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「株道指南書と学ぶ」 日経平均25日移動平均乖離率から相場の過熱感を判断する

株道さんの配信内容を理解できていますか。
全部理解出来るようになるには相当の努力と経験を必要とします。
日々、一歩一歩積み重ねていくと退場せずに資産を増やせます。

株道さんは日時は分からなくとも、
日経寄与度の高い銘柄が近日中に調整に入るデーターを
有料版で示していました。

いくつもあるのですがザラ場中に分かるデータがあります。
日経平均25日移動平均乖離率です。
数年に渡りデーターを取っているのですが±10%に収まります。
グラフをクリックすると大きくなります。

今年のデーターから
①1月中旬に7% 
②2月中旬から3月上旬6%前後で推移して日経平均調整に入りました。
4月19日に-6%まで下げて反発転じました。
③7月8日から急騰して、
昨日は1月の7%に達して本日の日経-1000円安を記録しました。

今回はザラ場中に利用できる「日経平均25日移動平均乖離率」
を使い過熱感を見る方法を投稿しました。

尚、これは個別銘柄でも利用できます。
銘柄事に乖離率は違います。自分で調べて見てください。
利大を目指せます。

「株道指南書で学ぶ」の内容は株道さんの手痛い失敗から得られた
知見と長年集められたデーターが元になっています。

相場は人の欲望と逆に動きます。
「株道指南書で学ぶ」を活用して負けない投資家を目指してください。



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