言ってる」


相「あの例えば、自分から行くにしてもまぁ例えば自分の肩書きとかステータスとかまぁそういうものを伏せて近付くこともできると思うんですけど、それだったら別に自分から行っても、別に受け入れてもらえるってことにも出来るんじゃないかと思うんですけど、どうですかね?それは嫌ですか?」


俺「まぁ、面倒くさいし(笑)なんか欲してないんじゃないかなって(笑)もう多分その、ネット9年間付き合ってる奴が、そういう関係だと思ってるんで、なんかそれ以上欲しがらないってのが、あんのかなって、多分俺がニートしてて、あの仕事してなかったんすけど3年ぐらい、絶望になってた時に、まぁそのTRPGっていう友達が出来たっていうのは、まぁ救いなんすよね、だからそこの関係が強すぎて、それ以上の関係がいないと思っちゃってるしどっか、まぁそれを作る気も起きないというか、別にまぁ俺の心の中にいつでもいるし、別にそいつと別れたとしても多分、まぁ俺満足なのかなってのはちょっと思ってて、わかんないすね実際なんないと(笑)(今は殆ど話さなくなったが引きずってないし関係を求めたりせず満足もしてる)まぁそれはあって、まぁこれ以上深い関係を、見つけたら欲しがるかもしれないすけど、今んとこ見えないっていうのあって、まぁそうですねぇ・・・まぁでもそれだと人間的に成長止まると思ってるんで、ちょっと良くないなと思ってるんすけど(笑)あまりにも世捨て人になっちゃってるんで(笑)」

相「まぁそうですね、今は世捨て人でもお金を稼ぐということは出来ますからね、そのいくらでも引きこもろうと思えば引きこもれるってところはありますけど、まぁタイプ5ってその、ミニマリズムな感じで、自分が付き合いたいかどうかって、まぁ人と関わるかどうかってのがどうかってすぐに決めるっていうんですね、まぁその人と関わりたいか関わりたくないか、っていうのもすぐに決める、で私に連絡してくださった時も、まぁまだ見つけたばっかりで、みたいなこと仰ってましたよね、なんかそれってタイプ5っぽいのかなって思ったんですけど、直ぐに申し込むか申し込まないか、話すか話さないかを決めるという、感じがあるのかなぁって思ったんですけど」


俺「そうですね、もうそういうの多いいですよ(マジで多い)決めた理由としては言ってることや書いてることがすごいって思ったんすよね(笑)他には絶対ないじゃないですか、もうなんか、皮肉たっぷりに言うって、中々反感買うと思いますよ(笑)そういうことを強く言えて、あのまぁ記事も相当、俺の経験と一致してる、見て来た、リアルで結構会うんで、MBTI界隈の人と、それと言ってる事が合ってる、見て、あこれはすごいなって思って、やっぱなんかそれで、自分の解消できないこともしかしたら判るんじゃないかってことで、申し込みして、そうですねちょっと、刺激もらったんで色々自分も調べて(メール出したら勉強するから一か月くださいと言ってくれて誠意を感じて俺も勉強した)たんすけど(笑)知らな過ぎてさすがに買おうって思いましたよ(笑)本読まないんすけど」


相「ありがとうございます(笑)なんかそういうことして頂けると嬉しいですね、実際になんか行動してもらえるっていうのは、まぁ読んで面白いって、まぁよく言われるんですけど、ただ実際にそれで行動を起こすとか、自分を変えるって方はあんまりいらっしゃらないんですよね」


俺「いやぁ海外の本とか全然知らなかったんで、いやぁめちゃくちゃ価値あるですよね、参考文献とか」(めちゃくちゃ読むようになった)

相「そうですね(笑)まぁ読んでくださってる方がいたらいいなと思って」

俺「キンドルであるらしいんで、最近やっぱ、ジョン・ビーブさんの認知力学がすごい刺さってるんで、あれ買おうとして9000円ちょっと、来月になったら払おって思ってます」

相「ありがとうございます(笑)」

俺「キンドルだと翻訳できるって書いてあったんで」

相「そうですね(笑)まぁちょっとずつでも読んでいただければ嬉しいですね。やっぱりですね、そのネット情報便利なんですけど、まぁその海外の情報の丸写しみたいな感じなんですよね基本的に、実際に読んで書かれているわけではないので、実際に読んで話せる方が増えていけば日本でももっと、話せる人が増えるのではないかなと思いますねその科学的に使えないって方もですね、周りで読んでる人が増えたら、まぁそういうことは言わないと思うんですけど、みんな読んでるのに自分だけ読んでないとか、状況になれば、まぁその人も大人しくなると(笑)思うんですよね」

