ポークビッツ

昔はかわいいちんこだった。よく弟にポークビッツといいいじっていた。その度にニヤニヤする弟の顔が早朝に見える月のようで美しかった。早朝に見える月は、真夜中に見える月と一味違い、非常に趣深い。その美しい光景を見るためにいじっていたと言っても過言ではない。次第に私達は、お風呂上がりに出会う回数が減り、弟はいつの間にかパンツを履くようになってしまった。これは一大事だ。私はパンツを憎んだ。何日も。何ヶ月も。パンツというものは素晴らしいものだ。時には汚れからまもってくれ、時にはエロさを感じさせてくれる。正直に言おう。私はパンツが大好きだ。(特にピンク🩷)なのにあいつは私を裏切った。私はこんなにもパンツを愛して、、、いたのに…。ウグッ。それでも私は負けない。裏切られても何度でも立ち上がる。おっとはなしがズレてしっまたね。話を戻そう。私は、弟にパンツを履かせたくない。なぜなら、成長を楽しみたいからだ。ちんこの成長は素晴らしい。例えるならお菓子がラスト一個かと思っていたら実はもう1つあったくらいの素晴らしさだ。最近はその素晴らしさを味わうことができていなっかた。だから、久しぶりに見たちんこは衝撃が大きすぎて10秒ほどフリーズしてしっまていた。(体感10年)フリーズしてしまったのには理由がある。それは、陰毛が生えていたからだ。私は知らなっかた。いや、知りたっかたけど知らないように、見ないように避けていただけかもしれない。だけど…だけど!!!いきなりあの濃さは刺激が強すぎた。(エッチではなかった)こんな思いはもう二度としたくない。友達にいきなり「ワッ!」と驚かされたときと同じ気持ちだった。私はこの現状を打破するためにある方程式を考えた。

パンツを履く+ドアがしまっている=見れない

これは最悪な例だ。だから私は「パンツを隠す」というスパイスをこの方程式に加えようと思う。また、ドアが閉まっているのもよくないと私は感じる。ドアを全開放することで私は、私が知りたっかた、私だけの、最高の景色を拝むことが可能なのだ。なので「全開放」もプラスする。そうすることで全てが変わる。

パンツを隠す+全開放=見れてしまう

なんて素晴らしいんだ。全人類が喜ぶであろう。これが私の考える最も誠実かつ誰も傷つかない世界で一番?いや、違う。宇宙で一番最&高な方程式だと私は思う。これを実現するにあたって私は、あるものに勝たなくてはならない。あるものって何かって?それは”罪悪感”だ。自分で言うのもあれなんだが私は結構優しいのだ。弟が怒られていたらいつも助け舟を出し、失敗し、怒る標的が私になる。意味わからんて。自分が優しすぎて嫌にもなるし怖くもなる。(本当はそんなこと思ってない、!)けどこれが自分だ。こんな自分を認めてあげ、肯定してあげることで、私はより強くなる。自分の成長が楽しみだ。だからこの罪悪感を乗り越えてこそ”本当の私”を手に入れることができるはずだ。罪悪感?何だそれ。そんなものはもうわたしの中にない。私が正しいのだ。間違うことなどない。世界=私。私=世界。私は神だ。


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