②5w4が洋書100冊以上読んでるエニアグラム有識者にセッション受けた話(話したまま議事録)

相「でですねまぁ、さっき5と6っぽいかもしれないって話がありましたけども、まぁ5と6の違いは、その6はそのなんか恐怖は感じるんですけど、外的な脅威ですね、なんか自分が脅かされたり、傷付けられるかもしれないという恐怖はあるんですけど、まぁー恐怖はあるんですけど、外界とは関わるんですよね6は、で関わるからこそその、安全を求める、ってところがあるんですけど、5っていうのは最初から回避しようとするんですよそのイベントとか関りとか、で最初から避けようとする、だから恐怖が強いというよりは、最初から回避するんですよね、感情自体をあまり感じないっていう、切り離すって傾向がありますね、だからそんなに恐怖感じてるって自覚はないタイプですね5は」


俺「俺そこらへん感受性高いんですよね、怖いってやっぱ思っちゃうし、それを考えないようにしようっていうのは思ってて昔から、なんかこれ昔の話なんすけど中学校の頃むかつく先輩居たんですけども、まぁそれを感情切り離せなくて、なんかむかつくみたいなことを言ったんですよ、で、滅茶苦茶怒られて殴られまくったんですよ顔面を、100発くらい殴られたんですけど(多分ガチ)それがあって、でも絶対折れたくないって感じで、あの殴られても顔差しだすぐらいやってたんすけど(笑)その後俺びびったんですよずっと、そんなこととがあったんで、その先輩に会いたくないし、視界にもいたくないし考えたくもないんですけど、でも考えちゃうんですよ、どうしても、したくないなって思ってるのに考えちゃって、訳わかんないことで、そいつのこと考えまくってるからもしかして好きなんじゃないかとか意味わかんない勘違いをしたり、そういうの結構昔からあって、喧嘩して、喧嘩したけど何故か泣くとかあるんで、殴っちゃって、絶対勝ってるんだけど、でも感情が抑えきれなくて泣くみたいなことあって、なんか泣くくらいなら喧嘩すんなよって相当言われたんすけど先生に(笑)抑えきれないこと結構あって、なんか、そこらへんって5じゃないなって思ってるとこなんすけど、なんか言われてる事となんかやっぱ、乖離があるなってなってそこは」


相「うーんそうですねぇ、5っていうのはすごく人の感情に敏感なんですよね(当時驚いた)その、めちゃくちゃ気にするっていうか、でなんで気にするかっていうと、そのー自分がなんか負担を押し付けられるんじゃないかとかですね、なんか面倒事に巻き込まれて、そのーリソースを消費させられる時間とかエネルギーとか体力とかですね、まぁそういうものを使わされるんじゃないかという、ことがあってすごく敏感なんですよね人の感情に」

俺「初めて知りました」

相「まぁそんな感じで、あるんですけど、どうですかねその辺」

俺「リソースを割きたくないから、あのめちゃくちゃあの断りますし、断るっていうかそもそも近寄らないようにしてますし、それが感情と紐づいてると思ってなかったですいま、初めて感情と紐づいてんだなって思いました、だから結構感受性高いですよ、周り気にします感情、あ、この人怒ってるなとか」

相「まぁ5の特徴ってそう見えないっていうのがあるんですよね、気にしてるように見えない、無関心なように見える、冷たいように見える、だけど実際はすごく敏感、っていうのが5の特徴なんですね、ただそれはーそのー人の気持ちが気になるっていうよりは、その自分のリソースを気にしてる(笑)って感じです(笑)」


俺「そうです(笑)恥ずかしい話別に、他人がどうこう考えてるのを、なんか、人の気持ちが分かるとかそういう風に考えてんじゃなくて、なんか、嫌だなって(笑)めんどくさそうだなっていう(笑)でなんか巻き込まれたり」


相「(笑)まぁそれで気にするって感じなんですね」


俺「そうかぁ・・・そうかもしれないな、めちゃくちゃ気にしてるのはそういうことか」


相「でまぁタイプ4というのも感情は気にするんですけど、まぁ人が自分をどう思ってるかなとか、自分の感情そのものとかですね、すごく気にするんですけど、まぁその場合自分の劣等感にフォーカスしてるんですね、まぁいい感情にはあんまり目を向けない、まぁその自分のダメな部分とか、暗い部分とか、劣っている部分っていうのがすごくフォーカスされる、で人の感情にもそういう面を気にするんですよね、人の悪い面とかですね、ダークサイド的な物を気にして、なんか人はその人は気にしないんだけど自分だけは気付くみたいな気になるとか、そういう特徴がありますねタイプ4は」

(当時気が付かなかったけどめちゃくちゃ劣等感書いてるし感じてるし人の劣等部分も見つめてたこの日でさえ友達劣等Fiなのかなーとかキレ気味に言ってたな)


俺「へぇ~~人まで入ってくるとは思わなかったです、なんかネットで見たタイプ4の人はすごい解像度高いですねやっぱ、自分のこと、で、それが偽りだってことも気付いてましたね、なんか自分が欠落してると思わないと、なんか人に劣ってる普通以下っていうのが肯定できないみたいなこと言ってて、だからそこまではないなって思ってるんですよ俺は、やっぱタイプ4じゃないんじゃないかなって思ってるんですよ、いやただ入ってはいるかなって思って、ハートとしては2,3,4だと4なんですかね?」

(劣ってると思う感情すら武器になると言っててこの頃抑圧してた感情?に気が付いてきた)


相「うーん、それっぽい感じは受けますけどねー、タイプ3だと例えば、人のイメージなんですよね外的なイメージ、と同一化したりとか、まぁ無視することもあるんですよタイプ3は、まぁ取り敢えず自分にとって好ましいイメージならどっちでもいい、人のイメージでもいいし自分が造り上げたイメージでもいい、って感じでまぁ兎に角都合のいいイメージに一体化するのがタイプ3ですね、でタイプ2っていうのは、すごく外的なイメージ、他人にとって都合のいいとか、まぁ優しい自分、というのを造り上げるんですね。まぁそういう自分であることを気にする、でタイプ4っていうのはまぁ自分の感情なんですよね、自分だけの特別な感情、個性的な私、みたいな、所にフォーカスするのがタイプ4ですね」