俺「(笑)そうですねやっぱそれ理想ですね、俺もなんかくだらないっすけど5chとかであの、広めてます色々海外情報」

相「あぁすごいですねでもそうやって広めようとされるっていうのは」

俺「結構知見ある人もいるなぁっていう、タイプ4とかってちょっと誤解してたんすけど、あぁ俺分かんないんで結局は、まぁちょっと色んな人のなんですかねコミュニティに属してない人ならではの、あのなんか周りの意見を気にしないで話してくれるって感じは、何か結構好きですね、まぁ愚かな場所だとは思ってるんですけども、(笑)愚かな奴も多いし(笑)ただやっぱそこで経験もらってるなってのは思ってます」


相「あのコミュニティに属していると仰っていましたけど、それって誰か信頼を置いてる方がいるって仰ってましたけど、誰ですかね?なんかちょっと知ってる人かもしれないので」

俺「〇〇さんです(知らなかったっぽい)その人に俺ISTPですって最初言って、診断してもらったらESTPですって言われて(笑)まぁそこを教えてもらって俺も見つめ直していったらあぁそうだなって、最近気づいてきて、でなんかそういう診断をしてきた人で、なんか最近してないですけど、そのコミュニティの人もみんなどのタイプですってその人が診断してて、まぁ実際どうかは分かんないんですけど、まぁ見てるとそうかなって思えるくらいに特徴がやっぱ一致してて、あこれはないなって他のコミュニティでなかなかないなって、まぁみんな自認なんで、実際にその知見ある人が診断してあの・・・そのなんですかね、視野を絞れるんですよね俺からすると、このESTJですって方だったら、ESTJの人がどういう行動を取ってんのかなって、最初から見れるっていうか、だからそこが価値あるって思って、信頼を置いてる~?まぁ信頼といえば信頼ですね、ちょっと知識があるんでINTPの人なんでその人も(相手の方もINTPの方)だからやっぱ、賢いなって思いますね(笑)俺にはないなって、やっぱいろんなもの見てるってあって、信頼置いてるって、いうのかもしれないです」


相「そうですね、じゃあコミュニティっていうのも、最近は海外情報も取り入れたりしてるんですかね?」

俺「~~あの人してんのかなぁ?してないんじゃないかなぁ?(笑)してないですね、だってその軸の話とかも出てこないし認知力学とかも出てこないですし、まぁリンダベルンさんの出てこないですし、あのスタイル(インタラクションスタイル)も出てこないし。ただしてないにしてはかなり精度高いす(笑)」

相「診断っていうのは納得されているんですか?その自分ESTJだとか(ESTPの間違いだと思う)」


俺「してますね、多分俺もESTP以外は考えられないってくらいなってるんで、まぁ実際ISTPの人あったんですけど滅茶苦茶、渋いっていうか(笑)話さないし、ね、表現もしないし全然、俺以上に感情表現しないんで(笑)こんなんなんだぁ~って、それが恥ずかしくなっちゃって、俺そんな間違いをしてたんだなっていう(笑)さすがに恥ずかしくなっちゃって(笑)ミスは滅茶苦茶痛いんで、だからやっぱ真偽は確かめたいんですよね、お金払ったりしても。でなんで、そうですね、納得してます」


相「あのどの辺がESTPっぽいと思われたんですか?」

俺「あぁやっぱり現実のことをあの、よく知ってて、あのまぁこれよく言うんですけど、ささくれ痛いとか言うんですけど、これ誰も共感してくれないですよ(笑)Seユーザーの人ESFPの人にいったらあぁわかるわかるって言われたんですけど、それ以外の人に言っても、ささくれなんて気にしないでしょってみんな言うんですよ、そういう感覚にかなり鋭い所とか、結構人を見てるんで、周りに結構怒りを覚えるんですけど、それも1か8か聞きたかったんですけど、結構電車の中で、なんか抜かそうとする位置どる奴とか、なんかモラルねえなってよく怒るんですけど(笑)まぁそういうのとかよく見てますし、あ、この人こういう行動とるだろうなってこと、多分なんか分かるんですよ行動みてると、態度的な物で、そういう周りをよく認知してるっていうのも明らかに、速いなっていう、そのだから判断よりも、認識の方が速いなっていうのは間違いないと思ってて、まぁ、だからやっぱ、その、情報サイトとか見るの早いですよ(笑)見てすぐ申し込むし、見てすぐ意見言うし分かってない状態で、で話してるうちに分かってくるって感じなんすよ(笑)」

