まる

邦ロック、野球観戦、読書

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最近の記事

プレイリスト

 だんだん投稿ネタが少なくなってきた 一投稿につきひとりのアーティストやものを基本的に紹介してきた  シャワーを浴びている時、一つの投稿でざっくばらんにいろんな曲を紹介すればいいのか!  そう考えたので、いろんな曲、私のプレイリストを紹介する ①Tele 『Veranda』  心地の良いメロディーで、作詞者・谷口喜多朗の文学性の高さを感じる歌詞が魅力  特に、サビには多幸感がある ②宇多田ヒカル 『花束を君に』  朝ドラの主題歌にも選ばれた曲で、愛を伝えたい相手を想

    • 最近聴いてるロックバンド

       久しぶりの投稿となった。  だんだん寒くなり、冬になりつつあるなーと感じる  かっこよく言えば、「冬の足音が聞こえる」になるか  暖房もつけるようになり、空気が乾燥する なので体調には気をつけたい  そんな冬にぴったりな歌を紹介する  ロックバンド「月には行かない」の『雪降る町は窓の外』  イントロが多幸感がある、平和なメロディーで、聴いていて落ち着く  映像も平成の初期のような感じや日常感があり、懐かしさを感じる  何か惹きつけられるような映像だ  歌詞も名の

      • ファン2年目が語るヤクルトスワローズの魅力

         今までは音楽関係のことについて語ってきた 今回は野球、とりわけヤクルトスワローズ(以下ヤクルトと呼ぶ)のことについて語る  ヤクルトに興味を持ったのは2021年の日本シリーズである オスナ選手の攻撃だけでなく、守備でも全力プレーする姿に目が止まった  その後wbcを経て、家族がヤクルトファンになった  当時の私はオスな選手には興味があったがそれ以外の選手にはそれほど関心がなかった  家族でヤクルトの試合を見るうちに、ヤクルトの魅力を知り、ファンになった  ヤクルト

        • TOMOO

          TOMOO、名前だけ見ると男性だと思ってしまう。実は女性アーティストである 彼女を初めて知ったのはYouTubeである GingerというMVをタップし、初めて聴いた時に中毒性のある曲だと感じた。 書かれている歌詞の意味が分からない、というか情景描写が面白い、そんな歌詞とキャッチーなメロディーが魅力だと感じた 何よりも歌声が落ち着きのある声で、私の好きなタイプの歌声だった 他にもSuper Ballという曲もある これはテレビ番組の関ジャムで知った曲である。その番

          SixTONES

           noteで記事を書いていて、アクセス状況を確認すると、初投稿記事よりも多いアクセス数の記事があった。    それがSixTONESについての記事である。もしかしたらnoteを利用している人はSixTONES好きな人が多いのだろう。    そこで今回はSixTONESのについての記事を書く。    SixTONESは2015年に結成されたグループで、2020年にCDデビューした。    デビュー当時は、SnowManとの同時デビューであったため、個人的な印象だが、万人ウケする

          初投稿から1週間

          初投稿から1週間が経った。noteを始めた理由はいくつかあるが、自分の気持ちを言語化する力をつけるためというのが主たる目的である。 20数年生きてきて、もうすぐアラサーになってしまう。なのに自分の考え、気持ちを言語化できないままだと社会を生きていくのは難しい。社会人生活2年間でそのように考えた。 他者目線で自分の気持ちをどう分かりやすく表現できるか。社会人になって、最近は相手の状況に配慮した言葉を使うことが必要だと感じている。気を遣う言葉が無ければ、自分勝手な人であると判

          初投稿から1週間

          サバシスター

           私はサバシスターが好きだ。いつから好きなのか。それは2022年の秋だったはずだ。ジャージのMVが公開されて2ヶ月程経った頃だ。    当時はYouTubeで音楽を聴き漁っていた。  そんな時にジャージを聴いた。聴いた瞬間に、メロディーの素晴らしさに感動してしまった。疾走感と力強いメロディーに感動したのだ。そしてボーカルの、女性でありながら少し低音の歌声も虜になってしまった。  その時から、このバンドは絶対に有名になると確信していた。今の彼女たちの活躍を見ると、私が確信してい