(まさしく俺にしか書けない感情と言ってるし感じてるから苦しくても醜くても恥ずかしくても切り離せない)

俺「まぁ4ですね」

相「(笑)4っぽいなって思ったんですねその話し窺ってて」


俺「自分しかないし、だから自分のイメージを誤解されたくなくて、結構表明するんですよ、なんか5chとかで、俺結構声が大きいんで、色んな所から言われるんですよ、あいつまたなんか言ってるとかどうのこうのとか、でなんかESTPはこういう奴だからみたいなことを言われるんですよ(笑)俺表明してるんで、意見はタイプが分かんないと、そのどの視点から言ってるか分かんないんで、表明するんですけど、それを攻撃に使ってくる奴がいるんですよ(笑)まぁそれ誤解だからっていうことを表明したいんですよ、自分のイメージと違うし言ってること違うし、それをなんか結構共感貰ってタイプ4の人に、だから自分のイメージを誤解されたくないしマイナスなイメージは持たれたくないからってことで、結構操作っていうか、まぁそうですね、そういうのをさせるみたいな」


相「あれなんですかね、そのなんか、兎に角その、詳しく自分を表明したいって感じなんですかね」


俺「そうですね自分を、やっぱりそれがないと、自分がなくなるし、でやっぱその、喧嘩した時もそうですね、自分がやっぱ曲げちゃうと、自分が思ってる事曲げてしまうし、それって自分じゃなくなるんですよ、だからそれって変えられてしまうことなんだなって、怖いって、自分が無くなってしまう方が、殴られるより怖いですね、迎合してその、なんか、ま自分かえられるのが嫌だって話ですね」

相「うん、例えばなんか自分と違う意見の人が居たら、絶対言いますかね?自分は違うって」


俺「言いますね(笑)」

相「言いますか(笑)」


俺「議論とかもするんですけども、なんか自分の論崩されるの怖いですし、なんか自分と違うこと言ってて、自分が納得できなかったら言いますね、だからそこは、なんか相手に譲るとかないですね、自分がおかしいなって思ったら言いますし、なんか相手を尊重できたら、あ、それは言ってる事正しいかもしれないって、一度嚙み砕きますし、だから別に対立したいわけじゃないんですけども、やっぱなんか自分のおかしいって思ったらいいますし、引っ込めないっすね」

相「まぁそうですね、それだと一般的なタイプ5よりはなんていうか積極的な感じですかね」

俺「そうですね、なんかやっぱそこらへんがジャマーっていうか、なんか俺がタイプ5じゃないって言われてる理由なのかなって思ってて、色んな人に言われるんすけど、なんか俺もそれは一般的じゃないなって思ってるんですよね」



相「まぁ一般的じゃないというのは、まぁそのネットイメージなんですよね、一般的イメージっていうのは、まぁ気にしなくても良いと思いますけど、そうですねまぁタイプ5だと、8に統合するので、まぁ積極的になるってことは、十分ありますよね、まぁ自分の意見を押し通して、まぁ権威としてふるまうと、で境界線をまぁ、普通のタイプ5っていうのは人の境界線を尊重するんですけどもすごく、で自分の境界線も作っておいて、ここからは入ってこないでって風にするんですね、で逆にタイプ8っていうのは人の境界線を侵害することも厭わない、まぁ正しいと思ったら、影響を与える、侵害する、怒る」



俺「い、い痛いくらい(笑)結構侵害しますね(笑)なんでESTPでよく言われるやつですよ(笑)相手を成長させるためにいじめをするみたいな(笑)最近なんかいじめというか、5chとかでなんか明らかに、まぁ病的な、なんか妄信みたいな人とか、まぁそれよくないよって言うのは、いじめなんだなって最近自分で気付きました、まぁよくないなって」



相「そうですね、まぁあんまりその徹底的にやると、まぁいじめられてるように感じますよね」


俺「まぁ指摘もなんかいじめになっちゃうんだろうなって言うのは感じましたね、そこしか居場所がないのに、俺はどこでも行けるのにそこでなんか、そこに居なくてもいい人が、なんかそこでしか生きられない人になんか指摘すんのってちょっといじめかなって思っちゃって、ちょっと罪悪感を感じたんすけど(笑)」

相「まぁそうですねぇ、その自分より強い人に言うとか、の方がいいかもしれないですね(笑)例えばコミュニティのそのINTPの方に言うとかですね、まぁそれはそれで嫌がられるかもしれませんけど(笑)」


俺「(笑)いや言うことあるんですよ(笑)結構嫌がられますね(笑)やっぱ外からの意見は、まぁまぁまぁ聞く時と聞かない時が激しいですね(笑)」


相「うーん、まぁそうですね、タイプ5ってあんまり人の意見は聞かない感じですね、自分の中のメンタル的な思考とか、まぁ洞察とか、にすごく集中するタイプですね」


俺「関連した時とかはかなり興味持って食いついたりして、言えるんですけど、なんかそれが俺の持ってるものに反するものとかだったら、結構嫌ですね、崩れるなぁみたいな」


相「うーん、そうですねぇ、じゃあ例えば、相手の感情とかまぁ、批判されたという時に、自分の中に取り入れたりすることってありますかね?その批判とかを」


俺「一度ぉーー、は反発しますねやっぱり、だからその場では中々受け入れられないっていうか、自分がそれを信じてるが強く、だからなんか、その場で受け入れられるくらいぐうの音も出ないものだったら受け入れるかもしんないすけど、やっぱなんか一度その冷静にならないときついかなっていう、その場では結構厳しいですねぇ受け入れるの、って考えれば、あとあと振り返って、俺が正しい理由を、ずっとなんか自分で証明し始めるんですけど頭の中で、だからそれがなんか、あれ、やっぱなんか言われてみるとそうだよなみたいなことが、結構あることもある、そういうことを徐々に受け入れてくってのは、結構しますね」


相「うーん、そうですね、そのタイプ4の戦略というかですね、その相手の感情とか、意見っていうのを取り入れるんですね自分の中に、でまぁ相手と同じ様な、イメージを自分に対して持つ、まぁ例えば相手が批判してきたら、自分もなんかその、批判してきた部分を、批判的に感じるとかですね、そういう感じで対処しようとするっていうのがあるんですけど、そういう感じありますかね?なんか相手に寄せていくというか」


