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子ども不幸せにしたくないあなたへ
子供は都合よく偏った内容だけ編集して見せればいい子に育つのかな。
未編集のありのままの世界を見せたら悪い子に育つのかな。
情報を遮断したり都合の良い偏った情報のみ与えることは「洗脳」であり、独裁支配するための常套手段です。
そして人類全体が最も洗脳されているのが「生命」についてです。
「産まれただけでその幸運を喜ぶべきであり、生きているだけで幸せである」という洗脳です。
多くの人にはこのような
親からの虐待や学校、職場でのハラスメントに苦しむあなたへ
このように独裁によって他者を支配することを望む人間は国家規模だけでなく、学校や会社などの組織、家族や親子の関係までも独裁支配しようとします。
独裁支配したい欲求といっても暴力やいじめ、嫌みや嫌がらせなどの軽い行為も同じです。
相手にわずかでも自分の思い通りの影響を与えることは、わずかに相手を隷従させることです。
あおり運転をする者や激しくクレームをつける者なども支配したい欲求から来るものです。
学校に行きたくないあなたへ
この国の教育の現状は利権のための「人質教育」です。
子供の「未来」を人質に教育関係者の利権を守る構造になっています。
まず校則という不条理かつ理不尽なルールが数多く存在し、それらに従うことが良いとされています。
服装については制服にとどまらず、下着の色まで指定し検査をする。
髪形については先天的な髪色までも否定し、規則通りに染色させる。
その他にもなぜ成立したのか不明な法律や条例を無視した校
親からの虐待に苦しむあなたへ
親ガチャハズレと言われるように産まれてくる子供は親の当たりハズレで決まってしまいます。
遺伝子的な優劣だけでなく、経済力も大きく影響します。
さらに肉体的にも精神的にも子供を育てる能力がない人間もいます。
しかし、産まれる際に親を選択することが出来ません。
子供を育てるのにふさわしくない考え方の人間もいます。例えば子供を隷従させることが当然だと考える人間です。
たとえ親に経済力があったとしても
子どもが欲しくないあなたへ
「親ガチャ」という言葉が聞かれるようになって久しいですが、私は「ガチャ」という次元ではなく出生は究極のハラスメントだと感じています。
言うならば出生ハラスメントや出産ハラスメント「産みハラ」です。
ハラスメントの定義として「優位性を背景に」「適正な範囲を超えて」「一方的に」ということが挙げられます。
産まれるにあたり条件の提示と同意がなく一方的に人生を押し付けられる、「私たちは産まれさせられた」