ダメ男、メンヘラ女に捕まっている水エレメント。 これって、世間からしたら、痛い感じ、可哀想な人扱いされてしまうんだけれども 違うんじゃないか 水エレメントって、人の哀愁的なところだったり、 影の部分に惹かれたりする そういう人って、闇深かったりするよね それはだめなことではない それくらい、人の振り幅って大きいし、 社会ってそういう人たちを切り捨ててきたよね、 この人達の未来を社会が殺していると思う 病んでる人は落ちぶれている、というレッテルを貼って、その
今まで、たくさんの紆余曲折があり、今までやってきたことが凝縮され、全ての経験は、このためにあるのか、と思えてきた。 時代のせいとか、政府のせいとか、社会のせい、などではなく、今まで葛藤していたことは、私にとって必要だったことなのか、と気づけた。 誰のせいでもなく、自分のために経験したこと。 10代、20代の頃、よく大人に「苦労は買ってでもしなさい」と言われ、カチンときたことがあった。 反骨精神があった笑 今、振り返って思うと、苦労と言われるかは分からないですが、難儀
著書 高橋和巳 子供の引きこもりや家庭内暴力、摂食障害、うつ病になる原因の一つに親の苦しみをとってあげたい子供の優しさから、母へのメッセージとして、心の病になるという。 子供は生まれてから成人になるまでは経済的な理由などで親の元から離れられないということを幼い頃から分かっている。というか、こんな堅苦しく考えないけど、「感じている」のほうが近いのかな? 小さい頃は、自分の体が物理的に小さく、抵抗力も弱いこともあって、自分なりに依存しないと生きてけない、と本能で分かっている
「水は答えを知っている」 著者:江本 勝 「感謝」や「嬉しい言葉」「優しい声かけ」を心がけようと思うけど、その根拠がふわふわしてて、しっくりこなくて、なんとなく気をつけていたりするけど、忘れることもしばしば。 生活していたら色々嫌なことも起こるし、常に心がけを守れるわけではない。 けれど、この本を読んで、なぜ「言葉」が大切なのかがはっきりわかった。 しかも、科学的に解明できたなんて驚き。 たかが水と思っていたが、本を読み進めていくうちに、著者が水の研究に魅了された
私たちは、地球の重い波動をわざわざ体験しにきている存在である。 地球はエキサイティングで、アトラクションのような存在。前世の記憶も消された状態で降り立つ為、前世で得た知恵や技術は一切思い出せず、初めてのことのように苦しみを味わったりするし、逆にすごく幸せを感じたり、楽しい!って思えるようになっている。こんなにも面白いことが詰まっている星はない。だから、楽しんだもんがち。 地球は、波動が重いから、不安になってしまうのは当たり前。それを理解した上で、楽しまないともったいない!
みんなの心が分厚いガラスのケースに閉じ込められているように感じる。 本音を封じ込め、空気を読みすぎる。抑圧された感じ。 「自己責任」って言葉でどんどん自分を押し殺していく。 ガラスのケースに魂を閉じ込め、 心が分離されていくと、孤独を感じ、人が怖くなり、自分を守ることでいっぱいになる。 相手の出方を待って、自分の振る舞いを考える。自分の気持ちは後回し。 自分の個性なんて考える暇がない。 相手と自分を比較したり、敵視したり、マウント取ってしまう。そして自己嫌悪。本