俺「寄せていくはないですね(即答)」


(と思ってたが批判から洋書調べたり自認疑ったり、医者の愚痴話とかカスハラとか言われてそうかもなと反省したりかなり相手の批判を捉えて自分も批判的になっていたと俺の事象見なおすと感じる)

相「なんか批判されて、なんか今すぐには受け入れられないって言ってましたけど、まぁ例えば相手とうまくやっていくためにとか、まぁ無意識でもそれを取り入れて自分そういう所あるなっていきますかね?」


俺「ないです(即答)、自分が間違ってるなっていうことだけですね、で間違ってるというか、ちょっとずれてるかもしんないとか、自分を疑う様な、なんか正しさ、論の正しさがあるかもしれないって思った時だけ、受け入れてくって感じですね、まぁ相手に迎合するとか全然しないですね、だから相手の感情とか別にどうでもいいって感じですね(笑)だからそれよりも自分のなんか、なんだろう、論の証明というか、そっちの方が大事、正しさ、正しくなかったら自分変えないといけないし、そっちの方が大事って思ってます」


(相手の感情どうでもいいとか言ってたけど明らかに言い過ぎたとか考えたりいじめたかもしれないと罪悪感感じてたり、最近の職場でもパワハラ上司にすら正当化して悪くないと思っても相手とうまくやるために意見抑圧したり、相手の先を急ぎ過ぎだとか自分の考えだけの思い込みで話すなとか批判をたしかにそういうところもあるなとか合わせてしまうところもあって無視できていなかった)


相「うーん、例えば職場とかで、その、感情的な繋がりを持ちたいとか、まぁ上手くやっていきたいとかありますかね?」


俺「ないです(即答)職場で全く喋んなくて(笑)でなんか仕事振られそうになった時も、結構仕事のことも、スケジュール何時までですかとか、ガシガシきいて、なんかそれはちょっと、あまりにも多くないすか、いや間に合わないっすよとか、ちょっとやってみて、これ、2時間くらいでこれだけ進んだんですけど、このままいくと計算上10時間ぐらいかかるんで、絶対残業必要ですよねとか、結構言うんで(笑)まぁまぁ全然感情的には考慮してるとは思えないですね、全く俺も考慮してないですし、客観的に見ても考慮してるとは思えないです」


(一回上司の愚痴回に誘われたんだけどそこで観察した上司への皮肉とか普段考えてる悩みの詳細明かしたりとか大分打ち解けた気はしてたが、最初コンビニに買い物行ったりするのを誘われてたが最近なくなって他の人は誘われてるのに疎外感を感じて俺だけ孤独で辛いと感じて自分を話さなくなったり、日々不満に思ってる気持ちを共有したいとか思って上位会社の営業の人と話す時も同情を買うような話をした。勿論嘘ではない事実だけだけだったり日常的に感情共有は多くないけど)


相「そうですねまぁ、4と8の違いとしてはまぁそういう所あるんですね、まぁ4は人とうまくやっていけてるかとか、感情的に交流できているか、っていうのを気にするんですけど、まぁ8っていうのはそういうことより、まぁ職場に影響を与えられているかとか、まぁ仕事を自分が権威を持ってとか、主導して出来ているかってことが気になるんですね」



俺「そこらへんはないですけど、まぁなんかどっちかっていうとリソースですよね、時間が、惜しいというか、残業したくないんで(笑)それでなんか無駄な責任を負うのもやだし、なんか自分が努力しないといけないんであー、いっぱい仕事負っちゃったら、大変じゃないですか(笑)終わらせるのに(笑)だからそれでやっぱ、暇な方がいいってわけじゃないんですけども、ま最近はちょっと暇な方がいいなって思っちゃうくらい色んな考えたいことが出来ちゃって、もうほんと空想ばっかですね最近、だからあまりにも一気に知りすぎちゃって、もうなんか精査の時間なさ過ぎるみたいな感じで、仕事中もずっとうわの空で、ぼーっといつの間にか飛んでるんですよね空想世界に、なんでやっぱ、ちょっとこの頃は暇になりたいなぁって思ってます」

相「(笑)なんか、4っぽさあんまりないですよねその、お話し窺ってると」


俺「人の感情とかはあんまり、あ、でもあれですね、今日感情を感じましたよそのスーパーとかで、あのスーパー行ったんですよ今日(ガチ)最近あの、なんかダイエット始めたんですけども、なんか結構海外のエビデンスで、あの無加工食品、未加工の食品の方が痩せるって書いてあって、加工食品とかお菓子とかピザとか、そういうのってカロリーをあの同じだけ取っても、未加工の方が痩せて、加工は太るって言われてるって、じゃあ俺実際に試してみよって、最近あの一日2袋ポテトチップスを食べてんですよ600キロカロリーとって、で、1800キロカロリーで痩せたエビデンスは持ってるんで、昔(100キロから)58キロまで痩せたことあるんで、なんでそれを実践するためにお菓子をあの、1週間なんで、14袋買おうと思ったんですよ、で、あの買い行ったら、スーパーのコーナーに、入れてる最中にね、子供が来て、お菓子をじーっと見てるんですよ(笑)でまぁ買ってもらえないんだろうなぁって言うのは分かったんですけど、まぁそれがあまりにも罪悪感で隣で俺ガサガサ入れてく訳ですよお菓子を(笑)買えない子供の隣で(笑)あまりにもいたたまれなくなって、俺はあの10袋くらい入れたとこで、さすがに、あぁ無理だなって思って、俺はそのまま会計をしたんですけど(笑)ほんとは14個買いたかったんですけど、10個しか買えなかったっていう(笑)そのー、自分の論とかになると周り見えなくなるんですけど、論とかその自分のリソースが侵害される時に、いや結構強くなるんですけど、ただそういうなんか、日常的な自分のやりたいこととか、目標とか、そういう所なんか意識薄い所になると、どうしても感情を考えて引いてしまうという、考慮してしまう自分のこと変えてしまってるなっていうのはちょっとあります」



