サンバのビート
どんなパーカッションで構成するか
「風になりたい」のリズム構成
ピアノがフィーチャされているライブバージョンを分析
パターンA①
ピアノとボーカル
ドラムのフィルからの
イントロ
4小節<リズムパターン>
パターンA②
2回繰り返し (9小節×2)
パターンB①
リズムはパターンAと同じ (7小節)
最後の8小節目は、
んタタ|タタタ|タ|ん
パターンA③
タッタタッタッタタ(パン、パン)
タタッタッタッタタ(パン、パン)
間奏
パターンB②
リズムはパターンAと同じ
最後の小節は、
んタタ|タタタ|タ|ん
パターンA④
2回繰り返し
”カゼに、カゼになりたい”
エンディング
ダッッダッッダダーン
この<リズムパターン>だが、
ライブはDrumセットを基本に作られている。
ここは、ラテンのパーカッションがいいかな。
・シャカシャカシャカシャカ
・コンコンココンコンコンコスココン
・んタンんタン
この3種類があれば、それっぽく聞こえるのではないか。
ガットギターの代わりに、ピアノでバッキングもかっこいい
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