          サバシスター

          リーガルリリー ブランデー戦記

          今回はリーガルリリーとブランデー戦記を紹介します。一回は彼女たちの曲を聞いたことがある人も多いのではないかと思います。 どちらも女性ボーカルのバンドで、リーガルリリーは2人+サポートメンバー1人、ブランデー戦記は3人で活動しています。 まずはリーガルリリーの曲を紹介します。 一度ライブで聞いたことがあり、サポートメンバーのドラマーがすごく力強くかっこいい印象を受けました。 また、そのライブではリッケンバッカーのみ聞いたことある程度でましたが、すごく印象に残る歌詞がありま

          リーガルリリー ブランデー戦記

          私がSixTONESを好きな理由

           私はSixTONESが好きです。ファンクラブに入って2年ほど経ちました。  なぜ好きなのか、理由はいくつかあります。  まずはSixTONESの音楽を聴く環境があったこと。家族が元々、SixTONESのファンでライブDVDを家で観ていました。観ていた当初は興味はありませんでした。かっこいい歌を歌うグループという印象でした。  しかし、ファンになってしまうほどかっこいい曲と出会ってしまいました。  それは和楽器アレンジされた『NEW ERA 』です。テレビ番組でその歌を聞いた

          私がSixTONESを好きな理由

          バウンダリー

          今日はスリーピースバンドのバウンダリーを 紹介します。 大阪出身で、2013年に結成されました。 力強い音と透明感のある歌声が魅力のバンドです。 私が好きな曲はこちらです。 音楽に対する想いが伝わる歌詞だと思います。 好きなアーティストがきっかけで繋がった友人がいる人もいると思います。その音楽がなければ繋がりがなかったかもしれない、そう考えると、その音楽があることのありがたさに気づくのではないでしょうか。 そうした想いが伝わる楽曲になっていると思います。 2曲目はこちら

          バウンダリー

          Hump Back

          今回はHump Backを紹介します。 ガールズバンドの先駆けのような存在です。 彼女たちの魅力は疾走感のあるメロディーと 勇気づけられる歌詞です。 一時活動休止してからファンになったので、ライブに行ったことはありませんが、 絶対に一度はライブに行きたいです! 今回はこのバンドの曲を紹介します! まずは『拝啓、少年よ』です。 もっとも有名な曲だと思います。 出だしの 何ともハッとさせられるような、グズグズしていられない、と思わせられる歌詞だと思います。高校時代、大学受験

          SixTONES

          今回はSixTONESの曲を紹介します。 このグループはとても歌唱力があり、私はアイドルではなく、アーティストとして認識しています。 そんな彼らの曲で紹介する一曲目はこちらです。 『FASHION』という曲です。 とても明るい曲で、かっこいいイメージのあるSixTONESらしくない曲だと思います。 また、MVも明るい雰囲気で小さい子供でも楽しめる曲だと思います。 このように、聴いても観ても楽しめる曲になっています。 ぜひ聴いてみてください。 次に2曲目の紹介です。 こち

          back number

          自己紹介に関連して、私が初めて好きになったバンドを紹介します。 それはback numberです。今から9年前の2015年です。 丁度、『クリスマスソング』が流れていた時です。たまたま、ラジオを聴いていて、クリスマスソングが流れてきた時に、ビビッと来るものがあり、なんて良い曲なんだ!と思いました。 その2〜3ヶ月後に、『ヒロイン』が発表され、これまた良い曲だと感じました。 それ以来、back numberを聴くようになり、人生で初めてファンになったバンドです。 そんな私が紹介

          back number

          初投稿

          はじめて投稿します。 snsでの発信自体ほぼはじめてのため、 少し恥ずかしい感じがします。(どの位の方達に読まれているか、、、) 今回は私の好きなこと(もの)について発信します。 うまく伝わるかわかりませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。 まずは音楽です。高校時代にブルーハーツにハマり、大学生の時にハイスタ、hump back、サバシスターにハマりました。 その他にも、back number、カネヨリマサルが好きです。 最近、バウンダリーというバンドを知り、よく聴