相「なんかその4っぽいですね、なんかその特別なー、劣ってる自分みたいなイメージありますかね?なんか自分のこんなダメな所があって特別なんだって、みたいな」



俺「ありますね、昔から特別なイメージっていうのは持ってますし、なんかあの、友達作ったのVIPっていうかなり掃きだめみたいなとこなんで、そこにいる自分に酔ってたってのもありますし、まぁTRPGっていうのもなんか、なんか俺の中では、あの学生の頃だったんで、俺の中では渋い遊びと思ってたんですよ(笑)誰も周りやってないし、なんか俺だけしかやってない、昔からそのゲームやってる時も、オリジナルコンボとか考えたりして、なんか魅せプレイとかやってたんですよ、人が出来ない、俺にしか出来ないものとか、でそれで評価してもらってて海外勢から、海外って結構ユニークなこと気にしてるのか、滅茶苦茶海外の評価高いですよそういうので、でなんかやっぱ自分のオリジナルな物を、求めますし、小説とかもそうですね、やっぱ自分の表現なんで、自分しか書けないものっていう、もう似たような物とか出来ないです、やっぱ他人が、創ってるものとか、それ俺が取り入れたとして、それは俺の証明に何のかって、考えますし、やっぱなんか自分にしかできないことっていうのが、多分人生のテーマになってるっていうのがあって、だからそれをゲーム創るとか、小説書くとか創作ー自分、これが俺だって物がない、のに苦しんでるっていうね、自己理想、理想に苦しんでるんだなぁって」



相「そうですね例えば小説を書くとか、ゲーム創るにしても、まぁ所謂Teっぽい上手く行ってる人をパクるとか、まぁ効率よく創るとかそういうことを気にする人もいるわけじゃないですか、別にオリジナリティとかいらないから、まぁ上手くできて売れればいいっていう考えで、まぁそういう考えではないんですね?じゃあ」

俺「そうそう、それで俺創作きついんですよ、あの、結構投稿してるんですけども、小説、読んでもらうために先ず宣伝しないとといけないんですよ(笑)俺それが嫌で嫌で、他人を利用したくないんですよ、なんかやっぱ、なんか理想ですけど(笑)誰かの目に止まって、それをいいねって評価してくれる人が口コミで広めてくれたりして、なんか知らずになんか売れてるみたいなのが俺の理想で、それ以外は受け入れられないんですよ(笑)」



相「(笑)まぁそれは分かりますねなんか(笑)そのめっちゃくちゃ宣伝して、なんか今いくらですとか、こんな特典有りますとか、まぁ必死に売って、なんかそれってホントに欲しくて買われてるのかな?っていうのはありますよね?」



俺「それとその、もし俺が売れたらあの友達信用できないってのは多分ちょっと似てる感覚で、だから自分でなんか売り出して、なんか認めてもらうのってはなんかちょっと違うなって言う自分を変えてる感じがあるなって、なんか色眼鏡で、逆に色眼鏡を使ってるみたいな(?)・・・なんかちょっとむずかしいんですけど(笑)まぁ感覚としてはなんかちょっと・・・やだなみたいなって思います」



相「まぁそのなんていうか、マーケティングとか、そういうことではなくて、まぁ自分の個性とか、そういうもので売れたいって感じですよね」


俺「そうですね、理想なとこありますね」


相「うん、でまぁsxだとまぁすごくその自分の興味あるものとか、魅力を感じたものってすごく、一直線に向かえるんですね没頭して、まぁすごくそこにエネルギーも使うと、でまぁ自分が魅力がないとか、選ばれないとかまぁそういうことで恐怖を感じる訳ですけど、なんか例えばそのー、まぁリソースがないっていうのはタイプ5と被るんですけど、まぁSPだったらそのリソースがないとか、自立できないってことが恐怖であって、SOだとまぁグループに属せないとか、まぁ仲間がいないとか、社会的に認められないってことが恐怖なんですけど、やっぱりsxですかねそれだと」



俺「そうですね、やっぱ自分ーの、なんか実力って言うとSPっぽくなっちゃうんですけど、そのやっぱ周りの評価ですよね、自分がその、魅力あるっていう、自分能力あるよ、有能だよって認めてもらえることが重要かなって、それが自己肯定になるっていう、やっぱそれがあって、なんか別に安心であっても、安心であることに満足するのであれば、俺って、そんなに苦しんでないんですよ創作できないとか、創作でやっぱ書いてる時に、理想の、話が思い浮かばないとか、プログラムで言うとその、この当たり判定がちょっと甘くてなんかすごいなんか滑らかにいかないとかアニメーションがちょっと、ダサいとかなんかそういうので、拘って進めなくなって、いつの間にかモチベーション無くなるんですよ、そういうので苦しんでて、なんか最近やんないとやんないとってずっとノイズになってるんですけど、出来ないっていうのが(笑)行動が出来ないって言われてるんですけど(sxT5)それが滅茶苦茶苦しんでて、それ苦しまないんじゃないかなって、SPとかだと、なんか別に実力があればいいだけだったら別に創作に拘ることもないし」

相「そうですねもっと実用的な感じですねSPだったら、まぁそれはお金にするって方が、重要だと思いますねSPだと」


俺「まぁそれがやっぱりない、んで、お金とか別に何にも価値ないと思っちゃうくらいなんで(笑)持ってても安心するだけでしょ?って、だって安心っていうのが精神的に安心できないんでやっぱり、だからやっぱ自分としてはやっぱ、自分の安心を買うにはやっぱ実力とか、なんか作品とか残して、俺だっていうのを証明できないと、ちょっと安心できないですね」



相「うーん、そのメールでなんかその忠誠心チェック(ESTPが良くする試し行動)をよくやると言ってましたけど(笑)職場でもなんか止められなかったら辞めるとか」


俺「あぁあれ、もう辞めてました(過去の仕事を)辞める時に止められなかったら別に誰とも関係作らないみたいな、あぁ~、そうですね、仕事辞める時もそうですね、あぁそれもあるか、あぁ止められなかったら辞めますね、辞めたいって思う時点でもう俺としてはアウトなんで(笑)」



相「それってもし止められたら辞めないですかね」


俺「交渉次第ですね、それであの俺に仕事もっとくれるとか、やりたい仕事とか、それ次第ですね、やりたくない仕事で、いやになってるわけなんで、なんか雑とか、扱いが、結構雑に扱われること多いんで、やですよ(笑)やっぱ気にしますよ」


