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Good time diary
6月末から7月にかけて2つの起業コンテスト締切が重なり
資料作り、メンターとの壁打ち、勉強会で
時間を使ったのが夢中になった時間だった。
そろそろ社会課題に対して自分のやれることを
やるべきだと感じて挑戦を始めている
そのための準備でブレストするが自分のできなさに頭が痛くなったり
人との会話の中で糸口が見つかったり。
どちらにしても前進することにパワー使っている時が
夢中になってる
Lovot 林要さんの話
刺さったポイントは二つ
①健全なカオスがイノベーションを生む
整いすぎるとオペレーションに向かい新しいものは生まれない
やるべきことをやっていくだけだけだから
混沌としすぎると人は不安になり、何から始めるか戸惑う
そこで壁なく自由な発想でアイデアが出る環境を作りつつ
不安にならない程度に緩やかにプランやビジョンを共有
それが「健全なカオス」
②目指したいのは4次元ポケットのドラえも
周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる
1)学び
行動ありきでアイデアが生まれる
考える→行動する→伝える→巻き込む
アイデアは育てるもに。最初の育てる5人になる
同調圧力
2)抽象化メソッド
コロナ後のビジネスについて考える
3)具体的なpjt
*都会でなく田舎に住んでてもビジネスができる
*場所に関係なくプロジェクトが始動できる
*オンライン上に今以上学びや実証実験、本音が蓄積される
*休日は自然の中を満喫もし