6月16日
書かなくなったらとことん書かなくなるなあ。
週に一度は絶対書くぞ。
誰も読んでなくても絶対書くぞ。
って、
まあ、誰に約束したわけでもないから、
書かなくても誰にも迷惑かけるわけでもないのだけれど。
こら
って誰かに怒られるわけでもないけれど。
「誰かが想うよりも私は」無事、終幕しました。
ありがとうございました。
新しく始めたバイトのせいで、
生活リズムが崩れ、
睡眠時間も十分に取れず、
心が
心が
心が
壊れそうになりながら、
しかし持前のタフさでなんとかこらえ、
タフさというか、ネガティブ慣れしているので、
なんとかなりました。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
終わってみれば、すごく面白い公演になりました。
こんなにかわいい公演だったけど、
性格が悪いだとか面倒くさいだとか、
信じられないような感想が続出し、
マジかよって思った。
嘘だろ、こんなにかわいいのに。
break a legをできてよかったです。
やる気をそこまで出さないように気をつけながら、
選ばれなかったらもうやめてもいいかなあっていう気持ちもあったり、
ありがとうございました。
メンバーにも恵まれてね、
よかった。
これを機会に売れたらいいな。
足をくじいて、まだ痛い。
足が痛いと外に出るのが億劫になるねえ。
外に出たいっていう気持ちが自分に強くあったのが発見されて、びっくりした。
プロトテアトルを見ました。
終盤は面白かったけど、序盤中盤は面白くなくて、
さあここからっていうところで終わっちゃったので残念。
全員そろったところが最初だったらよかったのに。
究極っていうのは、
あの状況設定から納得できるけど、
繊細な会話劇っていうのは違うんじゃないかって思った。
本人たちが名乗ったわけじゃないのにね、ごめんね。
でも、繊細っていう割りには、説明台詞のオンパレードだったり、
そんなこと言うわけないだろっていうのがたくさんあったり。
そんな台本なら、
僕らに繊細な会話劇の称号を渡してほしい。
繊細な会話劇ー1グランプリ
みたいなのやろうかな。
いや、誰かやってくれないかなあ。
最悪エントリーは、僕らとプロトテアトルだけでいいし。
ムカついてしゃあない。
足痛いよー
部屋の散らかりレベルが地獄。
「からかい上手の高木さん」の映画観に行きました。
最高でした。
泣くような映画とは思ってなかったけど、泣きました。