相「そうなんですね(笑)あのでもお話聞いてるとその、普通に怒ることもあるし、まぁ納得いかなかったらすごく詰めるし(笑)っていう感じであんまり雑に扱われなさそうですけど、そんなことはないんですか?」



俺「昔相当雑に扱われてて、多分太ってたからでしょうね(笑)100キロあったんで元々、だから多分舐められてたんでしょうね(笑)痩せてからそんなになくなったなってのはたしかに、いやほんと見た目って重要ですねって(笑)態度全然変わるんで人の、まぁ太ってた頃は酷かったですよ、いじめなんて滅茶苦茶ありましたからね」


相「あると思いますね。でまぁその創作できないと仰ってたんですけども、原因の一つとしては、それをやった時の自分が、まぁゲームとか完成させたときの自分が、今の自分と、まぁかけ離れていればかけ離れているほど、まぁ実行しなくなるっていう話があるんですね、だからその成功した時の自分を恐れている」



俺「ん~~~またちょっと違う気がしてて俺は、俺の考え、俺の思ってる事なんすけども、その~そもそも創ってる段階で理想とかけ離れちゃうんですよどっかで考えてる事と、そのやろうとしてる行動が、あのなんか合わなくなってくんですよ、ほんとは理想としては、滅茶苦茶いいアクションをしてるんですよ俺の中のゲームは(笑)その戦略性があって、あのなんか敵との距離とか、その、当たった時のその反動とか、その駆け引きがある訳ですよ俺の中では(笑)それが、実現しようとしたら相当難しいことなんですよ(笑)色んな処理が必要だし、その物理演算もいるし、なんかそのバランスも必要だし、ダメージがどのくらいでとか、そもそも敵の沸く時間とか、場所とか、マップとか、だから色々あるんですよ恐らく、ただその理想が大雑把にそういう理想があるんですよ(笑)これ実現したら絶対面白いぞっていう、それが実現できなくて、どんどんモチベがなくなっていく、だから完成する事自体が少ないというか、なんか半端なもん完成させたくないっていうのがあって、それだったら完成させなくていいやっていうのがあって、なんか徐々に積み立てていくってできないんですよ俺、だから一生ゲーム創、れないんですよ、何回も作って、いい処理は何個かあるんですけど、それが完成することはないっていう(笑)ゲームとして、小説に関しても完成したの、1個くらい、ですね(笑)」

相「あの、そのネオグラという、海外の自己啓発系の人が言うんですけど、大きな理想を持てって言うんですよ、現実的な目標じゃなくて、自分が頑張らないとできない様な目標ですね、例えば俺さんだったら、今の仰ってる高度な処理をした理想通りのゲームですよね、を完成させる、という、まぁ自分が興奮できる様な目標を持てと、で、それはちゃんとやらないといけないんですよ(笑)その当たり前なんですけど(笑)でねその、理想通り出来ないとか、自分の力ではこの全部の作業を出来ないとか、まぁモチベーションがなくなるとか、そういうこともあるんだけど、もうやりたくないーとか思ったりすることもあるんだけど、それはやらないといけないと、言うんですね、まぁそれをやった先に、達成感とか自己実現ってものがあるので、まぁそこで満足できると人は、ただですねぇ仕事をして、まぁお金を稼いで、安全を確保して、まぁそこそこ周りとも上手くやっていくという、普通の生活をしているのでは、満足出来ないと人は、なんかそういう無理めな目標をですね、を立てて、まぁ達成しなさいと言うのが教えなんですね彼の。であと、そのあんまり社交的になるなと言うんですよ、あんまり社交的になると人の意見に影響されますよね、みんなこれをやってるとか、こうしないとおかしいとか、で自分の方針とか、個性っていうのが潰されてしまうから、あんまり人に交わるなと言うんですね、で、なんかいい線いってると思うんですよお話窺ってると、そんなに人に交わらないし、まぁ自分の意見がなんか大事だという方針ですよね?で、ゲームも、まぁ多少は出来ていると、だけどその一歩ですよね、継続してやって完成させるという、のが足りないのかなと思いました」



俺「そうですね、それさえ出来れば、俺も自己実現に近付けんじゃないかなって、思ってて、なんか、なんかちょっと嬉しかったですね、俺と同じこと言ってるって(笑)」


相「(笑)そうですね、だから感覚としては分かってらっしゃるんじゃないかと思ってるんですけど」


俺「自己実現、どうすれば出来るのかなってずっと考えてこの1か月くらい、そう、だよなって、ずっと結論としてはそんな感じです。やっぱ俺には創作しかないなってのは、分かってて、自分に見えてるのってそこがずっとノイズになってるんで、それを実現果たせない限りは、進めないなっていうのは感じるんで、やっぱ、努力なんだなって(笑)ゲームとかあれなんですよ、どれだけ上位なっても虚しいなってなっちゃうんですよね、だから自分が頑張ってないから、だからそれって頑張んなくても出来る事って、自分の満足になんないんだなってのは、感じてて、でやっぱ苦しい事でもやんないといけないんだなってのは」



相「そうですね、やっぱり楽してできると、まぁ頑張らなくてもできるとか、偶然とかまぁ、そういう風に思っちゃいますよね自分では、だからそのー努力しないとできないこととか達成したら、自分では、まぁ周りからは簡単にやったように見えたとしても、自分ではその努力したんだっていう、事が分かっているから満足するっていう論法ですね。でまぁ恐らく俺さん、まぁ海外の情報とかにもアクセス出来ると思うので、まぁゲームの制作とかね、情報探せば出てくると思うので、やる気を出せば出来るんじゃないかと思うんですよ」

俺「まぁそうですね、昔も俺ダイエットしてから(栄養学調べるようになってから)情報調べられるんだなって気付いて、でも俺も最初ゲームの調べるのって苦手なのかなって思ってたけど、こんだけ調べられるなら応用できるなってちょっと気付きました、なんかちょっと前失敗したの引きずってるんですけども、まぁなんか出来る気がしてきましたね、ちょっと継続できるかは、自分を厳しくしないといけない(笑)ちょっと自信にはなってきてますね、最近」



