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連泊キャンプの楽しみ方@淡路島 Part1


こんばんは!グルメキャンパーあやです。

9月の連休は、皆さん楽しく過ごされましたか?

私は連休を利用して、淡路島へキャンプに行きましたので、おすすめのキャンプ場と今日は連泊キャンプの楽しみ方をご紹介します!

まずは、1日目のPart1からお届けしますね。

設備が充実!ファミリーにおすすめのキャンプ場

マウントレイクキャンプ場
兵庫県洲本市五色町鮎原中邑167

【アクセス】

大阪・神戸、明石、方面から
神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICより15分

【料金】

≪サイト利用料≫

今回利用したのは、レイクサイト
レギュラーシーズン土日祝:5,800円(税込6,380円)

【サイト料金1区画】
1台分の駐車+電源利用含む
1区画:2,800円〜

※シーズンによって料金が違いますので、詳細はホームページをご確認ください。

≪その他≫

・入場料  1,100円/人(大人)
・シャワー 550円/日(大人)
・ゴミ袋  330円/枚


※チェックイン:14時〜17時、チェックアウト:11時
※AC電源あり(オプション料金)
※アーリーチェックイン、レイトチェックアウトも可(オプション料金)

こちらのキャンプ場は、設備がよく、整備もされていて、お子さんが遊べるところもあって、特にファミリーにおすすめのキャンプ場です。

今回はレイクサイドでしたが、炊事場も目の前でとっても便利なサイトでした。

こちらの設備で特に良いのは、女性とお子さんが一緒に入れる大きめのシャワー室があるところ。(こちらのシャワールームは予約が必要です。)
脱衣所は広く、大きなミラーと洗面台もあります。また、冷暖房完備なので、暑い夏でも涼みながら、髪を乾かしたり、メイクができるのが嬉しい!
できれば、お父さんも一緒に入れるように、家族用にしてもらえると、よりいいなーと思いました。

キャンプ場の受付
グランピング施設やキャビンもあるので
キャンプ初心者さんにもおすすめ

キャンプ場に行く前に、まずは地元のお店でランチ

キャンプ場のチェクインまでに時間がある時は、地元のお店でランチをするのも、キャンプの楽しみのひとつ。

前回の淡路島キャンプでも訪れたお店が美味しかったので、再訪問。
今回は、アボカドが入ったバーガーにしたら、大正解!
どのバーガーも美味しいので、おすすめです。

1日目のキャンプ飯は・・・

キャンプ場に着いてから、暑い中の設営を終えて、ゆっくりした後は、キャンプ飯の準備。

1日目は、かき揚げ、松茸・淡路島玉ねぎの天ぷら&ざるそば

先日お蕎麦屋さんで、えびと貝柱と三つ葉のかき揚げを食べて、それがとっても美味しかったので、キャンプで再現!

かき揚げは、なんと人生初の調理でしたが、初挑戦ながら、上手くできました!!
キッチンペーパーを小さめに切って、その上にかき揚げの材料を載せて油で揚げると、バラバラにならず、ひっくり返すのも楽ちんでした。

まだ真夏の暑さでしたので、ざるそばがいい感じでした。

かき揚げはえびと貝柱の旨みがジュワーでした。
淡路島の玉ねぎは、やっぱり甘い!
松茸の天ぷらは衣が厚すぎましたが
すだち、塩でさっぱり美味しかったです!

ちなみに、今回買ったおそばはこちら↓
マツコの知らない世界等でも紹介された商品だそうです。太い平麺で美味しかった!

しっかり夕食、晩酌の後は、日中の真夏の暑さにやられたのか、早々に寝てしまいました。

次回は、キャンプ2日目のPart2をお届けしますので、ぜひお楽しみに!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また!

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