リーガルリリー ブランデー戦記
今回はリーガルリリーとブランデー戦記を紹介します。一回は彼女たちの曲を聞いたことがある人も多いのではないかと思います。
どちらも女性ボーカルのバンドで、リーガルリリーは2人+サポートメンバー1人、ブランデー戦記は3人で活動しています。
まずはリーガルリリーの曲を紹介します。
一度ライブで聞いたことがあり、サポートメンバーのドラマーがすごく力強くかっこいい印象を受けました。
また、そのライブではリッケンバッカーのみ聞いたことある程度でましたが、すごく印象に残る歌詞がありました。
この歌詞です。私自身、音楽が好きで音楽を聴くことで、何度も勇気づけられたり、明日も頑張ろうという気持ちにさせられることがありました。
まさに、音楽によって生かされてきた人生だったと思っています。(たった20数年ですが。)
そんな気持ちが表れている歌詞だと思います。
この歌を聴くと、音楽が好きでよかった、これからも音楽を聴き続けたいと思わせられます。
次に紹介するのはブランデー戦記のMusicaです。
社会人になって間もない私にとって響く歌詞です。また、どこか哀愁の漂うメロディーがこの歌詞を際立たせている印象があり、曲全体を通して、目標とする人に認められたいという承認欲求を感じる曲だと思います。
また、ロックバンドでありながら、他のバンドにはない、異様でどこか惹きつけられるようなメロディーが魅力のバンドです。
今回は2組のバンドを紹介しました。
どちらもとても耳に残るメロディーと歌詞を書くバンドです。
ぜひ聴いてみて下さい。