相「まぁやっぱりその、出来ると思わないとできないですからね当たり前ですけど(笑)やっぱり出来ないと思って失敗するわけですよ、なんか処理がきっと上手くいかなかったらとか、今の自分には無理かなとか、売れなかったらどうしよとかですね、まぁそういう気持ちで失敗するんですけども、まぁそれを乗り越えてやるっていうのが、成功への近道ですね」


俺「そうですね・・・いやぁ、痛いと思いながらも頑張んないといけないなって」


相「あの、出来るとは思うんですよ、何やりたいか分からないとか、楽したいっていう、方ではないと思うんですよ、やりたいと言う意志があって、ただちょっと躓いてる、っていうだけだと思うので、まぁ頑張ってほしいなと(笑)」


俺「ありがとうございます(笑)いやすごくうれしいです」


相「だからそのですね、最近INFPの方に、どうやったら怠けるの辞められるかっていうリクエストが来て(笑)それ書いたんですけども(マジいい人と思った)その返信で、まぁお礼いってくださったのはいいんですけど、なんかその人に、なんか規律性をやってもらわないとだめなのかなとか、結婚した方が(笑)とかいう返信があって、なんかちょっと違うなぁ私が意図したこととは、と思ったんですよね(笑)まぁ勿論結婚するのは自由だし、それで幸せになれる方もいるとは思うんですけど、私としてはその、彼女にも何かを達成してほしかったんですよねその、怠惰を克服してですね、まぁなんかその、INFPっぽい、なんかファンタジーな感じでもいいですけど、まぁそういう感じを実現してほしかったんですけど、まぁなんかでも、ちょっと自分に出来ないと思ってるのかなって印象を受けて、まぁだから俺さんにはやってほしいなと思うんですよね」



俺「なんか、そうですね、自己実現したら色んな、そうですね俺もちょっとこれ理想なんですけど、まぁ色々知ったことを広めたいんですよやっぱり、潜在意識かINFJか(笑)人をその理想の世界に連れて行きたいっていうのがあって、だから俺の色々見て来た良いと思ったものを広めたいっていうのはあって、だからやっぱそれには説得力が必要だから、俺っていう存在がやっぱ、価値が高くないといけないっていうのがあって、だからそのためには自己実現はしないといけないなって思ってるんで、それが叶ったら、もうなんか色々、まぁこうやって教わりましたってことも、言いたいし、広めたいですね、そういう理想が1個あります」

相「まぁだから理想っていうのは大事ですよね、その理想がないと、まぁ目の前の現実に対処していくだけってことになりますから、でも恐らく現実対処能力っていうのは俺さんあると思うので、理操縦ってところですね後は」


俺「そうですね、モチベの維持がちょっと・・・自分だけだときびしかったらちょっと、そうですね、期待していただいたんで(笑)ちょっとモチベになるかもしれないです(笑)」


相「(笑)後ですね、モチベというのは、マーク・マンソンって方が言ってる話なんですけど、モチベが沸いてくることはないから、やれと、まぁ何かをすることでモチベは出てくると、何かやれば結果は出ますよね失敗でも成功でも、まぁだからその動くことでモチベが出てくると、まぁ例えばですね今私のセッションに来ていただいて、話しますよね。そうするとなんか、自分で考えたりするわけじゃないですか、私の情報を聞いて、まぁこれは取り入れようとか、これは違うなとか、思う訳ですよね、まぁそこがなんか動機の一貫になったりするわけじゃないですか、まぁそういう感じでなんかを行動する、ことによって動機が生まれると、まぁなんか黙って考えてても動機は生まれないわけですね、頭の中でなんか想像して終わるという感じになってしまうので、なんか実行しろということですね」



俺「・・・そうですね、あ、なんか最近やっぱり、それをやってみたんですけど、やっぱ、なんか、例えば、なんか今までって、ゲーム創るのも、なんか中途半端に本買いましたとかで、読まないみたいのがあったんですけど、実際にその開発エンジン入れてみましたとか、やったら、結構進んできたので、やっぱ実際に動かすのって、なんか、動いたら動いたで自分の理想があるんで、なんか止まったら自分じゃないなとか、なんか嫌なんですよ中途半端にやるの、だからやっぱ動いてるの凄い大事だなって、そもそも俺そういう認識の生き方してんじゃんっていう(笑)MBTIでそういうタイプじゃんっていう(笑)動かなきゃ始まんないだなって、思考に逃げてるとこあったんで、そういうの強く感じます」



相「そうなんですね、私の弟ESTPなんですけど、そのなんか周りに影響されるタイプだったんですね彼は、でまぁ受験の時も、なんか周りはこういう風に勉強してるとか、まぁ同級生はここに行ったとかですね、なんかそういうことで影響される、でなんかその受験は失敗したんですね結局、元々勉強も得意じゃなかったっていうのもあるんですけど、その後就職も失敗したんですね、でまぁ恐らくそれもなんか周りに影響されたと思うんですよ、周りがこの会社を評価してるとか、ここが良さそうだと、まぁ周りから見ればね、そういう感じで失敗して、でその後も、営業の成績がずっと伸びなかったらしいんですよ、でなんか祖母に、相談してたとか言ってたんですけど、そこを耐えて、まぁ今は結構いい暮らしをしてるんですけど、まぁだから今俺さんも、まぁ先行きが見えないとか、まぁ売れるか分かんないとか、出来るか分かんないって状況だと思うんですけど、まぁそういう感じでですね、続けてったら、上手くいくと、で、ですね、ESTPってのは実行の部分でそんな困らないと思うので、なんかその未来の方針とかですね、なんかそういう曖昧な漠然とした不安っていうのが、対処出来ない部分かなと思うので、まぁその自分の方針を信じて、やってほしいなと思います」



俺「そうですね、やっぱなんか自分で考えてるのが妄言じゃないかとか(理想すぎるとか非現実とか)、やっぱ思ってたんで、今こうやって話してもやっぱ自分の考えてる事って、言われてる事なんだとか、正しい・・・正しいって言い方ちょっとあれなんですけど、まぁでもそんなに間違った道を信じてるわけじゃないなって、ちょっと思えたんで、かなり、でかいです(笑)そうですねやっぱ、自分の未来とか不安になりがちなんで、まぁなんか、この道に進めばいいんだなって分かって、すごい良かったです(笑)」

