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ステーブルコイン戦国時代!なぜステーブルコインが注目されているのか?市場へのステーブルインパクトを見逃すな!
最近、話題が止まらないステーブルコイン。
特にFacebookがリブラというステーブルコインの仮想通貨を発行すると仮想通貨業界に激震がはしりました。
このあたりから、ステーブルコインの可能性に気づいている方々も増えてきたイメージですが、まだまだ一部の方しか理解はしていない感じがします。
では、なぜ?現在ステーブルコインに注目をするべきなのか?
今回はステーブルコインに関しての重要性を記載して
現在の相場感と私的注目戦略柄の解析
久しぶりにnoteの更新です。
おかげさまで、前回のnoteもかなり問い合わせを頂き、個別でnoteを購入した方からのDMも多く、個人的に思う事もありnoteを復活させようと思いました。
1月~3月というのは、相場があまり毎年動きません。
スインガーにとっては面白くない相場が続いていました。
※スイングトレードとは安いうちに仕込み中期から長期でポジションをもって売っていくやり方です。
しか
今年の相場感&Z502の目指すvision
こんにちは502大佐です。
今回は502 Bad Gatewey Tokenがマーチャントバンカーズ社と資本業務提携したのを記念して本noteの記事を全て無料にさせて頂きます。
まーしかし、相変わらずのレンジ相場で難易度高めの状況が続いていますね。
今回の内容は、現在の相場感から今年の相場をファンダと長期チャートでの予測を立ててみました。
そして、少しだけZ502の今後のvisionも紹介
Z502 Bad Gateway Token正式アドバイザー兼CIO就任のご挨拶
こんにちはシャア大佐改め502大佐です!
この度、Z502bad gateway token のアドバイザー兼CIOとして本日正式に就任致しましたのでご報告いたします。
Z502のファウンダーである502おじさんとは、NEOファンとして交流するようになった、いわば戦友です。
502おじさんがZ502プロジェクト発起した当初から、Z502tokenファンとして私も応援してまいりましたが、502
リップル?イーサリアム?その他のアルトの仕込み時期は?
こんにちは
シャア大佐です。
現在BTCは極面を向かえています。
前回の暴落同様、アルトコインも軒並み下落しています。
現在の相場状況を含めたアルトコインの買場の予想をしていきたいと思います。
アルトコインの買場には少し気を付ける必要がいくつかあります。
私は、ビットコイントレードよりもアルトコイントレードのほうが個人的に得意としています。
ただ、アルトコイントレードに関してもBTC
草コインMOON研究所vol.3
今回は事前にTwitterで、私に解析をおこなってほしい草コインのアンケートを実施いたしました。そのアンケートで多かったコインを前回のマガジン(草コインMOON研究所vol.2)の中で紹介した解析方法+αでご紹介していきたいと思います。
最近、特に私が思うのはICO割れしている通貨やこの相場でもICO割れしていない通貨の違いなど大きく目立つようになってきたと感じております。
そしてこれも相場の
dapsがPeepcoinからのスワップ中止!からの~AirDrop!?
なにが起こるか分からない仮想通貨界隈で、今回も異例な出来事が起きてしまいました。
PCNからdapsへのスワップ(通貨交換)が予定されていましたが、突如中止されてしました。
今回は一連の流れと今後の予想を踏まえた内容を記載していきたいと思います。
MTGOX民事再生での2つのストーリー「Happy End or BAD End」
MTGOXから、6月23日夕方に債権者や関係者へ向けた民事再生決定がされ、今後の大まかなスケジュールの内容が管財人から発表されました。
私の方へも管財人から決定のメールが配信されました。
そして債権者以外の方でも気になる情報が、昨年の12月から今年の2月にかけてビットコインとビットコインキャシュが販売され、特に海外の投資家たちが騒ぎ立て、大きな不安材料となり市場が崩れてしまったという声もありま
草コインMOON研究所(初級編)vol.2
前回に引き続き今回も、有望な草コインの見つけ方と、分析方法をご紹介していきます。
私の見解ですが、そもそも草コインの投資は全力で行うとリスクが伴うことが多いのですが、逆に言えば少額投資から大きなリターンを望むことができます。
いかにリスクを伴わず草コイン投資をどのように行って行くのか?
というのが大きなテーマでしょう。
更に今回は、長期でみて有望だと個人的に思った通貨の「何故有望だと思ったの
注目柄Ontology(ONT)の今後の予測
みんさんこんにちは。シャア大佐です。
最近、たくさんの話題の通貨が出ていますが、今回は上場前からが注目をしていたONTについての予測をたてて行きたいと思います。
あくまで予測ですが、この可能性を知っていれば私が今NEOやNEP5ではなく何故今がONTなのか?という理由が理解して頂けると思います。