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冷蔵庫を買い替えて生活がどう変わったか


(2017/6 ~ 2024/9) 三菱電気 168L

社会人になってひとり暮らしを開始して初めて購入した冷蔵庫。三菱電機のMR-P17A-S。選んだポイントは、中華ブランドじゃないこと、そして扉のつかみやすさ。

自炊をちゃんとやり始めると、ひとり暮らしでも168Lは小さいと気づく。作り置きはわざわざ小分けにして、隙間を埋めるように収めていた。

冷凍庫もいっぱいだ。作り置きのご飯や冷凍野菜。下に埋もれた冷凍野菜は取り出しづらくて、そのまま忘れてしまうことが多い。

(2024/9 ~ 現在) 東芝 507L

7年つかった冷蔵庫を引き払って、最新モデルの冷蔵庫(GR-W510FZS)を購入。選んだポイントは野菜室の性能、そして容量の大きさ。値段が高いけど、各種割引が使えた。(地方省エネ2万円CB、東芝Eギフト2万円CB、光回線のりかえ3万円CB)

容量が 168L → 507L でおよそ3倍になったことで、収納に余裕ができた。作り置きが楽しくなった。
スペースが余っているのでお米も冷蔵庫保管することに。より新鮮に保管できているはず。

氷を自動で作ってくれるし、給水タンクの水が少なくなると、音声で知らせてくれる。おかげで氷の使用頻度がとても増えた。水道水は生ぬるいけど氷をいれれば美味しく感じるので、水道水を飲むことが多くなった。

プロテインをつくるときにも氷をいれる。シェイクしたときに混ざりやすくなるし、ひんやりして美味しく感じる。おかげでプロテインを毎日飲む習慣が身についてきた。

野菜が5日経っても新鮮。シナシナにならずシャッキとしたまま。日が経っても野菜が美味しいままなので、毎日サラダをつくって食べる習慣が身についた。

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