相「(笑)やっぱりなんか、自己実現的なことをしてほしいんですよね、私は来ていただいた方に、まぁ勿論タイプ分かった、良かった、だけでもいいんですけど、まぁなんかそれを活かしてですね、その自分の人生を向上させるとか、していただきたいなと思っております」


俺「はい」


相「でー、やっぱりタイプ5っぽいですかね、全体的にお話し窺うと、タイプ6-、なんかそんなに権威に価値を置いているという感じないですよね」


俺「そうですねー、なりたくもないですね、あんまり(笑)色眼鏡になっちゃうんで基本的に、なんかやっぱ周りからそう見られたくないって、素の自分の方がいいし、そうですねぇ、やっぱそれも虚しいですし権威があっても、従わせたりとか」


相「うーん、まぁタイプ6だと、まぁ恐怖を強く感じるとかもあるんですけど、ありますかね全体的に、特定の物が怖いとかは誰でもあると思うんですけど」


俺「やっぱなんか、6で言われてる悪意とか、結構怖いと思いますね、俺が持ってないから、知らずに持ってるかもしれないですけど(笑)まぁ、持たないようにしてるし、やっぱなんか、人の悪意って怖いなって、だからなんか悪く言われるのやだし、なんかそうあってほしくないなって、みんなに思っちゃうし」



相「じゃあ嫉妬とかもされないですかね、あいつの方がいい思いしてるとか」


俺「ないですね(即答)それで俺4じゃないんじゃないかなってすごい思ってて、ほんとに俺4あんのかなって思ってるんですよね、嫉妬とか全然ないですよ、ただやっぱ自分の誇ってる能力の分野ではかなり嫉妬しますね、歌とか、あの創作とか、ゲームとか、こいつすごい上手いわ、俺より滅茶苦茶ユニークな動きしてるなとか、なんか個性あるなとか、なんかファッションとかも、俺リアルではファッションしないんですけど、ネットでは滅茶苦茶ファッション気にするんで、まぁこいつのファッションすごいなとか、イラストとか頼む時も、自分で考えた文を送って書いてもらうんで、まぁそれとかですごい良いデザインとか見ると、こいつすごいなぁって(笑)嫉妬しますね(笑)ただ、その嫉妬が、今みたいな良い思いしてるとか、そういうんじゃないです、まぁ、自分の能力とかちょっと、比較して、あぁこいつの方が優れてるなってのに、嫉妬してる」



相「そうですね、そのタイプ4の特徴としては、自分を下げるんですよね、まぁ下げるって言ってもユニークな方向で、自分にはこんな人にはないような、暗い面があるみたいな、感じなんですけど、なんでそうやるかっていうと、そのー自分は、なんか得たい物に値しないみたいな、感情があるんですね、なんか予め、そのー自分はこんな、なんていうかそのー、ダークサイドがあって、個性的な特別な人間だから、まぁ特別って言っても、その悪い意味なんですけど、だからなんか、それを人の愛とかですね、欲しいものとかを手に入れられないんだと正当化するわけですね。まぁでもそういう感じありませんよね、その今の話に」


俺「そうですね、あんまりないですね、自分下げはしないし、まぁでもう~ん、ないなって思うことはあるにはあるんですけど、なんかちょっとピンとこないですね」


(いや今考えると明らかに自分下げまくってるしそこに酔っていてある。愛に関しても俺は変わってるから興味持つやつも少ないし分かる人に魅力が伝わらないなら諦めるだけだと言っていて分からない、理解されない自分を見つめて少し喜んでいる)



相「うーん、まぁなんか嫉妬っていうのもどのタイプも嫉妬はするんですけど、その囚われ的な嫉妬ですよねタイプ4は、まぁ予めその自分を下げておくことで、まぁ自分を特別にしておくことで、まぁこれは手に入れられないんだ自分にはということを正当化する意味での嫉妬ですね、だからポジティブな感情はない、自分もその上手くやって上手い作品を作ろうとかまぁそういう感じではない」



俺「あぁないかもしんないすあんまり、ちょっとそこの囚われ的なものがないんで、薄いのかなぁ、ハート要素」

(嫉妬かと言われると疑問だが自分には得られないと自分の評価を低く置いて正当化はしまくっている。こういう人は出来るだろうなと考えるのが嫉妬?俺とはタイプが違うからみたいなことは考える)



相「まぁなんかお話窺ってると4っぽさはあんまり感じられないですね、まぁなんかその自分の特別な作品を作りたいっていうのも、なんかsxっぽさの方が強いのかなと、4もそういう創造性を求めるってこともあるにはあるんですけど、そこが主眼ではないかなと」


俺「そうすると、どうなるんですかね、まぁ5,8って感じになるとは思うんですけど」



相「そうですねぇ、5だとやっぱり囚われ的なパターンは引きこもりですよね(笑)自分を外界から切り離す、リソースを惜しむ、で感情に敏感だと、感情とか他人の要望ですね、まぁ要求要望をされたくない、って感じで引きこもってまぁ自分の思考に没頭する、ってのがタイプ5の囚われのパターンですよね、やっぱリソースを惜しむっていうのが強いですかね?時間も兼ね、体力もみたいな」



俺「そうですね、なんかそれをしたくないから、仕事も早く帰る、誰にも何も言わせないところありますね(笑)滅茶苦茶時間を惜しむし、人との付き合いも自分から離れて、ネットでしか付き合わない、で自分にメリットあることしか、付き合わない、だから自分の話たいこととか、やりたいこと以外は、まぁリア友切ったんでそれで(笑)まぁそうですねぇ、あまりにも一致してる」



相「まぁなんか5っぽい感じありますよね、8~もありますけれどもまぁ怒っても気にしないとかね(笑)ただなんかお話し聞いてると、まぁ例えばタイプ8の囚われっていうのは、脆弱性を拒否する、みたいな感じなんですけれども、まぁそこはあんまり感じなかったんですよね、どうですかね自分的に」



俺「あんまりないんですよね、なんか自分は脆弱だと思ってるしどこか、だからそこを見つめたくないっていうのも、なくて、内省的だしやっぱ、内省しないっていうのは、言われてるみたいなんでやっぱそれがなくて薄いって自分で言ってたんで、まぁだからその脆弱なところは認めちゃうし、まぁ周りに見せたくないっていうのは若干あるんですけど、なんかそれで利用されたりとか、なんか舐められたことがあるんで、嫌なんですよそれで、変になんか利用されたり操作されたり、まぁそれもあるんですけど、そんなに強くはないですねやっぱり」


