![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158081821/rectangle_large_type_2_32e0b464d2c52913298ff82adedbe7be.jpeg?width=1200)
ログイン機能を作ってみる!#1
はい。「クリエイターのこころを守るプラットフォーム」をつくりたいまのじです。
第一歩として一人用プラットフォームの開発をしていくわけですが。
LocalStack、無事にインストールできたようなのでAWS環境を作ることができそうです。
しかし私は無課金勢。
調べたところAmazon Cognito User Poolsというものを使用すれば簡単にできるそうなのですが、これLocalStackでは有料部分でございます。
ということで気を取り直して↓こちらを教科書に進めていきましょう
と、思ったんだけどこれ続き物だな。この一歩手前に会員登録機能を作るのがあってのログインだな。
そもそもなんでログインいるのか
そら、表示内容を登録するためにはだれもかれもが登録できたらカオスだからだわな。
WPやmicroCMSについても普通にログイン機能は存在している。
ならばそのアカウントをどうやって登録するのか。
本気で一人用ならDBに直接項目を突っ込むのもありと言えばありだけど、多分ログイン機能ってなったら手前でユーザー登録普通いるよなぁ(WPだってインストール直後にアカウント作成するし)
てことは
ここからかな。(ゆーて5年前の記事やった)
……の前にlocalStack使ったホスティングから確認したほうがいいかも知らん。できるんかなー。
できるらしい。
インターネット広い。感謝の嵐。
さっそく実践。
node.jsはとっくに入っているのでサクッとホスティング確認用データを作ってしまいましょう。(とりあえず強化中のreactで)
作りたいディレクトリに移動してコマンド入力で
npm install create-react-app
からの
npx create-react-app my-app
ちなみにここでpnpmにすればよかったと後悔した。遅い。
終わったら表示確認として
cd my-app
npm start
で、デフォルトの画面が表示
ホスティングするにはbuildしたものをアップする必要があるので
npm run build
でbuildデータの作成。
そして今度はLocalStack側。
教科書の手順通りLocalStackDesktopのコマンドラインから2まで進める。
3で止まってしもた。(バケットポリシー設定するところ……。)
うーん、LocalStackDesktopだと手段無いのかな???
……。わかんなくなっちゃった。
これはもうGUI使わずにやってみるしかないだろうか。