同世代の思考について
どうもこんばんは。めっちゃ早起きできたと思ったら短針は11を少しすぎたあたりを指していました。忢刄です。
大学4年になり毎日毎日、同級生たちは、就活に対する脳を駆け巡らせている様子が、見て取れます。
私は大学一年の頃から、就職活動はせずに、自分のしたい事を追求し続け、その中で出会う人々とできる仕事、したい仕事を考えながら仕事を探す、または作る。と決めていたので、現在のコロナによる就職口がなくなった事、減ったことは一切気にしておらず、そればかりを頼りにしていた人が、総倒れしているような感じがします。
しかし、そんな思考は、少数派で、頭のおかしな子。として孤独を極めていました。
しかし、考える量、経験値は私が圧倒的なので、その人たちの声、感想は、昔の自分を見ているようで、可哀想で、甘いな。と思ってしまいます。
そして、本日も同世代の現状を見るタイミングが。
友人が、就職試験と、大事な用事がかぶってしまったらみなさんはどうしますか?
との質問をSNSに投げかけていました。
私は見た瞬間両方の質問が、ピンキリすぎて答える以前の問題で、確認する内容が多すぎて、その内容を確認してみたところ、特に内容はなく、世の中の就職に対する意識を調査したかった。とのこと。
そもそもその部分がアホなので、回答もアホが集まっていました。
その回答結果は50:50
意味がわからなすぎる。
そして、その質問に対する質問はきたのか?
と、質問すると、きていない。
と。
つまり、回答した人たちは、
就職or用事
という質問に見えているのかな。と思います。
実際にはその内容により比重は変わリマス。
そして私の場合比率が、7:3であったとしても、大事な用事を優先すべきだと感じました。
何故なら、世間一般に大切だと思う就職よりも優先しなければならない可能性がある用事であれば、今後の人生に置いてとても重要な選択の可能性があるからです。
私は就職に対して、大学を出ていれば、いつでもできると思っていて、その卒業から、就職までに期間があったとしてもしたい事、しなければならないことをしているのであれば、就職に困ることはないのではないか。と考えています。
しかし、そんな事まで頭がまわる学生、同世代はいないようで、、
悲しい。
俺がたくさん稼ぎ、時代を変えるから、後世の人たちは期待しておいてほしいですね。
御朗読ありがとうございました!!
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