相「まぁタイプ8だと否認するんですよね、自分は弱くないとか、自分はそんな傷付いてないとかですね、まぁ周りに気を許せる人があんまりいなくて、まぁだからその自分の脆弱性を見せられる人は護ろうとするっていうのが、まぁタイプ8なんですね。まぁそんな感じありますかね?」



俺「守ることはありますよ、人を、なんかそんなに言わなくてもいいとか、やっぱなんか、あのー、そいつが劣ってることはあるけど、おまえ何も生産してないじゃんとか(言ってる方)そういうこと言うこともあるんで、で、言う方もフォローすることは結構あって、なんか、かわいそうになっちゃうんですよね、そいつが(笑)そんな言われることもそんな酷いことしてるわけじゃないし、ってどっか正義感はあって、なんかやっぱそのー、護るっていうのはやっぱ身内に優しい所もあって、身内はなんか不当なこと言われてたら護るって言うことある、ありますね」



相「まぁ8っぽさもありますよねその、まぁリソースは惜しむんだけど、まぁ必要に応じて行動したり関わったり、とかをするっていう、でまぁ相手が怒ったりするのも、あんまり気にしない、っていう感じですね。8・・・まぁ8だとでも怒りタイプなんで、まぁもっと活動的な感じですよね、5ってよりも、8は別にリソースは惜しまない、でまぁ人の境界線も侵害するし、まぁ活動する、でまぁ自分が影響を与えられてるっていうのが重要なんですね、でその、ルールとか、権威とかにも逆らうんですね、まぁその自分が反逆している、まぁ正義を行っている、まぁ影響を与えられているということを確認するために、ルールを破る、ってことは積極的にするタイプですね」



俺「まぁそこそこはあるんですけど、そんなに強くないなっていうのは、リーダーになりたいって思ったことないですし、やっぱなんか、人を主導したいっていうのは責任を負ってしまうから避けたいっていうのもあって、なんかやっぱ、まぁ後方でいたいっていうのはありますね(笑)やっぱなんかでも影響与えたいは若干ありますね、なんかSe的なものは結構あります」



相「うーん、やっぱり5っぽいですかね、その総合的に言うと、まぁ5の人でも積極的に関わるということはあるわけですね、でまぁ重複になりますけど、まぁタイプ5っていうのは兎に角リソースを惜しむと、でまぁタイプ5、まぁ例えばストレスを受けた時に、タイプ7っぽさってありますかね、退行した感じの、例えば何でもかんでも活動に手を付けるとかですね」


俺「あぁ~いやありました、あの、あったっていうのかなぁ~、人に迎合してましたねその頃(ネカマでディスコード巡りしたり、オンゲで依存的になってた)ネットで依存的になってて、だからなんでも話受け入れて、楽しそうにするみたいな、なんか、別に楽しくないのに、なんか人の話を楽しんでるようにしたりとか、なんか依存的なもんになってましたね、いやあれはほんとにひどかった、なんかもう、ひどくてなんかもう書きたくないですけど(笑)なんかありとあらゆる求められてる自分になってみたいな、滅茶苦茶近付いてましたね、いやぁ~・・・あんま思い出したくないですね(笑)あれはちょっとひどかった」

相「(笑)まぁタイプ7的な退行だと、そのなんでもかんでも活動に手を付けて、まぁその色んな人に求められる様な、知恵とかですね、知恵をしたりするんですけど、まぁそれはなんにも身になっていないと、と言う感じになるんですね」


俺「滅茶苦茶社交的でしたね、なんかもう求められたらすぐ行くみたいな、なんかそんな感じの生活、してましたね、なんか自分の時間なんて、いらないみたいな、いらないっていうか、リアルの活動は全然してないんですけども、ネットでそんな感じでした」


相「まぁ逆にタイプ8だとその、ストレス時にタイプ5っぽくなるわけですね、そのなんか一旦引きこもってなんかその情報集めて分析して、まぁ体勢を立て直して、まぁそれから活動を、まぁルールを破っていくっていう(笑)活動に向かっていくという、まぁ一時退却みたいな感じなんですよねその時は、まぁ思考そのものが目的ではない、という」


俺「うーん、目的ないですね(笑)あの、癖ですね思考してんの、なんか、単純にそれ、それ、なんだろうな、目的ないですね、なんか、まぁ理想としてはなんか、それを使って、まぁなんか人を受け入れられたらいいなとか思うんですけど、その別にそれを使って何かしようとか、考えてないというか、行動に繋げようともあんま思ってないというか、だから単純に興味もって、分かんないの嫌だとかかなぁと、自分もなんか間違ってたくないし、っていうのが、なんとなく、なんとなくですね調べるの(笑)目的があってじゃないです」


相「うーん、まぁだから自然にやってる行動ですよね、結局タイプっていうのは、まぁ無意識にやってるっていうのは、無意識に調べてるってことだと思うので、タイプー、5かな?と思うんですけど、どうですかね俺さん本人としては」



俺「そうですね、やっぱ1年前ぐらいから、俺これ以外ないんじゃないかって思ってたんで、まぁなんか色々調べてから、なんか似てるところもあってなんか、ちょっと捨てきれなかったところあったんですけども、やっぱなんか、それしかないよなぁ、って自分では思ってますね」


相「うーん、まぁタイプ4っぽさっていうのは、あんまりないですよね、どっちかっていうと8の方が近いのかなって印象を受けたんですけど」


3ページ目に続く

読み直しながら振り返って思ったけど、嫌なことがあったり苦しい時とかなんて俺は可哀想なんだろうと被害者の様に置くことが結構あって、同情される様に弱くふるまうというか、そもそも弱いから自然なのか分からないがまぁそんな感じになっているなと感じた。

感じたことは取り敢えず書く駄文。まだこんな長いのが1個残ってるからそのうち書く(メモに使ってるサイトが何故かぜんけんこぴーすると)

(一部しかコピーされず10回くらい選択行コピーして貼り付けてるから妙な改行されまくるし時間も掛かるし()で補足も書きたいしで長時間掛かってる)

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