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Elisha la verne / I maybe single
「I maybe single」は90年代のR&B系イギリス・ロンドンの女性シンガー、エリーシャラヴァーンの大ヒット曲。
幼い頃よりブラック・ミュージックに囲まれ、1994年には「I Like What You Do To Me」をリリース。1996年にエイベックスからアルバム『ハー・ネーム・イズ…』を発表。
90年代後半のR&Bブームに先鞭を付け、1998年発表の2nd『エリーシャ・ラヴァー
Rick Astley / Together forever
「トゥゲザー・フォーエヴァー」(Together Forever)は、イギリスのリックアストリーの大ヒット曲で1988年1月にリリースされ、6月には全米1位を記録したナンバーです。
作詞・作曲は音楽クリエイターチームのストック・エイトキン・ウォーターマン。
当時のディスコでは…
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Rick Astley / Never Gonna Give you up
今日はNever Gonna Give you up(ギヴ・ユー・アップ)をご紹介します。
このNever Gonna Give you up(ギヴ・ユー・アップ)はイギリスの歌手リック・アストリーのデビュー曲であり、1987年7月にリリース。
8月から5週連続全英1位、翌年3月には2週連続全米1位を記録するなど世界的に大ヒットしました。
1988年にはブリットアワードを受賞し、日本でも当時
Venus / Bananarama
80年代を象徴する代表的なナンバー「Venus」。
曲名如く女神!
3人の女神が歌うバナナラマの歌唱力はまさしく、バブル期の香りが漂うノリノリサウンドでリメイクされた曲なんですね。
ディスコでは特にアゲアゲ始まりますよ〜っ!みたいなところでかかり出すんですね。しかも前曲の繋ぎ辺りからシンセベースのフレーズがバックで聞こえくるんですね!ユーロビート中盤あたりによく使われてたようで「キタ〜!」ってお
West end girls / Pet shop boys
今回は総売上枚数は5,000万枚を超え、UKの音楽業界において最も成功した世界的デュオ「ペットショップボーイズ」をご紹介します。
1981年にイギリス人ミュージシャンで雑誌の記者であったニール・テナント(Neil Tennant)と学生だったクリス・ロウ(Chris Lowe)の2人が楽器屋で2人同時に同じキーボードに手を出したことより運命的なものを強く感じたとのことです。
デビュー当初のユニッ
Technotronic / Pump up the Jam
80年代のディスコと言えば、この曲も聴き覚えがあったのではないかと思います。
Technotronic / Pump up the Jam。
1989年にヒットしたテクノ風な音調な流れの曲ですね!
世界的にも大ヒットして「ヒップハウス」としての確立を得られたんではないでしょうか。
この曲が流れると店内全体がライティングが色つき、イケイケな雰囲気に。
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Jive into the night / Green olives
今日は、Green Olivesの「Jive into the night」を紹介します。
80年代のディスコと言えば、ユーロビートは僕たちの青春と言うほど楽しかった思い出のひとつでした。
そんな中、特に思い出深いのは、イタリアの音楽ユニットGreen Olivesの「Jive into the night」。
多分、当時の日本ではディスコを中心に知る人ぞ知る盛り上がる一曲だったと思います!
The Beach / Afrika & The Zulu Kings
THE BEACHはどこのディスコでも、必ずと言っていいほど聞き覚えがあるんではないでしょうか。
というのも、ディスコの場内に多少の盛り下がり感が出た時の緊急避難用に当時はDJが絶対所有していたと言っても過言では無いかっこいい楽曲でした。
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You Spin Me Round(Like A Record) / Dead or Arive
80年代を象徴するユーロビートの名曲。
デッド・オア・アライブの名を全世界に知らしめた大ヒット曲。
“踊る”という意味においては人気が高く、この曲がヒットしたことで、SAWのプロデュース手腕に注目が集まり、バナナラマ、リック・アストリー、カイリー・ミノーグらがこぞって彼らをプロデュースに迎えることになりました。全英チャート1位。