アウトドアで車にあると便利なもの
登山や渓流釣りに出かけるときにあると便利なものは、車に置きっぱにしています。
ファブリーズクリップ
登山をおえたあとのウェアや靴は汗臭い。川歩きしたあとの沢靴からは、生乾きの臭いにおいがする。自分では気付かないことも多いが、人を乗せるときには気を使うべき。送風口にセットすればおのずと消臭してくれて便利。
ブルーシート
アウトドアの道具は汚れていることが多いので、ブルーシートを敷く。ブルーシートを持ち上げれば、土汚れは外に追い出せる。
NEMO スイッチバック
普段はテント泊におけるマットとして使っている。地面に敷いて、その上で着替えをすることができる。素足で乗っても足が痛くない、汚れない。簡単に開閉ができるのも良い。使わないときはコンパクトになる。
イス
コンパクトかつ簡単に開閉ができるのが良い。座高も十分。車なのでイス自体の重さは気にならない。雪の上でも使える。
クロックス
アウトドアを終えたら、さっさと靴および靴下を脱ぎたいので。そのため、家を出るときからクロックス。現地でアウトドア用の靴に着替える。それは登山靴であったり、沢靴であったり。
たわし
アウトドア後の靴の汚れをとるために。靴は帰りに近くの公園の水場でかかさず洗う。明るい緑は清潔感があって良い。グリップハンドルは持ちやすくて手が痛くならない。大きいサイズがおすすめ。
靴トレー
100円ショップで購入した靴トレー。使用後の泥まみれのシューズを乗せる。公園で洗った後の濡れたシューズを乗せる。公園ではトレーも洗って泥を落としている。
虫除けスプレー
アウトドアに出かけるまえに、肌が露出している部分に一吹き。
買い物カゴ
アウトドアでは使いそうなものは、ひとまずカゴにいれて持ち運ぶ。