相「(笑)もう先に認識するのが先何ですね」

俺「でどんどん情報入ってくるんで、何か話ながら情報を精査して、あぁこういうことだったんだって、自分で話したほうが分かりやすいんで、だからそこらへんISTPの人と違うなっていう、やっぱそこらへんとかも、ま一番最初に指摘されて、まぁやっぱなんか、そっちの方が外に意識向いてるって言われて、そうだなぁって、Eは間違えないし、S、Nなら絶対Nはないなって思ってるんで(笑)あまりにも視野が狭いんで(笑)すぐ目の前の情報に飛びつく、まぁESTPで間違いないかなって」


1と8の違い

相「そうですね、今8と1の違いって、ある怒りがあったとしてその怒りに罪悪感を覚えるかってところありますよね」

俺「?」

相「ありますかね?」

俺「罪悪感?」

相「なんか怒ってしまったり、怒りをぶつけてしまったみたいな」

俺「ないです(即答)」

相「ないですか(笑)じゃあ8っぽいですね(笑)1ってのは怒るんですけど、なんかその権威に頼った怒りなんですよね、基本的にルールとか(後で聞いたら組織や権威ある人の決めたこととかもらしい)常識とか、でまぁ普通こうするでしょうみたいな怒り方をする。だけどその内的な怒りなんですよね基本的に、自分は怒ってるんだけど正しいことをしたいという怒りなんですね基本的に、正しくしたい、正しくありたいという怒りで、だけどその怒ってしまうことは正しくないですよね?」

俺「へぇ~~そうなんだ(その怒りなさすぎて外的な要因の怒り多くて本心から驚いた)」

相「(笑)っていう感じなんですよ1は、なんか怒るんだけど怒り自体にも正当性がないかもしれないと思って葛藤する、まぁ怒りをぶつけてしまった自分は正しくないのではないかと罪悪感を覚える、まぁ9とか2もそうなんですけど、人の気持ちを傷付けるかもしれないとか、調和が乱れるかもしれないってことで罪悪感を抱くんですけど、8は別に気にしない怒っても」


俺「全然気にしないっす(笑)」

相「(笑)で別に対立とか争いが好きなわけではないんですよ8も」

俺「そうです」

相「まぁ好きな人もいますけど、別に好きだから怒ったりするわけではないんだけど、その対立を起こして影響を与えたいとか復讐したいとかですね、なんか正義を全うしたいという気持ちがある、だからその復讐する、それが正義だから、まぁ正当性のある怒りだということで何にも思わないんですね罪悪感とか・・・っていうと8ですかね?」

俺「間違いないっすね(笑)そうですね、毎回正当化してますからね俺が怒りを抱く時」


相「俺が正しいとか(笑)」

俺「そうですね(笑)(誰かが)周りのこと気にしてないなとか、俺は絶対しないとか(電車で人を押すとか、誰かを理由なく攻撃するとか)だからそれ俺も6なのかなって思ってたこともあって、だから疑ったんですけど、やっぱそれを聞いて、あぁ8だなって、まぁそんなに多くないんで、だから8って一番低いんじゃないかっ、なんか内省しないとか書いてあって、どう考えても内省的なんで俺、なんでISTPと間違えたくらいなんで、8は薄いんじゃないかと感じてて、なんか弱点見ないとかもやっぱないですし、弱点もめちゃくちゃ見てるしばらすしみたいな、だから8要素としては薄いのかなって、怒りとしては一番薄いかなって思ってるんすけど、あだけど1と8の違いってそんな分かりやすいんですね、いや俺知らなかったです初めて聞きました(笑)」


相「(笑)まぁ色んな説がありますけどね、今私が言ったのは、そのチェスナットという(多分ベアトリス・チェスナット)本の解説なんですけど、リソ&ハドソンとか、まぁナランホとかもありますけど、まぁそんな感じですね8と1の違いは」



こんな感じの長いのがまだ2こくらいある。誤字とか改行無しとか酷くて直しながら読んで書いてるから修正出来たらそのうち続き上げると思う。(出退勤の時間以外はゲームしたい)



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