30年の疑問が確信に変わったーー食と健康を見直す旅へ

「毒出し」が私を突き動かした日

何気なく
Facebookをスクロールしていたある日。
流れてきた言葉が、
私の意識に突き刺さった。

「毒出し」

えっ⁉️どういうこと⁉️

👉4日で若返る
👉しつこい不調がスッキリ
👉カラダとココロがすべて整う

こっ…これは…もしや引き寄せ⁉️
長年、私の心の奥に沈んでいたモヤモヤが、
まるで霧がわき起こるように
濃く、広がっていった…。

そのモヤモヤの正体はーー 「食の危機」

子どもたちに起こっている異変

私は30年間、保育の現場でたくさんの子どもたちと関わってきた。
その中で、確実に感じていた「変化」がある。

アレルギー、
情緒不安定、
心身の発達の遅れ、などなど、、、


年々、
不調を抱える子どもたちが増えている。
一体何が起こっているのか？

最初は
「何かおかしいな」と思う程度だった違和感が、
やがて強い 危機感 へと変わっていった。

それは 「食」への危機感 ーー。

日本の食卓から、
本当の美味しさが消えてしまった。

食品添加物にまみれた加工品。
人工的な味に慣れ、
舌の感覚が麻痺していく…。

保育園の子ども達の食事は、
今や 加工品だらけ。

便利だから、
すぐに食べられるから、
安価だから。

そんな理由で、
食品添加物がたっぷり入った食事が、
日常の当たり前になってしまった。

でも、本当にそれでいいの？

「最近、子どもたちの様子が違う」
そう感じたのは、私だけじゃない
本当はママ達も気付いてる。

感情の起伏が激しくなる子
突然、泣き出したり怒ったりする子
集中力が続かない子

以前と比べて、こうした子どもたちが
目に見えて増えてきた。

これって本当に「性格」や「個性」だけの問題なんだろうか？

もしかして、
食べているもので
心や体が影響を受けているのでは❓

「このままでいいわけがない❗️」
溢れる危機感

私は、もう疑問を持つことを
やめられなくなった。

子どもたちの体に
毒が溜まっているのでは…⁉️


このままでは、
みんな不調を抱えて
苦しむことになるのでは❓

何とかしなければーー‼️


そんな焦燥感に突き動かされ、私はすぐに 『毒出しのトリセツ』 を取り寄せた。
ページをめくるたびに確信する。

とにかく、私が実践し周りに広めていこう
そう決意したのです

「これが最後の突破口になる…！」


初めてのハーブファスティング。

最初は 失敗の連続 でした。
💦ハーブをシェイク中にフタが吹っ飛び、キッチンがセンナまみれに…
💦サイリウムが謎の物体になり、飲み込めず撃沈…
💦水分補給が足りず、夜中に足がつる…

「もう無理かも」と思う瞬間もありました。

でも、
そのたびに工夫し、学び、乗り越えて…


ファスティングは単なる食事制限じゃない。
体と向き合う時間 でした。


🙋‍♀️「今、自分の体はどんな状態？」
🙋‍♀️「本当に必要なものって何？」

食事を変えるだけで、
感覚が研ぎ澄まされていくのを感じ
心地よさに浸りました。

驚きの変化と「確信」

ファスティングを続けるうちに、
体に起こった変化ーー

🩷朝の目覚めがスッキリするようになった❗️
🩷疲れがたまりにくく身軽になった❗️
🩷手の甲のシミが薄くなった❗️

そして何より、心が軽くなりました❗️

私の気づき⤵︎

体に不要なものが溜まって
私自身も、
長年蓄積された 「毒」 に
支配されていたのです。


ファスティングはただの健康法ではない。
それは 「生き方」を変えるもの 。

「やってよかった！」心からそう思える今

振り返ると、
よくここまで続けてきましたね。
途中で諦めず、挑戦し続けた自分に、
心から言いたい。

「本当によく頑張ったね❗️」


そして、確信している。
「毒出し」は、カラダとココロを整え、
未来を変える力があるものだ と。

この気づきを、
一人でも多くの人と共有したい。
そして、私たちの未来を、
子どもたちの未来を、
もっと健やかにしたいーー。

そんな思いを込めて。

追加………………………

毒出しハーブファスティングは

決して苦行ではありません。

フレッシュジュースで
新鮮な酵素をとり

ボーンブロススープで
心と身体に満足感を与える。

楽しみながら続けられる…

今の私たちの生活にピッタリの
ファスティングです。

皆さんにこの素晴らしさを
知っていただきたいのです‼️