生きづらすぎて面白すぎる!石川啄木の短歌を令和の文体にREMIXした!
はじめにこんにちは!二日酔い明け文学と申します。
この度は、明治時代を代表する短歌の天才にしてダメ男の典型例・石川啄木の作品をREMIXした記事においで下さりありがとうございます。
以前、別のアカウントで同じ記事を発表したのですが一度削除。文学語り専門のアカウント「二日酔い明け文学」でもう一度アップします。また読んでねー。
その二次創作REMIXの一例を以下に記します。
まずは『一握の砂』から。
そして『悲しき玩具』からも3首挙げます。
元の歌と改変後では大分、印象