発汗能力=コントロール能力
どうもこんばんは。どうにか睡眠時間を削ってでも自分の時間、作業の時間を生成しないとしたいことができないことが判明しているため、不眠で活動した結果最終的に睡魔と闘うことに全労力を消費してしまった忢刄です。
そんなこんなで毎日毎日活動しているわけではありますが、今回、活動しているが故に起きる事象から考えられることを考えて行きたいと思います。
今回はタイトルにしてある通り発汗能力について考えて行きたいと思います。
みなさん汗についてどうお考えでしょうか?また、発汗能力は高い方ですか?低い方ですか?
コメント欄にどうぞ。
まずは私の汗についてのイメージから。
やはり、汚そうで臭そうで踏んだり蹴ったり。
そんな自分は、顔や脇などは気になるほど汗をかくことはないのですが、手や足に年中無休で汗をかきがちです。
そんな自分の多湿な体質が嫌で、ただ、嫌だとずっと感じていました。
そんなことにさえもう飽きてきしまったので、発汗のメリットいいところ探しをしようと考えました。
まず前提として汗をかくということは悪いことなのだろうか。
そうではない。
健康や美容に欠かせない用語として代謝というものがあると思います。
一部の肥満を除いた場合たくさん汗をかくということは代謝がいい。という裏返しになるのではないでしょうか。
それだけでもたくさん汗をかいてきてよかった〜と思えるのですがさらにもう一つ。
そもそもなぜ汗をかくのか。
それは体温のコントロールをしているから。
ですよね?
無意識的に体が、体温を一定に保とうと努力し、体から水分を絞り出し、なんとか生存できるよう頑張ってくれているという結晶だと思います。
ほら。だんだん可愛く見えてきたでしょ?
そして体温調節をしているということはコントロールしようとしている。と言えます。
多く自分を無意識的にコントロールできる人は、体温だけでなく、自分の言動についても無意識的に意識をし、周りとの協調、協力、共存が可能なのではないか。と考えます。
自分の嫌な部分、変えたい部分にはその裏にどのようか効果、意味があるのか考えてみるのも楽しいかもしれませんね!!
良い自粛ライフを〜
おやすみ〜