ついつい出てしまった、一言。 自分でも驚いてしまった、そんな一言。 梅雨がすぐそばに迫ってきた 今日この頃。 少しの雨が降り、肩を濡らしていたが 傘をささずに家を出た。 そこで飛び出した、一言である。 「 ブリティッシュスタイルで・・・いきますか。 」
だいぶ親知らずも楽になりマした。 そんなこんなで飽きもせず、私のネオポケをばご紹介。 こいつの名は マッドマスカット 感情をつかさどるポケモン 一粒一粒に、感情が込められており、成熟すると紫色になって堕ち 人を襲うぞ タイプは 水 毒 その時激しい感情の種類によって、ステータスがへんかするぞ。 紫になったマッド(堕ちた奴ら)たちが、集団で襲うぞ。 あと、シンプルに蹴りがつよいらしいよ。 近づかないようにね・・・
ゴールデン休暇。親知らず討伐を計画し実行してから、三日。 子供のころから歯医者にはよく通っていたし、ある程度の痛みを伴う治療も受けてきた私は、親知らずなんぞ楽勝よ 赤子の手をひねって一回転させてバルーンアートにするようなもんだ と完全にこの世の屑ごみであるそいつを甘く見ていた。 確かに 抜くのは簡単である。麻酔という激痛を緩和するための薬を注入する際の激痛に耐えれば、あとは歯科医のなすがまま、10分足らずでオペは終わってしまう。 ここまでは余裕。自分のあごからmi
四月も末。 街はゴールデンウイークに入ろうとする人々が、その解放感と共にコンビニでビールと肴を買う。そんな幸せな一日。 私は親知らずを抜いた。 今回のネオポケはそこから生まれた、、、そう 『parents don't know』 人の恨みと悲しみの塊。不必要の権化。戦争のシンボル。 ゴミ界のダスト オブ デブリ。糞の垢。痰壺。不潔。変態。 タイプ・・・ 悪 でしょうね。 技・・・ 人をイラつかせる。 私とこのクズとの戦いは、実は一
初めての投稿は、今はまっている{ネオポケ}について。 自分で新しいポケモンを考えるという、高尚な遊びです。 本当は写真を最後に出したかったけど、そんな技術私には無いの。 そう、これが私の一匹目のネオポケ オレン次郎 由緒正しきオレンジ家の次男。 タイプは 草、 次男特有の愛され要素として フェアリーも持たせましょう。 技とかそんな細かい設定は考えてはいないわ。 果汁を飛ばすとか、酸化させるとか、ビタミンを操るとかそんなとこ
やあ!木ヲ貫です。 名前はすんごく適当につけたので、特にこれといって深堀することもないのであります。ただふわっと脳に浮かんできたものを、イラストにして命名しました。 この度noteを始めたのは、オシャレで知識人で博識で上流でスタイリッシュで都会のシティボーイな人に憧れたという、とてもちんけな理由ですが、自分なりに何かオモシロオカシなことを発表する場として使えたらなと思います。 漫画や洋服や植物やゲームが好きなので、そういったネタになっていくかなと。 「終わりよければす